【インタビュー】『#松井かわいい』タグで話題の20歳の女優レスラー松井珠紗!モデル志望だった彼女がなぜプロレスラーになったのか?

Tue, 30 Jul 2024 13:38:22 +0000

"みたいな感じでやりとりしています」 俳優として大きな手応えを感じた、10代最後となる2020年。これまでの集大成として初の写真集『架け橋』を12月26日(土)に発売することも決まった。 「写真集のタイトルは自分で決めました。ある日、バスに乗っていたときに偶然、ゆずの『栄光の架橋』が流れてきて、その瞬間に"架け橋だ! "って閃めいて。10代から20代の僕、そして、僕とファンの皆さんとの架け橋というような意味も込められますし、あと、高"橋"なので(笑)。写真集では雪見温泉に行ったりして、本当に楽しんでいる素の僕が出ているところが見どころです」 高橋文哉(撮影:KOBA) 話題のドラマに出演し、初の写真集も発売、そして来年の1月クールのドラマ『夢中さ、きみに。』(MBS、tvkほかにて放送)の出演も決まった。順調に俳優街道を進む今の状況をデビュー当時の彼は想像していたのだろうか? 「デビュー当時に僕が想像していた以上の場所に間違いなくいます。当時は"芸能界って楽しそうだな"、くらいな気持ちだったのですが、どんどん素晴らしいご縁をいただいてここまでくることができました。今は、大きな目標ではなくて目の前の仕事をひとつずつ真剣に取り組んでクリアしていくことを大事にしたいと思っています。そうやってちょっとずつ前進していけば、きっと今よりもっと視界の広い世界にたどり着けるんじゃないかなと考えています」 想像以上のことといえば、どうやら『先生を消す方程式。』の最終回では、高橋自身も驚きの展開が最後にあったのだという。 「もう、絶対に最後の瞬間まで見てほしいです! 演じている僕も"え? どういうこと⁇"っていまだに謎に思っていることがあって……リアルタイムで皆さんと一緒にドラマを楽しみたいですね」 高橋文哉(撮影:KOBA) 高橋文哉に5つの質問 Q1. どっちがすごい? 傾向はある? 絶好調の古江、笹生らと、上の世代のデビュー当時を比較してみた - みんなのゴルフダイジェスト. 人に自慢できることは? A1. ハマったらとことんやること 今はゴルフとゲームにハマっています。特にゴルフは仕事に影響が出るんじゃないかっていうくらいハマっていて、多いときは週4くらい打ちっぱなしに行ったこともあります……。 Q2. 今、プレイリストに入っているお気に入りの音楽は? A2. 「空音」「神はサイコロを振らない」 気がつけば3時間くらい見ているほどTikTokが好きなんですが、そこで流れている音楽が気になってそのままダウンロードすることが多いですね。「空音」や「神はサイコロを振らない」とかもTikTok経由で好きになりました。 Q3.

どっちがすごい? 傾向はある? 絶好調の古江、笹生らと、上の世代のデビュー当時を比較してみた - みんなのゴルフダイジェスト

吉田羊の若い頃の画像がかわいい!幼少期、デビュー当時から変わらない! 更新日: 2020年9月28日 公開日: 2020年9月24日 40代にも関わらず、魅力溢れる吉田羊ですから、若い頃はもっとかわいいに違いない! 吉田羊の若い頃がどれだけかわいいのかその画像をご紹介します。 吉田羊は若い頃、今とは想像が出来ないくらい内弁慶でいじめられっ子だったんです! 私達が知らない吉田羊の過去を振り返ってみましょう! 吉田羊の若い頃の画像はかわいい?! 吉田羊はここ10年で人気急上昇した女優ナンバーワンといってもいいのではないでしょうか。 しかも若手女優ではなく、演技派女優として、ドラマや映画に引っ張りだこの女優さんです。 演技派俳優として知られる吉田鋼太郎も、遅咲き俳優として有名ですが、言ってしまえば、女性版吉田鋼太郎が吉田羊という立ち位置ですね。 吉田羊は、長年、年齢不詳の女優さんだったのですが、最近になってその年齢が明らかになりました。 吉田羊は、1974年2月3日生まれで、2020年46歳 です。 アラフィフとは思えない若々しさがありますよね。 めっちゃ綺麗だと思います。 これは吉田羊が20代の頃の画像です。 確かに化粧の仕方とかは、現在と違う部分はありますが、見た目の印象は現在と全く変わらないですよね。 もちろん若い頃もかわいいんですけど、今も負けず劣らずという印象があります。 今回は、昔から現在までかわいく有り続ける吉田羊の過去に迫ってみましょう! 吉田羊の幼少期はいじめられっ子だった? 吉田羊は、福岡県久留米市で生まれ育ちました。 幼い頃の吉田羊はショートカットなので、男の子と間違えそうです。 現在でも吉田羊は、キリッとした男顔ですが、それは幼少期から変わらないんですね。 吉田羊は、兄2人、姉2人の5人兄弟の末っ子です。 子供の頃からお芝居の真似をしたり、松田聖子や中森明菜のモノマネをしたりするのが大好きな子供でした。 吉田羊は家では兄弟とワイワイ騒いでいたようですが、外ではかなり静かな子供だったようです。 いじめられっ子だったということもあり、余計に様々な役を演じることができるお芝居に夢中になっていったのだと思います。 自分の思いを役にぶつけられるというのが、吉田羊にとっての心を保つ良い方法だったみたいですね! 吉田羊の中学や高校時代の画像は? 中学生の頃の吉田羊は、既に現在とほとんど同じ顔立ちになってきていますね。 ツインテールをしている姿なんて、なんか名前の通り「 羊 」っぽい🐑(笑) 実は、吉田羊の本名は 吉田羊右子(よしだ ようこ) といいます。 吉田羊のお父さんが牧師さんであり、キリスト教の「善」の教えから「羊」の文字をとって、「正直な子に育ち、誰からも愛されるように」と名付けられました。 中学生時代の吉田羊は、まだ根暗な性格で、学校にぬいぐるみを持っていって、そのぬいぐるみに喋りかけたりしていたみたいです。 個性的なお子さんだったんですね。 しかし 高校生になり、吉田羊は一変 します。 久留米信愛女学院高校へ進学し、高校3年生の体育祭で 応援団長 を務めたんです!

