冷え とり めん げん 魚の目

Tue, 30 Jul 2024 12:23:26 +0000

子すずめ・くらぶ 進藤幸恵 以上が1回目の質問と答えです。 以降のやりとりは次回にご紹介させていただきます。 記事担当 くぷ

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冷えとり美人: めんげん:魚の目は腎臓

8℃まで上がった ・夜眠れる。眠れなくても「そのうち眠たくなるやろ」と 思えるようになった ・風邪をひかなくなり、インフルエンザにもかからなかった ・食べすぎた翌朝の部屋がくさい ・化繊の下着をつけたくなくなった ・パートナーへのつっこみのキレがよりよくなり、 おつき合いがますますおもしろくなった ・こころがどっしりしているように感じる ・自分の顔がきらいではなくなった など。 靴下を履いているだけなのに、 気づいてみればいつの間にかそうなっていた、という感じが おもしろいです。 生理前のイライラは、今もたまに顔を出してきますが 「生理前やからしゃーないわ」くらいに思える ゆとりが出てきました。 現在は、絹の5本指→ウールの5本指→綿絹の混紡→ ウールか綿の靴下、を基本にして、 寝るときの湯たんぽと、夜の半身浴を続けています。 半身浴の時間は計っていませんが、 汗がじわ~っと出てきて、お湯と自分の境目が なくなる感じがするまで入っています。 からだは優秀!

わたしの場合は、 子どもの頃からからだが弱く、 薬をたくさん飲みました。 大人になってから抗生物質もたくさん体内に入れました。 めんげんがあるたび、 こういった薬が外に出て行っているんだなと 思っていました。 そのほか、暴飲暴食、若い頃はタバコを吸ったり、 白砂糖を含む甘いもの、脂っこいものを たっぷり摂っていました。 考えも浅はかで、いつもイライラクヨクヨし、 からだに毒をためているようん生活だったなと思います。 そうして、症状が出るたびに薬で抑える……。 毒はたまる一方ですよね。 そうしながら、食品添加物、大気汚染、水の汚染、 さまざまなものを、体内に取り入れ、 ストレスなども感じながら生きていますから、 そりゃ、毒出しがありますよね。 そういったことを深くよく理解して、 冷えとりをするのも大事かなと思います。 めんげんが怖いという方も ときどきいらっしゃるのですが、 体内にためていって、 いつか、複合的に原因が重なり、 重症化するほうがおそろしいんじゃないかと思うのですが、 いかがでしょうか。 体験談などご興味のあるかたは、 マーマーマガジン別冊 body&soul 2 、 3 、 拙著『 あたらしい自分になる本 』、『 自由な自分になる本 』『 うつくしい自分になる本 』などを参考にしていただけたらうれしいです! 時々読み返すと元気になります。 もちろん、 進藤義晴先生のご著書 も 折に触れて読まれると、 気づく部分が違って、たくさんの発見があるように思います。 どうぞ、すばらしい毒出しライフを! あ、ちなみに、めんげんも 人と比べないで、出ていないからいけないとか、 出ているからどうだとかそういうことではありません。 人のからだは、人それぞれ違います。 性格や顔つきが全員違うように、 出方もさまざま。 自分らしい毒出しを、味わって、 冷えとりをたのしんでいただけたらなあと思っています。