横浜 市 保育園 入り やすい 区

Tue, 30 Jul 2024 21:03:04 +0000
児童館 児童館は暑さ寒さ雨がしのげるので近くにあるか、要チェックです。 わが家は、保育園入園まで0歳児からよく児童館を利用していました。 お昼やおやつを持参して普段使いさせてもらったり、児童館ならではの小規模な運動会やハロウィンやリトミックなど様々な企画がなされ親子で楽しめました。 自転車に乗れるようになってからは、近隣区まで走らせて色々な児童館に行きました。 →0歳児のみまたは乳児のみのスペースがあるかも確認した方が安心して遊ばせられます。また、お昼は一度閉館する所もあるので要確認です。 こちらでは同じくらいのお子さんを持つお母さん方と知り合えます。 子育てや保育園、幼稚園事情や兄弟姉妹がいる方だと、小児科や小児歯科、耳鼻咽喉科、眼科などの情報を得られることもあります。 3. 買い物 アーケードのある商店街が理想ですが、なければ遅くまでやっているスーパーが家から近く、または駅の帰り道にあると便利です。(ネットスーパーもあるか…ただ時間での割引など対応してないことがほとんどかと) →妊娠中につわりがあったり、切迫流早産などになった場合は動きが取れないので応援がない場合、買い物全般含め家事は夫の役目になります(^_^;) 日常生活に終わりはないのと、子どもがいると一人で動くのとはまったく違った世界があるので、ストレスを感じにくい生活ができると良いですよね。ご家族で楽しめる生活が迎えられる場所に出会われますように(^^♪
  1. 横浜市の保育園で入りやすい区はどこ?入園しやすい地域やコツを解説 | オリーブ保育園

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南区は横浜市内でも圧倒的に人口密度が高い地域らしく、倍率も上がってしまう傾向にあると思われます!! ということで、保留児童数に加えて、こちらで補足した倍率についても参考にしてみてくださいね。 (ご指摘くださった匿名希望さん、ありがとうございました!) 横浜市保育園入りやすい区と激戦区まとめと補足 横浜市の中で、保育園に入りやすい区と倍率の高い区を保留児童数のデータからまとめてみました。 今回の分析は大筋で間違ってはいないと思うのですが、保留児童にカウントしている数と実際に認可保育園に入りたくて待っている人の数は一致しないのと、 ↓ 詳しくはこちらの記事を参考に 関連記事 横浜市の待機児童ゼロのからくりと保留児童との違いとは?実態は? 続きを見る ※上記記事のとおり、待機児童数にはからくりがあるため、今回は保留児童数でランキングしました。 また、同じ区内でも、保育園の分布や人気園・不人気園などにより、細かい地域ごとで入りやすさにばらつきもありますので・・・ 今回紹介したランキングはおおまかな参考として、詳しくは各区役所の出している認可保育園の空き状況などのデータを参照した上で、区役所子ども家庭支援課に問い合わせることなどをおすすめします。 最後に補足として、今回(記事上の方にリンクもありますが)参考にした横浜市のデータを書き起こして、保留児童数の多い順で並べ替えた一覧画像を掲載しておきます。 (PCで閲覧の方はクリックで拡大可能) 右半分(青いタイトル行のついている列)が平成31年4月のデータです。 ナツメ 右から4番目の保留児童数で並べてあります。 ご参考にしてみてください! それでは! ブログ読者登録のご案内

3% 横浜市をはじめ、各自治体は保活・待機児童の現状を把握すべく、さまざまな統計を出しています。 その中でも参考になるのが「保育園を考える親の会」が頒布している「保育力充実度チェック」。 「保育園を考える親の会」が独自にアンケートを実施しているため、内容にも信ぴょう性があります。 2018年度の横浜市の入園決定率は81. 3% と前年度を0. 2%上回る結果に。 神奈川県内でアンケートの対象になっている地域としては、平塚市(94. 2%)に次いで2番目に高い数字となりました。 つまり、神奈川県内では保活の成果が比較的出ている地域と言えます。 横浜市のエリア別保活の現状 横浜市の場合、 住む場所を選んだ瞬間からすでに保活は始まっていると言われています。 横浜市の場合、激戦区と言われるエリアは北部の港北区・青葉区・都筑区・鶴見区あたり。 待機児童にどうしてもなりたくないなら激戦区を避け、比較的保育所に入りやすい地域に引っ越しましょう。 各エリアの保活事情 1. 港北区の保活事情 「日吉・綱島エリア」このあたりは0歳でも保育所への入所が難しいエリアとして有名です。 待機児童・保留児童も多め。 港北区の中では、新羽・高田周辺なら保活も成功しやすいと言われています。 2. 都築区の保活事情 都筑区では「センター北・センター南エリア」は保活の激戦区。 駅から離れれば離れるほど競争率は低下します。 3. 青葉区の保活事情 青葉区は車を使う人が多く、どこの保育所も人気が高いです。 4. 鶴見区の保活事情 鶴見区はここ数年、マンションや分譲住宅の開発が進み若年ファミリー層の居住が一気に増えたエリア。 小学校では生徒が増え過ぎて、教室が足りないと問題になっているほど。 そのため、保活も厳しいエリアです。 5. 保土ヶ谷区の保活事情 保土ケ谷区で1歳児の入園ができなかった知人がいます。 こちらのエリアの保活もなかなか激戦のようです。 6. 戸塚区の保活事情 戸塚区は最近人気が上昇しているエリア。 戸建てを購入する人も多く、今後保活の激戦区になりうるエリアです。 保活激戦区でもあきらめるのはまだ早い! 横浜市の保活事情について、「◯◯区が激戦区!」と一括りで話をしてしまいがち。 しかし、そのエリアが保活激戦区と決めつけると、保活がうまくいかないこともあります。 また、エリアの中に「比較的入りやすい保育所」がある可能性も。 保活はあきらめずにコツコツ継続することが大切。 次のような点を意識して情報を集めると、思わぬチャンスが舞い込むかもしれません!