アロマ ティカ ス 増やし 方

Tue, 30 Jul 2024 19:21:45 +0000

葉が肉厚で爽やかな香りをさせる多肉植物系ハーブ「 アロマティカス 」は、見た目も可愛く育てやすいのでとても人気があります。 我が家のアロマティカスは2013年に購入してから育てていますが、どんどん増えて友人にもらわれたり、育て方を間違えて全滅しかけたりしながら現在も元気に育っています。 そんな私の5年以上にわたるアロマティカス生育経験から、アロマティカスの育て方や特長、活用方法などについてご紹介します。 ふーん、この写真のアロマティカスは育てて五年目なんだね! ワシが今の奥さんと結婚する前に一緒に買った思い入れがある植物なんで大事に育ててるんじゃよ! アロマティカスとはどんな植物?

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アロマティカスの観察と育て方 | ぴすけの庭

生育が旺盛で、鉢の中がすぐに根でいっぱいになってしまいます。1年に1回、4~6月に1回り大きな鉢に植え替えをします。手順は、植え付けのときと同じです。湿気に弱いので、梅雨前に植え替えをすませておくと安心ですよ。 アロマティカスの剪定の時期と方法は? 葉っぱが茂り、株が蒸れると弱ってしまいます。梅雨の前に根元近くの葉っぱを間引き、風通しをよくしてあげましょう。また、株がこんもりとしてきたら、適宜茎を切り落としていきます。 アロマティカスの増やし方!挿し木や株分けの時期と方法 挿し木 4~6月が挿し木の適期です。剪定のときに摘みとった新芽を挿し木に利用すると効率的ですよ。土に植え付けず、水耕栽培にすることもできます。 1. 枝の先端を5~10cmほど切り取る 2. 多肉?ハーブ?アロマティカスの楽しみ方、虫よけ効果やハーブティ、サラダにも!! | 園楽project~園芸・植物を楽しむ情報サイト~. 上の方の葉を3~4枚残し、他を切り落とす 3. 茎の切り口を斜めに切り落とす 4. 赤玉土(小粒)を容器に入れ、指で穴を空けてからに茎を挿す 5. 土が乾かないよう水やりをして管理する 6. 根が十分に生えたら、植え付けと同じ手順で植え替える 株分け 大きく生長した株を土から掘りあげ、それぞれに茎が均等に付くよう、株を2~3個に分けていきます。ただ、大きく育てすぎると株元が木質化して固くなるので注意してください。 アロマティカスの育て方で注意する病害虫は? 病気や害虫に強いためあまり神経質になる必要はありません。ただ、ときどきカイガラムシに寄生されることがあります。カイガラムシは、茎葉にくっついて栄養を吸い取る害虫で、成虫は殻に覆われているので薬剤が効きづらくなります。幼虫のうちに薬剤で駆除するか、成虫をブラシで株からこすり落としてください。 アロマティカスはハーブのような多肉植物 多肉植物のかわいらしさと、ハーブのよい香りをあわせもつアロマティカス。管理も簡単なことから、近年はインテリアとしての人気が高まっています。茎がよく伸びるので、ハンギングや小鉢に植え付けると、かわいさを引き立てることができますよ。 更新日: 2020年04月15日 初回公開日: 2015年11月10日

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ミントみたいにいいにおいするし…なんと食べれる多肉植物らしい!

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みなさんこんにちは。 今回は、アロマティカスについてお伝えしていきます! シソ科の非耐寒性多年草のハーブに属するアロマティカスは、乾いた環境には強い半多肉植物です。 名前の由来からもわかるように、 触れるとオレガノやタイムのようなアロマの良い香り を楽しむことができます。 海外では香りづけとして、紅茶やお酒に葉を添えてお洒落さを演出することもよくあります。 今回のアロマティカスについてのポイント、 ①アロマティカスの育て方(環境、土、肥料、水やり) ②アロマティカスの花の画像(写真)!アロマティカスの特徴は? ③アロマティカスの開花時期や季節はいつ頃なの? ④アロマティカスの苗の植え付けのポイントは? ⑤アロマティカスの鉢植えのポイントは? ⑥アロマティカスの剪定(切り戻し)のポイントは? ⑦アロマティカスの増やし方! ⑧アロマティカスの挿し木(挿し芽)のやり方はどうするの? アロマティカスの育て方や増やし方を詳しくご紹介!おすすめ料理レシピも! | 暮らし〜の. ⑨アロマティカスの種まき時期と種まきのポイントは? ⑩アロマティカスのかかりうる病気や害虫の対策方法は? ⑪アロマティカスの花言葉はなに? ⑫アロマティカスの種類や品種は何があるの? 以上12個の点についてお伝えします。 まずは アロマティカスの育て方 からお伝えします! アロマティカスの育て方は? 過湿の環境を好まないアロマティカスは、冬はほとんど水やりの必要がありません。 また、肥料も与えすぎると最悪枯れてしまうことがありますので注意してあげましょう。 日光をアロマティカスですが、直射日光ではなく 室内の窓際 での育成が適しています。 最初は、 アロマティカスが好む環境 についてお伝えします! アロマティカスの育て方!環境はどうする? アロマティカスが好む環境は、日がよく当たる風通しの良い場所となりますが、 直射日光には弱いので半日陰で育成 してあげましょう。 また、多湿にはとても弱いアロマティカスは、できるだけ水ハケが良い乾いた環境にしてください。 寒さにもあまり強くはなく枯れてしまうこともあるので、気温が10度を下回る時は部屋の中に移動して管理を行ってください。 次は、 アロマティカスに適した用土 についてお伝えします! アロマティカスを育てる際の適した用土は何? アロマティカスの用土は市販の多肉植物用の土で行うことが可能です。 室内で育成することが多いのですが、用土の選択次第ではコバエなどの虫がたくさん発生することがあります。 とくに 有機肥料を含んでいる用土 は使用しないでください。 次は、 アロマティカスに必要な肥料 についてお伝えします!

