輸出 企業 想定 為替 レート

Tue, 30 Jul 2024 23:24:11 +0000

[東京 1日 ロイター] - 主要輸出企業が公表した2021年3月期業績予想の 前提為替レートは以下の通り。新型コロナウイルスの影響が読みにくいとして、想定を「 未定」としている企業が多い。 1日現在、ドルは107円台、ユーロは119円台で推移している。 表記はドル円/ユーロ円の順。為替感応度は1円変動による営業利益への影響額(円 )。 社名 通期想定 前年実績 感応度 (対営業利益) (ドル円/ユーロ (ドル円/ユーロ (ドル円/ユーロ 円) 円) 円) トヨタ自動車<7203. 105/115 109/121 400億/60億 T> 日産自自動車<7201. NA/NA 108. 7/120. 8 NA/NA ホンダ NA/NA 105/NA NA/NA マツダ NA/NA 109/121 NA/NA スズキ NA/NA 109/121(1. 55)* NA/NA ソニー 105/115 108. 8 NA/NA パナソニック<6752. NA/NA 109/121 NA/NA キヤノン NA/NA 108. 96/120. 11 NA/NA 日立 105/120 109/121 20億/10億 任天堂 105/115 108. 74/120. 82 NA/NA 京セラ 105/115 109/121 11. 〔情報BOX〕主要輸出企業の想定為替レート一覧 | ロイター. 2億/12. 4億* 村田製作所 107/117 108. 75/120. 83 45億/NA コマツ NA/NA 108. 8 NA/NA 三菱ケミHD<4188. 108/NA 108. 9/120. 9 14億/6億 住友化学 NA/NA 108. 7/NA NA/NA 東レ 105/115. 5 108. 8 10億/3億* JFE 108/NA 109. 1円/NA 8億円/NA *スズキの為替レートのカッコ内はインドルピー。キヤノンは12月決算、実績は1 ─3月期。京セラの感応度は対税引前利益。東レの感応度は対事業利益。 (ロイター企業チーム)

市場注目の日銀想定為替レート。実勢との差拡大で注意すべきポイント | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

東証1部、2部上場 主要メーカー123社の今期(2022年3月期)決算 東証1部、2部上場の主要メーカー123社では、2021年度(2022年3月期)決算の期初想定為替レートを1ドル=105円に設定した企業が最も多く、約6割(58. 5%)を占めた。平均値は1ドル=105. 5円だった。 前期の2021年3月期決算(2020年4月-2021年3月)は、期初時点で新型コロナウイルスの見極めが困難として業績見通しが立たたない企業が続出。約7割が次期の業績予想を「未定」とし、想定為替レートも開示しない異例の事態となった。その後、2021年3月期の円相場は、期初1ドル=107円前後でスタートし、2020年12月には102円台まで円高が進んだ。だが、年明け以降は反転し、期末は108~109円台の円安基調で推移した。平均では105円となったため、2022年3月期は期初設定レートを「1ドル=105円」としたメーカーが目立った。 ※ 東京証券取引所1部、2部に上場する主な電気機器、自動車関連、機械、精密機器メーカー(3月本決算企業)123社の2020年3月期と2021年3月期の想定為替レートを開示資料などをもとに集計し、比較した。 ◇想定為替レート 1ドル=105円が約6割 主要メーカー123社の2022年3月期決算(本決算)の見通しで、期初の対ドル想定レートは1ドル=105円が72社と最多で、約6割(構成比58. 5%)を占めた。次いで108円が13社(同10. 5%)、107円が9社(同7. 3%)、106円が6社(同4. 8%)と続き、平均値は1ドル=105. 市場注目の日銀想定為替レート。実勢との差拡大で注意すべきポイント | トウシル 楽天証券の投資情報メディア. 5円だった。 想定為替レートの対ドル最高値は100円(1社)、最安値は110円(4社)だった。また、123社のうち、5社が期初時点で業績予想を未定とし、想定為替レートも開示していない。 ◇1年前とのレート比較 「変更なし」が6割超え 1年前の期初想定為替レートを開示した主要メーカーは40社で、「1ドル=105円」に設定した企業が21社で、約半数を占めていた。 1年前と2021年度期初が比較できる39社のうち、「105円→105円」と、レートを変更せず据え置いた企業が20社(構成比51. 2%)で最も多かった。 次いで、「108円→105円」が4社(同10. 2%)、「108円→108円」、「107円→107円」と前年と据え置いた企業がそれぞれ2社(同5.

