太陽光発電と蓄電池・設置容量の決め方

Tue, 30 Jul 2024 20:09:41 +0000

04kwは失敗かもと思っています。まだ、分かりませんが。 そう思う1番の理由、 ・パワーコンディショナが2つある… 太陽光発電には、この通称パワコンは必須です。 そして、太陽光パネルは半永久的とも言われていますが、このパワコンの寿命が約10年だとも言われています。 っということは、我が家はそれの交換を2つもするのか… ちょっと待て、そもそも「パワコン2つになるなんて聞いてないよ」です。 6kwまでなら1つだったみたいです。 こんな失敗をするのは私だけかもしれませんが、なんか落とし穴のような気がしたので、太陽光発電システムを検討している方は、パワコンやその他の消耗設備のこともよく確認した方がいいと思います。 では、今回はこれで終わりにしたいと思います。 ありがとうございました。 「屋根で稼ごう」

太陽光発電と蓄電池・設置容量の決め方

08kw設置していますが、7年余りで回収できます。 17年てどんだけ悪い設置なんだか? 私の場合、20年売電なんですが、予定では、700万円余りの利益になります。 回答日時: 2016/3/26 21:34:01 電気をどれだけ使う家庭なのかによって、大きく変わりますよ。 他の回答者が発言している通り、太陽光発電にお金を投資するよりも、建物の断熱性を高めるほうがはるかに効果があると思います。 現状、家庭の中で最も電気を使用するのが冷暖房ですから。 太陽光発電の売電金額も設置した時期によって、大きな開きがあります。 オール電化であれば、夜間電力時間帯の電気代が安く、その時間帯に炊飯器、食洗器、洗濯機をタイマー運転するだけで、ほとんど電気代はかからなくなります。 この3項目をクリアしているわが家では、太陽光発電量は2. 72Kw/hだけですが、年間通してみると確実に黒字になっています。 回答日時: 2016/3/26 21:21:00 「利益はあまり期待していません」 ならば載せないのがベストです。マジです。 そのお金を断熱気密性能にまわすべきです。 快適、健康、光熱費節約、 結露しないので建物があほかーと思うほど長持ち、 など莫大なメリットがあります。 乗せたいなら4人家族で6キロくらいかなー 乗るだけ乗せるが基本です。売電に回すためです。 うちには二人名義で18キロワットありますが 資金回収17年くらいかかりますねー。 質問に興味を持った方におすすめの物件 Yahoo! 不動産で住まいを探そう! 太陽光発電システムは何キロがベスト?っか考えた - あめの音ブログ. 関連する物件をYahoo! 不動産で探す

太陽光発電システムは何キロがベスト?っか考えた - あめの音ブログ

7kWhもの電力を発電できる想定です。これは理論上の発電量であり、実際には季節や天候などさまざまな条件で発電量は変動するので、あくまで目安ということを覚えておきましょう。 一緒に暮らす家族が多くても、日中発電しているときの消費電力はほとんど賄える発電量です。あくまで目安のため、この数値を下回ることもあります。しかし、5kWの設備を設置できれば、自家消費率を大幅に上げることが見込めるでしょう。 初期費用回収の計算式 初期費用を回収できる年月を算出する計算式は以下の通りです。 回収できる年月=初期費用÷(金銭メリット-維持費) 金銭メリット=売電収入+電気代削減額 売電価格は導入後10年間、固定買取価格が適用されます。2020年度の住宅用太陽光発電の買取価格は21円です。こうした制度も相まって、太陽光発電は初期費用を10年程度で回収できるといわれています。万が一、10年の間に機器に故障が生じても保証で賄えることが多いため、大きな出費がないことも費用回収にとってプラスです。 天候や条件の変化などで当初期待していた発電量が得られなかったとしても、耐用年数30年以上といわれる太陽光発電は、いずれ初期費用は回収できる「設備投資」であると考えてよいでしょう。 初期費用回収後に得られる経済的メリットは?

太陽光発電と蓄電池を一緒に設置する場合の、容量の決め方をご案内しています。パネル何kWでどれくらいの電力をまかなえるか、さらにそのパネルに合わせた蓄電池の容量なども詳しくご案内していきます。 太陽光発電の標準的な積載量 太陽光発電の設置容量は 全国平均で約 4. 5 kW です。住宅用では10kW未満が売電単価も高く、同時に設置する蓄電池も補助金対象となります。 方角は 東西南 のいずれかに設置するのが基本ですが、寄棟造りや入母屋屋根のような台形面に一面しか載せられない場合はいくら効率の高いパネルを使ったところで、3kWに満たない場合も少なくありません。ただ、できるだけ自家消費できる方が近年の太陽光発電はお得なので、3kWでも十分採算性は見込めます。 一方、切妻の東西2面設置といった大きな屋根の場合は10kWに近い大容量が載るような住宅もありますが、売電単価が下がった近年、大容量太陽光発電は逆に初期費用ばかり増えるだけで売電収入は大きく変わりません。こうした場合大きな予算のかかる大容量システムを購入するよりも効率を下げて低価格のパネルをあえて選ぶ方が懸命と言えます。家庭で消費しきれる6~7kW程度がちょうど良いサイズと言えそうです。 自宅で消費できる容量は何kW? 太陽光発電の発電量と電力消費量 ead> 容量 年間発電量 1日の発電量 2kW 2000~2400kWh 0. 4~15. 4kWh 3kW 3000~3600kWh 0. 6~23. 1kWh 4kW 4000~4800kWh 0. 8~30. 8kWh 5kW 5000~6000kWh 1. 0~38. 5kWh 6kW 6000~7200kWh 1. 2~46. 2kWh 7kW 7000~8400kWh 1. 4~53. 9kWh 8kW 8000~9600kWh 1. 6~61. 6kWh 世帯数 年間電力消費量 1日の平均電力消費量 1人 2000~3000kWh 5. 5~8kWh 2人 3500~4500kWh 9. 5~12. 5kWh 3人 4000~5000kWh 11~13. 5kWh 4人 4500~5500kWh 12. 太陽光 何キロ 乗せるか. 5~15kWh 5人 13. 5~16. 5kWh 6+人 5500~7000kWh 15~19kWh 表では太陽光発電の年間発電量と、世帯人数別の年間電力消費量を比較してご確認いただけます。晴天の日であれば3kWのような比較的小さなシステムでも、6人以上家族の1日の電力消費量以上の電力を作ることができることが分かります。 しかしご承知の通り太陽光発電は時間帯や天候によって発電量が大きく変わります。太陽光発電の電力をお家の中でより活用していくためには、蓄電池が必要になります。 蓄電池の容量と電力自給率 完全に自給自足をしようとすると、1日の消費電力×1週間分を貯められる量が必要になるため、どんなに節電上手なご家庭でも、最低40kWhは必要です。2019年の蓄電池補助金の上限(60万円)まで使い切ったとしても、 蓄電池だけで350万円、それに太陽光発電をつけるとなるとプラス80万円(約3kWを載せる場合)で、合わせると最低でも 430万円 がかかる計算になります。 自給自足とはいかないまでも、より大きな蓄電池を使うほど電力の自給率を引き上げることができます。蓄電システムは、非常時用として2kWh程度の製品もありますが、日常使いをするのであれば5~6kW程度の標準サイズを1~3台程度、ご予算に合わせてつけるのが良さそうです。 4.