ディズニーと歌おう クリスマスソング2/2 - Niconico Video

Tue, 30 Jul 2024 15:36:51 +0000

クリスマスは子供が大好きなイベントですよね。英語にはさまざまなキッズ向けのクリスマスソングがあります。子供と一緒にクリスマスソングを歌ってクリスマスをお祝いすれば、英語の練習にもなりますよ。小さな子供も歌える英語のクリスマスソングを6つご紹介しましょう。 Jingle Bells "Jingle Bells"(ジングルベル)は、日本でも親しまれているクリスマスソングですよね。メロディーを知っていると英語の歌詞でも歌いやすく、小さな子供も口にしやすいのではないでしょうか。鈴やマラカスを手に持って、"Jingle bells, jingle bells, jingle all the way"のメロディーで振りながら歌うととっても楽しく歌えますよ。 We Wish You A Merry Christmas クリスマスの時期になると誰でも一度は耳にするほど有名な曲です。歌詞にも題名と同じ"We wish you a Merry Christmas"のフレーズが繰り返し出てきます。まずはこのフレーズを覚えて、子供が歌いやすい部分だけ練習してみるとよいでしょう。 また、"And a Happy New Year. "(新年おめでとう)のフレーズも登場します。クリスマスと新年の季節感を味わいながら、あいさつのフレーズも学べるので、ぜひ練習してみてくださいね!

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③Part of Your World:『リトル・マーメイド』(1989年)より チャーミングな人魚姫アリエルの物語『リトル・マーメイド』。 人間の世界に憧れる気持ちを、アリエルは情熱的に、そして伸び伸びと歌い上げています。 「鈴をころがすような声」と称されるヒロイン・アリエルの英語版の声を担当したのは、ジョディ・ベンソンさん。 2018年、日本で開催されたD23のスペシャルステージにおいても、作曲家のアラン・メンケンさんとともに、素晴らしい歌声を披露してくださいました。 ④Beauty and the Beast:『美女と野獣』(1991年)より 2017年にエマ・ワトソン主演で実写化もされ、ますます人気が絶えない『美女と野獣』。 『美女と野獣』の主題歌「Beauty and the Beast(邦題: 美女と野獣)」も映画同様、圧倒的人気を誇り続けています。 歌うのはヒロイン・ベルではなく、ティーポットの姿をしたポット夫人。 この曲に合わせてベルと野獣がダンスするシーンは、誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか? 詩的な歌詞と美しいメロディーのハーモニーを作り出したのは、前作『リトル・マーメイド』からタッグを組んでいたアラン・メンケンさんとハワード・アッシュマンさんです。 ⑤Let It Go:『アナと雪の女王』(2013年)より 日本を含む世界中で爆発的大ヒットを遂げた『アナと雪の女王』といえば、この曲「Let It Go」! ディズニーソングしばりのおうたわく!【にじさんじ】 - YouTube. 英語版を歌うのはブロードウェイ女優のイディナ・メンゼルさん、日本語版は女優の松たか子さんです。 長年封じ込めてきたパワーを隠すことをやめ、「ありのまま」の姿で生きていく強い決心を歌い上げたこの曲は、一種の社会現象となりました! みなさんも振りをつけて、一度は歌ったことがあるのではないでしょうか? ⑥How Far I'll Go:『モアナと伝説の海』(2016年) ディズニープリンセス映画最新作『モアナと伝説の海』。 ディズニープリンセス史上初のポリネシアンのプリンセスとして描かれたヒロイン・モアナが歌う「How Far I'll Go(邦題: どこまでも)」がこの映画の主題歌です。 幼いころから強く惹かれ続けてきた海への思いを力強く歌い上げるこの曲は、まさにモアナの心の声を表しているようです。 モアナの声を担当したのは、ハワイ出身の新人女優、アウリイ・クラヴァーリョさん。 若干14歳とは思えない堂々とした歌いっぷりには、誰もが驚かされたはずです!