冷え とり めん げん 魚の目
子すずめ・くらぶ 進藤幸恵 以上が1回目の質問と答えです。 以降のやりとりは次回にご紹介させていただきます。 記事担当 くぷ
靴下の日におくる…ベタ足・足冷え・重ね履き「ひえとり」 | しあわせのヒントは下着から
心当たりのある方、食事改善したい方は ナチュラルハイジーンに関する本をオススメしまーす^^ 100%やらなくても理論を頭に入れるだけでも全然違います^^
冷えとり美人: めんげん:魚の目は腎臓
わたしの場合は、 子どもの頃からからだが弱く、 薬をたくさん飲みました。 大人になってから抗生物質もたくさん体内に入れました。 めんげんがあるたび、 こういった薬が外に出て行っているんだなと 思っていました。 そのほか、暴飲暴食、若い頃はタバコを吸ったり、 白砂糖を含む甘いもの、脂っこいものを たっぷり摂っていました。 考えも浅はかで、いつもイライラクヨクヨし、 からだに毒をためているようん生活だったなと思います。 そうして、症状が出るたびに薬で抑える……。 毒はたまる一方ですよね。 そうしながら、食品添加物、大気汚染、水の汚染、 さまざまなものを、体内に取り入れ、 ストレスなども感じながら生きていますから、 そりゃ、毒出しがありますよね。 そういったことを深くよく理解して、 冷えとりをするのも大事かなと思います。 めんげんが怖いという方も ときどきいらっしゃるのですが、 体内にためていって、 いつか、複合的に原因が重なり、 重症化するほうがおそろしいんじゃないかと思うのですが、 いかがでしょうか。 体験談などご興味のあるかたは、 マーマーマガジン別冊 body&soul 2 、 3 、 拙著『 あたらしい自分になる本 』、『 自由な自分になる本 』『 うつくしい自分になる本 』などを参考にしていただけたらうれしいです! 時々読み返すと元気になります。 もちろん、 進藤義晴先生のご著書 も 折に触れて読まれると、 気づく部分が違って、たくさんの発見があるように思います。 どうぞ、すばらしい毒出しライフを! あ、ちなみに、めんげんも 人と比べないで、出ていないからいけないとか、 出ているからどうだとかそういうことではありません。 人のからだは、人それぞれ違います。 性格や顔つきが全員違うように、 出方もさまざま。 自分らしい毒出しを、味わって、 冷えとりをたのしんでいただけたらなあと思っています。