初めての無線教習を受けてきた!気になる内容とひとりドライブの感想【ゆうらの教習所日記 その6】 - ノマド的節約術

Mon, 29 Jul 2024 22:51:11 +0000
と思ったらトラックの後ろに高齢者教習車!!!!!!! ちくしょーーーーーー!!!!!!!! と叫びたかったけど、忍耐だけが取り柄の私。 こんなことで取り乱せない。 アラサーとしても、ここは堂々としないといけない。 無線教習車の上にライトついてるから、それを目指してすすもう…(そうしよう) ってことで、「コースはいってください」の合図でようやくコースイン。 しかし、前が高齢者教習とトラック。 「高齢者の教習車は危険なので安全な車間としっかりと安全確認してください」 といわれる。 トラックに対しやや煽り気味の高齢者教習車。 はよいけ!はよいけ!といわんばかりに車間をつめてる…こわい。 教官「じゃぁ3号車、そのまま外周をぐるっと」 私「はい!!!!!ぐるっと!!
  1. 教習所の無線教習コースを覚えるのに一苦労!一人の運転は怖い

教習所の無線教習コースを覚えるのに一苦労!一人の運転は怖い

特殊な建設機械であるコンクリートポンプ車を扱うためには、一定の資格が必要です。まずは運転免許の一種である特殊自動車免許がなければ、公道を走ることはできません。 次に、一定の危険で有害な機械などを扱うためには、特別な教育を受けることが義務付けられています。コンクリートポンプ車はこれにあたります。 このふたつがあれば法律的には、最低限コンクリートポンプ車を扱うことは認められていますが、建設現場ではそれ以上の資格を求められることが増えてきています。 特殊自動車免許 コンクリートポンプ車で公道を走るためには特殊自動車免許が必要です。作業を行うための特殊な装備、構造を持った車を特殊自動車といい、クレーン車やブルドーザーなどもこれにあたります。大型と小型の2種類の免許があります。 年齢制限は満18歳以上で、取得条件は特にありません。普通免許を持っていなくても、大型特殊免許だけを取ることも可能です(その場合、普通車の運転はできません)。普通免許を持っていれば、学科試験は免除されます。 コンクリートポンプ車のような大型特殊免許については、視力などについて普通免許より条件が厳しくなっています。 視力 両眼0. 8以上、片眼0.

車を運転できるようになると、めっちゃ世界が変わりますよ!