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アロマティカスの育て方! アロマティカスとは、シソ科プレクトランサス属に分類される、非耐寒性多年草です。別名はキューバンオレガノですが、大体はプレクトランサスかアロマティカスと呼ばれていますね。ハーブでありながらも多肉植物の外見を持っており、可愛らしい見た目で人気を集めています。今回はそんなアロマティカスの特徴や花、育て方や増やし方、料理レシピなどをご紹介していきます!育てて料理に使って楽しみましょう! ミントリーフの紅葉とアロマティカス ・・多肉初心者の備忘log!・・. アロマティカスの特徴 アロマティカスとは? アロマティカスは香りを楽しめるハーブであり、触ってみると手にとても良い香りがつきます。ちょっとした時に癒してくれる存在ですね。葉は丸くて厚みがあり、多肉植物のような見た目をしています。また、表面にはうぶ毛が生えており、触ると耳たぶのような感じがするのも癒しのポイントですね。大きさは20~60㎝程度となり、中々大きくなりますので、少しお手入れをしながら育てていきましょう。 アロマティカスの花と開花時期 あまり知られていないのですが、実は花も咲きます。開花時期は4~8月の暖かな時期で、画像のように、直径1㎝程の小さな花をつけます。花の色は紫・白・青となっており、控え目な見た目をしていますね。何年も育てているのに花がつかないということも多く、見たことが無い方も多い様子です。どうすれば花がつくのかはまだ知られていないので、花が咲いた際はどのような育て方をしたのかメモしておきましょう! アロマティカスは食べられる? 一番の特徴は、ハーブとして料理や飲み物などに使える、食べられる点です。多肉植物のような見た目をしていますが、普通のハーブと同様に使用することが出来ますので、ハーブの香りが好きな方は是非育ててみましょう!ミントの仲間なのですが、ミントよりも柔らかな香りをしています。ただ水に入れるだけでも、ハーブティーにしても、お酒に入れても合いますよ! アロマティカスの効能 食べられるだけでなく、効果・効能があることもポイントです。治癒の効能があり、東南アジアやアフリカでは傷口に塗ることがあります。治癒の効能があるということで、メディカルプランツなどと呼ばれることもありますね。また、癒しの効果・効能も期待出来ます。香りの効能は高く、疲労感のある時に嗅いでみると良いでしょう。香水のように、香りを手首や足首につけて使う方もいますので、非常に有用な植物です。 アロマティカスの花言葉 アロマティカスの花言葉は?

アロマティカスの育て方や増やし方を詳しくご紹介!おすすめ料理レシピも! | 暮らし〜の

ミントのような甘い香りのするアロマティカスは、丸い肉厚の葉っぱがかわいらしい「育てる芳香剤」とも呼ばれます。 日当たりのよい場所で、乾燥気味に管理して、茂りすぎたときは剪定をしながら育てましょう。また、食べることもできるので、ミント代わりに使ったり、ハーブティーを楽しむことができます。 ※トップ画像は チーヤンさん@GreenSnap

アロマティカスはインドや南アフリカが原産のシソ科の植物。ミントのような香りが特徴の多肉植物で、ハーブティーや料理に使えます。乾燥に強く育てやすいのが特徴ですが、寒さには弱いので注意が必要です。アロマティカスの特徴・育て方などを紹介します。 アロマティカスとは? 最近SNSなどでも人気の「アロマティカス」というハーブをご存知ですか?