お 姉ちゃん 弟 と いく

Tue, 30 Jul 2024 20:05:00 +0000

40分と短いのでサクッと見れる。 展開も早く見やすかった。 こんなに短時間で、変態と言われ続け、 お尻を蹴られ続けた映画は他に知らない。 観終わり、謎にスッキリした笑 ただ液晶越しに見る江口のりこは、世間で 言う美人じゃ無いけど、癖になる綺麗さ。 2021-233 江口のりこさん、富永愛さんそっくり😊スタイルも素敵だし、江口のりこさんのおかげでしっかりした映画に感じました😊 出てくる女性2人が北陽に似ていて、北陽最近テレビで見ないけど元気かな?と懐かしく思いました。 このレビューはネタバレを含みます なはぁ〜〜、そりゃあねぇ〜、あたしゃ、オスですからねぇ〜、ん、まてよ、こんなん、オスメス関係なく、なんだかエロぃだろ〜! お姉ちゃん、弟といく - ネタバレ・内容・結末 | Filmarks映画. ワイルドだろぉ〜♪ みたいな調子で照れかくししたくなるわい! あんまり姉弟にみえんかったから、倫理とか、もう一人の女の子との微妙な距離感、、、とかも、あんまり意識の邪魔をしない位、ひたすらスケベだった。展開も薄々ネタバレだろ〜っちゅーのに、いざそうなるとやっぱりちゃんと、ぇろいやん! 江口のりこさんの本能丸出しバージョンな感じは、観てるこっちが恥ずかしく照れるくらいの凄いレベルで、、、たまげました!

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吉田浩太監督の自主制作時代の作品『象のなみだ』も同時上映 05年西東京市民映画祭審査員特別賞受賞 06年調布映画祭入選、06年ベルリンアジアンパシフィック映画祭招待作 【INTRODUCTION】 吉田浩太監督自身の恋人との体験をもとに描かれた、自主制作時代の貴重な作品。05年西東京市民映画祭審査員特別賞受賞、06年調布映画祭入選を果たし、またこの作品の評価かが高かったことにより、CO2(シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビジョン実行委員会)が『お姉ちゃん、弟といく』の助成金の提供を決めた。撮影に以後コンビを組むことになる南秋寿を迎え、その他ENBUゼミの仲間たちをスタッフとして撮影。監督自身を投影した主人公役を伊藤寛、その恋人役を早稲田時代の友人・近藤綾乃に頼んで出演してもらっている。吉田浩太監督の原点となる作品である。 【STORY】 上野のラブホテルでセックスをする若いカップル。男は、いつになく激しく乱れる女に戸惑いを隠せない。「こいつ、なんで今日はこんなに・・・」。ふたりはホテルを出て、動物園に向った。無邪気に笑い、ときに口をとがらせて、子供みたいにはしゃぐ。しかし突如、女は押し黙り、そして口を開く。「わたし、子供ができたかも」。平和で楽しい動物園が、女の告白によって、恐るべき場所に変貌する!! 脚本・監督・編集:吉田浩太 撮影:南秋寿 照明:荻野目淳 照明助手:越坂部珠生 録音:室井孝介 メイク:小室律子 音楽:脇坂大生 整音:島津未来介 助監督:鈴木太一 制作:小泉さち子 配給:ゼアリズエンタープライズ 配給協力:マコトヤ 2005年 | 日本 | カラー | ミニDV | 4:3(LB) | ステレオ | 20分 | (c)シャイカー 吉田浩太

お姉ちゃん、弟といく - ネタバレ・内容・結末 | Filmarks映画

・ 作品情報 『お姉ちゃん、弟といく』 ■解説 人気ドラマ「時効警察」などの個性派女優・江口のりこ主演による異色の青春ドラマ。東京郊外のアパートで友達の沙希と同居生活を送る森下なおの25歳の誕生日に、実家を飛びだしてきたという弟・康太郎が訪ねてくる。なおは康太郎をしばらく泊めることにするが、その晩、弟が自分のパンツに顔をうずめている現場を目撃してしまう。なおは弟の行動に戸惑いながらも、不思議な快感を覚えてしまい……。 2006年製作/42分/日本 /配給:ゼアリズエンタープライズ 公式サイト ■スタッフ 監督 吉田浩太 脚本 吉田浩太 プロデューサー 後藤剛 撮影 南秋寿 照明 関根謙一 録音 島津未来介 メイク 河野顕子 装飾 山下知恵 音楽 スキャット後藤 編集 今泉力哉 ■キャスト ■映画レビュー 評価:3.

お姉ちゃん、弟といく | Cinema Discoveries

コミカル 笑える セクシー 監督 吉田浩太 2. 43 点 / 評価:7件 みたいムービー 40 みたログ 25 0. 0% 14. 3% 28. 6% 42. 9% 解説 弟に惹(ひ)かれていく姉と自分の恋心を素直に表現できない弟、さらには姉に思いを寄せる女友達の恋愛模様を描いた衝撃作。2008年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でオフシアター部門審査員特別賞を受賞... 続きをみる 本編/予告編/関連動画 本編・予告編・関連動画はありません。

0 out of 5 stars 姉弟の妄想と、パンツのフェティシズム 「ユリ子のアロマ」や「ソ-ローなんてくだらない」など、どこか笑える真面目なエロテイストが持ち味の吉田浩太監督による作品です。 本作品も笑いました。 主演・江口のりこの魅力が存分に発揮された作品で、サバサバしていても女性らしいエロスがないわけでもないと言った不思議な存在感で、どこかシュールな視線や、フェティシズムに惹かれてめくるめく悦に入って行く表情や姿など絶妙。自分のパンツの臭いを嗅ぐ姿など、ちょっとリアルなだけでなく、シュール、フェティシズム、ユーモラスな要素が絶妙に笑える具合に組み合わさっていて面白い。 公園で康太郎を執拗に蹴りまくる姿はもう笑いっぱなしです!

2010年6月19日公開, 42分 上映館を探す 弟のフェチな性癖に戸惑いながらも、次第に触発されていく姉の姿を描く青春コメディ。監督・脚本は「ユリ子のアロマ」の吉田浩太。出演は「私は猫ストーカー」の江口のりこ、「無防備」の中村邦晃、「掌の小説」の菜葉菜など。DV作品。レターボックス。 ストーリー ※結末の記載を含むものもあります。 森下なお(江口のりこ)は、女友達の梅野沙希(菜葉菜)と共に東京郊外でアパートをシェアして暮らしている。なおの25歳の誕生日。突然、弟の康太郎(中村邦晃)が田舎の実家を飛び出してきたとなおを訪ねてくる。なおは弟を迎え入れ、妙齢女子二人と若い男の同居が始まった……。初日の夜。なおは衝撃的な光景を目撃する。寝静まった居間の片隅で康太郎がなおのパンツを物色していたのだ。心と体の片隅が疼きだすなお。翌日、なおと沙希、康太郎の三人は街へと出かける。しかし、なおは後ろからついてくる康太郎の視線が気になって仕方ない。その後、寂れたボーリング場で、なおはこっそりとパンツを脱ぐ。腰を低くして、つきだしてボールをレーンに落とすと、なおのスカートがふんわりと康太郎を誘う……。 作品データ 製作年 2006年 製作国 日本 配給 ゼアリズエンタープライズ(配給協力 マコトヤ) 上映時間 42分 [c]キネマ旬報社 まだレビューはありません。 レビューを投稿してみませんか?