2018年に女優レスラーとしてデビューした松井珠紗。アクトレスガールズとして舞台とプロレスの両立をこなす彼女が、8月14日の後楽園ホール大会で突然ベルトへの挑戦を表明した。 20歳の彼女がどのような思いを持ってベルトへの思いを口にし、女優との両立をしているのか、その心中を語ってもらった。 <松井珠紗インタビュー> ――松井選手は今女優とプロレスラーをされていますが、学生時代など何をやられていたんですか? 「部活は中学でバレーボールをやっていました。でもその時にはすでに舞台をやっていて、高校時代は舞台一本です」 ――なぜ舞台をやろうと思ったのでしょうか? 「元々はファッションモデルになりたくて(笑)雑誌を見ていたら芸能事務所の募集があって、そこに申し込んだら舞台に力をいれているところだったんです。一回出演させていただいたらそこからハマってしまったという感じですね」 ――モデル志望だったということもあるのか、SNSで「#松井かわいい」タグが人気ですね 「はじめは画像や動画をまとめるために自分のために使っていたんです。そしたら周りのみんながタグを使ってくれるようになって、色んな私のかわいい画像やかわいくない画像がこのタグに溢れるようになりました(笑)」 ――本当にかわいい画像とすごい画像が混ざっていますが・・・ 「こないだアップされた画像はお笑い芸人のジャンポケ斎藤さんに似てるなと自分でも思ってしまったぐらいのが・・・ギャップ萌えですギャップ萌え!」 ――先日鬼滅の刃のコスプレもアップされていましたね 「子供の頃からプリキュアやセーラームーンのコスチュームを親に買ってもらっていて、コスプレして外に着ていきたいという思いは昔からありました。」 ――アニメが好きなんですか? 「5, 6歳の頃に一番最初に見たアニメがエヴァで、その時は戦っているのがかっこいいみたいな感じで、あとから見返したら『そういうことね!』って。その後は銀魂や鬼滅の刃などジャンプ系が好きです」 ――今は女優とプロレスどちらに比重がありますか? 「今はプロレスの方が強いかもしれないです。舞台の期間に入れば舞台ですけど、今舞台の本数も減らさせてもらってて。プロレスは常に試合があって練習もあって、プロレスへの比重の方が多く使っています」 ――そもそもプロレスをなぜ始めようと思ったのでしょう 「中学校の頃から舞台をやっていて、元JDスターのMARUさんが主催する舞台のオーディションを受けたら、偶然志田光さんが座長の舞台だったんです。その頃はプロレスというものを知らなかったんですけど、志田さんが出る試合を見に行くことになりまして、初めて見たのが『尻神教(志田自主興行)』の解散興行でした。志田さんの試合はすぐ終わってしまったんですけどすごい衝撃的すぎたので(1分48秒 丸藤の膝蹴りで志田が失神KO)。普通の興行だったら絶対に自分はプロレスラーになろうと思っていなかった。その興行がインパクトがあり、その後も志田さんと共演させていただく機会があって、そこでMARUさんに『プロレスやる?』と誘っていただいてやることになりました」 ――衝撃すぎる試合でしたが、その時は丸藤選手と志田選手のどちらに衝撃を受けたのでしょうか?