結婚式と披露宴の違いって?何のためにするの? | 結婚ラジオ | 結婚スタイルマガジン

Tue, 30 Jul 2024 15:19:41 +0000

また、同じ日に行わなくても大丈夫なんです。 結婚式のパターンは主に次の4つ。 パートナーと行いたいタイプを選んでみて。 挙式のみ aj___wedding 2人だけで挙げたい時や、海外・リゾート地などでごく内輪のゲストだけを招きたい時に♡ 披露宴のみ とくに形にこだわらないというカップルは、あえて結婚の報告のみでとどめても。 披露宴という規模の大きいものから、食事会というアットホームなものまで種類や規模は様々です! 挙式と披露宴を別日に行う 挙式は海外やリゾート地などで親しい人たちを招待。 披露宴は後日、国内で会社の上司や知人などを招いて行うパターンなどがありますよ♩ 挙式と披露宴を同日に行う 一番オーソドックスなケース。 はじめは「挙式だけ」と考えていたカップルも、「せっかくゲストが来てくれるなら、やっぱり食事ぐらいは出したい」と、このパターンに落ち着くことも! また、人前式などの場合、挙式と披露宴を厳密に分けずに「結婚パーティー」として行うこともありますよ♡ しないと後悔する? 挙式をする意義やメリットは? 挙式を「する・しない」はそれぞれのカップルの事情や、考え方があると思います。卒花さんたちも挙式をしなくて「後悔した」「特にしなかった」など感想も様々です。 でも、「やっぱりあの時、挙式しておけばよかったなー」と過去をさかのぼってやり直すことはできませんよね。「後悔したくない!」という人は、一度検討してみては? ここでは、挙式をするメリットを改めてあげてみますね♡ けじめがつく 挙式は、これから2人で「一つの家庭を築いていく」という決意の場でもあります。大切な人たちの前で結婚を宣言することで、独身生活とサヨナラをするけじめをつけることができますよ! 結婚した実感が湧く m34h 婚姻届を出せば、法律的には夫婦になることはできます。でもそれだけだと、夫婦になった実感はやはり乏しいもの。式をあげることで、結婚した実感が湧いてきた! 挙式と披露宴の違いは何?それぞれの特徴と招待状作成のポイントご紹介!!. というカップルも多いです。 特に、すでに2人で新生活をスタートさせていたり、同棲が長いカップルは夫婦になった実感を挙式で得る人が多数派です♡ 親孝行になる 式は必ずしも自分たちだけのものでなく、これまで大変な思いをして育ててくれた親に「晴れ姿を見せる場」でもあるんですね。挙式することで、親にとっても子育ての一つの区切りをつけることができるはず。 実は、娘とバージンロードを歩く日を、密かに楽しみにしているお父さんもいるんですよ!

挙式と披露宴の違いは何?それぞれの特徴と招待状作成のポイントご紹介!!

結婚を意識した方なら、「結婚式」だけでなく「挙式」や「披露宴」という言葉を聞いたことはありますよね? 結婚式に関する話題では必ずと言っていいほど一緒に聞く言葉です。 でも、実はこれらの違いをあまりよくわかっていない、という方も多いのでは? 今回はそんな方のために挙式と披露宴の違いをまとめてみました。ぜひ参考にしてください。 挙式と披露宴の違いとは? 結婚式とは?

みんなんはどんな結婚式をしてるのかなぁ?? 確かに気になるよね!! みんなの傾向を参考にして2人の結婚式を想像してみてね♪ これから結婚式を予定しているのであれば、挙式、披露宴の形式や実施日についてどうしようかと考えている方も多いかと思います。 「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」では、以下のような結果となっているので参考にしてみてはいかがでしょうか? 実際に実施した挙式形式 挙式を行った新郎新婦の半分は、キリスト教式で行っています。 チャペルで、牧師さんの前で永遠の誓いを立てることや長いバージンロードを歩くことに憧れを持っている新郎新婦が多いのかもしれません。 最近は、オリジナルの誓いの言葉や企画、内容を決められる人前式を行う新郎新婦も増えています。 それぞれのスタイルについて知りたい人は下記の記事をご覧ください。 結婚式場って何が違うの?知っておきたい式場・挙式スタイルの特徴まとめ 挙式と披露宴・披露パーティの実施日 また、ほとんどの新郎新婦が挙式と披露宴を同日に行っています。 1日で終わらせるメリットとしては、新郎新婦自身の負担を軽くできたり、挙式・披露宴の準備や精算を一気に済ませることができるので、身体的・精神的に楽だということです。 ゲスト側からしても、挙式と披露宴を同じ日に行ってもらうほうが、ご祝儀やヘアセット、交通費などの心配ごとが少なくなるので喜ばれるでしょう。 挙式・披露宴を別日に行いたい方は下記の記事を参考にしてください。 挙式と披露宴を別の日に行う方法|ゲストへの配慮や気を付けたいポイントすべて みんな、海外挙式も考えた? 海外挙式、女性ならあこがれますよね!きれいな空や海を背景に写真を撮ったり、非日常的な空間で行う式は考えるだけで楽しいものです。 でも、実際に海外で挙式をした人はどれくらいいるのでしょうか? 「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」によると、以下のような結果となっています。 海外挙式を検討した新郎新婦は30%いるものの、実際にしたのは10%程度です。 これを多いと考えるか、そんなもの?と感じるかは人それぞれですが、最近は、国内で通常の結婚式を行うよりも海外で行う方が安い場合があったり、国内で行うとゲストの調整が難しいので、 身内だけで海外で行う方が楽ということもあり海外挙式を検討している方は多いです。 海外ウェディングついては下記の記事をご覧ください。 憧れの海外ウエディング(リゾート婚)~式にかかる費用の実際は?