〔情報Box〕主要輸出企業の想定為替レート一覧 | ロイター

マーケットが注目する日銀短観の想定為替レート このコラムでもたびたびこのテーマは取り上げていますが、日銀短観の中で、大企業・製造業の業況判断DIと同じようにマーケットが注目している項目に 想定為替レート があります。 短観では全規模・全産業の想定為替レートを発表していますが、輸出企業の事業計画の前提となっている想定為替レート(大企業・製造業)も発表しており、特に注目されています。 今回発表された大企業・製造業(対象企業数992社)の想定為替レートは次の通りです。 日銀短観の想定為替レート 大企業・製造業 2020年度 上期 下期 前月終値* 2020年6月調査 107. 48 107. 51 107. 45 107. 86 2020年9月調査 107. 11 107. 20 107. 02 105. 93 2020年12月調査 106. 70 106. 98 106. 42 104. 35 * 前月終値:調査月の前月の終値であり、各種情報から算定した参考値 注:2020年12月調査 対象:大企業・製造業992社 大企業・製造業(992社)の 2020年度下期の想定為替レートは1ドル=106.

46 4569 キョーリンHD 4578 大塚HD 4588 オンコリス 4592 サンバイオ 2020/3/16 4596 窪田製薬 4627 ナトコ Oct-21 2020/12/15 4631 DIC 2021/2/19 4633 サカタインクス 4680 ラウンドワン 4704 トレンド 4839 WOWOW 4901 富士フイルム 4902 コニカミノルタ 4911 資生堂 4912 ライオン 4914 高砂香 2020/6/3 4922 コーセー 4927 ポーラオルHD 4952 SDSバイオ 2020/5/1 4970 東洋合成 4971 メック 103. 5 4978 リプロセル 2020/7/10 4980 デクセリアルス 5017 富士石油 109. 4 2020/8/11 108. 8 2Q 2-4Q 5019 出光興産 105. 7 5020 ENEOS 5021 コスモエネHD 5101 浜ゴム 5105 TOYOTIRE 5108 ブリヂストン 2021/2/16 5110 住友ゴム 5187 クリエート 5201 AGC 5218 オハラ 5233 太平洋セメ 2020/11/10 5301 東海カ 102 5302 日カーボン 5304 SECカーボン 2020/8/12 5310 東洋炭素 5331 ノリタケ 5332 TOTO 104. 5 5333 ガイシ 5334 特殊陶 2020/11/9 5401 日本製鉄 5406 神戸鋼 5411 JFEHD 5444 大和工 106. 44 1-3Q 5451 淀川鋼 2020/11/4 5463 丸一管 2020/5/13 5471 大特鋼 106. 6 5480 冶金工 5481 山特鋼 5541 大平金 104. 01 5698 エンビプロH 5706 三井金 5707 東邦鉛 2020/5/29 5711 三菱マ 5713 住友鉱 105. 59 5714 DOWA 5715 古河機 5727 邦チタニウム 2020/7/30 5801 古河電 5807 東特線 5816 オーナンバ 5819 カナレ電気 5821 平河ヒューテ 5851 リョービ 5852 アーレスティ 5858 STG 5929 三和HD 5932 三協立山 2021/1/8 5938 LIXIL 115 5964 洋刃物 2020/5/15 5970 ジーテクト 105.