弱虫ペダル ネタバレ アニメ1期 第1話

Wed, 10 Jul 2024 23:32:20 +0000

」 6話「鳴子 VS 御堂筋」 30巻 6話続き 7話「最後の走行会」 8話「ゴールライン」 31巻 8話続き 9話「新生総北、始動!」 10話「杉元兄弟の絆」 32巻 10話続き 11話「決着」 12話「トラブル!」 33巻 12話続き 13話「1000km再び」 14話「凡人と天才」 34巻 14話続き 15話「古賀のゴール」 16話「2度目のインターハイ」 35巻 16話続き 17話「スタート!!! 」 18話「ふくらむ青八木」 36巻 18話続き 19話「怪道銅橋」 20話「鏑木、全開!」 37巻 20話続き 21話「箱根学園、動く!」 22話「ゼッケン1のプレッシャー」 38巻 23話「坂道、追撃」 24話「雑草の走り」 39巻 25話「空を仰あおぐ」 弱虫ペダル GLORY LINE(第4期) 原作コミック アニメ 39巻 1話「最終局面へ」 2話「2人のエース!! 」 40巻 2話続き 3話「約束の時」 4話「覚悟の5人」 41巻 5話「削る3秒」 6話「揺らぐ総北」 7話「希望の足音」 42巻 7話続き 8話「2日目、スタート!!

アニメ 弱虫 ペダル 5.0.0

8 2日目、スタート‼︎ インターハイ2日目がスタートし、1日目の結果順、着順スタートで次々に選手が走り出します。 総北高校は少しでも早く先頭の今泉と鳴子に追いつくべく、登りで坂道と手嶋がチームを引きますが、 前日、疲労で倒れた鏑木は、自分の調子がおかしいことに気づきます。 一方、箱根学園はペースを落として前日ゴール前で出し切って転倒し、スタートが遅れている司令塔の黒田を合流させます。 鏑木は調子が悪い中チームに食らいつこうとしますが、思う様に行かずにちぎられてしまいます。 坂道が鏑木回収に向かおうとしますが、箱根学園を警戒し、さらに坂道がゼッケン1であることもあり、手嶋から止められてしまいます。 すると青八木が忘れ物をしたと言って鏑木を迎えに行こうとします。 LINE. 9 願いのタスキ インターハイ2日目序盤、 青八木は手嶋の制止を振り切って後方に沈んだ鏑木を救出しに向かいます。 サポートである3年生の古賀は、唯一の1年生である鏑木の様子を気にかけていて、コースにやってきて、鏑木を激励します。 集団にも追い抜かれて愕然としていた鏑木ですが、そんな古賀に後押しされて少しずつ調子を取り戻します。 そこに現れた青八木の姿を見た鏑木は、青八木がバテて落ちてきたと勘違いして自分がなんとかしなければと前に出て青八木を引き始めます。 それまで不調だったにも関わらず、何故か鏑木は激走・快走し、先行する集団に追いつきます。 しかし、集団に合流はしたものの、そこからなかなか飛び出すことができない鏑木に、 青八木は歌の歌詞が書かれた神様からのメモを渡します。 LINE. 10 16番、新開悠人 インターハイ2日目の登りで、鏑木を救出に向かった青八木は、集団の中に京都伏見がいないことに気付き、集団を抜け出すために神様のメモを鏑木に渡します。 そこに書いてあったのは 「恋のヒメヒメぺったんこ」の歌詞 で、OBの田所が前年のインターハイ2日目、不調の中、坂道と一緒に歌ったこの曲でチームに合流できたというアニソンのものでした。 鏑木と青八木は大声でそのアニソンを歌いながら加速し、集団から飛び出すことに成功します。 一方、前方では、箱根学園の5人が総北高校の手嶋と坂道に追いつき、1年生クライマー新開悠人が総北を仕留めに送り出されます。 手嶋が悠人を止めようとしますが、バイクコントロールが抜群に良い悠人は手嶋を抜き去り、坂道に宣戦布告します。 坂道は、先頭の今泉と鳴子を守るために懸命にペダルを回します。 LINE.
11 山王 インターハイ2日目の登り、前年のインターハイでの活躍から"山王"と呼ばれる坂道との勝負に興奮した悠人は、 先頭にいるチームメイトとどちらが先に合流するかという勝負を持ちかけます。 坂道の「ただひたすらチームのために走る」姿に違和感を覚える悠人でしたが、一気に坂道を引き離そうを勝負に出ます。 しかし坂道も懸命にペダルを回し、前にいる今泉と鳴子がそれに気付いて合流、 勝負は引き分けとなります。 箱根学園はその後すぐに黒田たち4人が合流し6人揃え、一気にゴールを目指して加速します。 総北高校は集団から飛び出して先頭を目指す鏑木と青八木、そして悠人に置き去りにされた手嶋の3人を欠いた状態で箱根学園を追うのか、チームメンバーの合流を待つのかの判断を迫られます。 LINE. 12 こぼれ落ちた想い インターハイ2日目、全員が揃った箱根学園が先頭で加速する中、 チームメンバー3人を欠いた総北高校・今泉は手嶋の合流を待つ判断をしますが、鳴子は箱根学園の姿が見えなくなったタイミングで飛び出します。 手嶋も今泉と坂道と合流はしますが、中々ペースが上がりません。 そんな総北高校の3人を京都伏見5人が捉えて、抜き去っていきます。 今泉は自分の判断ミスと苛立ちから手嶋に厳しく当たってしまい、心で何かが折れた音がします。 先頭では、メンバーが合流した京都伏見が箱根学園とスプリント勝負をすることになっていました。 【弱虫ペダル】4期第2クールはどうなる? これまでの弱虫ペダルの放送傾向から、おそらく、 24話か25話までの12話〜13話分が第2クールとして放送されることが予想されます。 これもこれまでの傾向からの予測に過ぎませんが、 4期の最終回はコミックスでは49巻あたりまでが描かれると思います。 【弱虫ペダル】今後のネタバレは? TVアニメ「弱虫ペダル」PV第5弾"インターハイ篇" - YouTube. 実は、原作漫画のコミックスは2018年3月現在の最新刊55巻まで出ているのですが、まだ坂道が2年生のインターハイが終わっていないのです! 55巻の終わりが、インターハイ3日目、最終ステージの山岳賞を箱根学園のエース葦木場と総北高校のキャプテン手嶋が争っているところで終わっています。 ちなみに、坂道たちが1年目のインターハイの3日目は、後ろから集団をまとめ上げた広島呉南高校・待宮が先頭を走る箱根学園と総北高校、それに続く京都伏見にあと一歩のところまで迫りますが、作り上げた集団を置き去りにしてタイミングを見計らって自分達だけが飛び出した広島呉南を周りはよく思っていません。 今回は他の高校からひたすらに警戒されて広島呉南は集団のまとめ役としては機能しないのですが、上手く暗躍して同じ様に追い上げる様がコミックスでは描かれています。 まとめ 折り返し地点まで来たアニメ弱虫ペダルの4期、かなり緊迫したレースが展開されています。 1日目の結果が早く知りたい方も多いのではないでしょうか。 続き、4月からの第2クールがとても楽しみですね。