超大型クーラーボックスの自作②: 新・釣莉王の世界を釣る!

Tue, 30 Jul 2024 21:23:19 +0000

失敗しましたw ウレタンが膨張する量が想定を超えていたため蓋が開いてしまった。 ▼無理やり剥がした後 バランスが悪く充填されています。 本体側にも充填してたんですけど、これは写真を撮る余裕が無いぐらいヤバいw 全体的に内側へ向けて膨らんでて、 その上、ムラのある固まり方をしているみたいで、 押したらへこむ場所と硬い場所がある。 無理やり引きはがすと、中がドロドロで膨らんでない。 でも、空気中の水分と反応をして膨らみだしたので戻せなくなってしまった・・・ ここで、ウレタン化計画の中止を決意! 理由は、 ・蓋の隙間にちょうど良く埋める事が出来そうにない ・本体に隙間なく発泡させる事が非常に難しい ・ウレタンを買うのがもったいない PP製の素材だとウレタンが付かずペリペリと剥がれるため、片づけは楽です。 ▼空気穴はパテで埋めました。 1液のウレタンだと、発泡不良・硬化不良が発生するので、 クーラーボックスの改造には向かないと感じました。 2液のウレタンなら上手にできると思います。 しかも、1液に比べて強度が出るみたいなので、良いことづくめかも。 問題は値段と、少量で売ってない事かな? ブログ一覧 | 釣り | 日記 Posted at 2014/08/15 22:00:05

コールマンの安いクーラーボックスに、発泡ウレタン注入の改造(1)│少人数ファミリーキャンプ入門

5リットル 重量:約 19kg サイズ:約 57×53. 3×高さ49cm ワインボトルや2Lペットボトルを縦入れできる驚異的な深さがポイント。オフロードに適しているタイヤは、デコボコな道や、ビーチなどでも安心して移動できます。フタの部分には折り畳み可能のボックスが付属。立ち上げれば、たくさんのキャンプ道具を詰め込んで運べるキャリーになる優れもの! ハイランダー ソフトクーラーボックス 種類:ソフトクーラー 容量:約 25リットル 重量:約 1. 12kg サイズ:約 45×高さ30×25cm 極厚22mmのソフトクーラーボックスは最大48時間保冷可能!肩から掛けられるショルダーベルトや両手持ち用ハンドル付きなので、持ち運びの際に便利です。日常のお買い物でも気軽に使用できます。防水性のある生地を使用し、止水ジッパーを採用しているので密閉性が高いのがポイント。上部のフタ裏には保冷剤を収納できるメッシュポケット付き。サイズは15L、25L、35Lあり、自分の使用スタイルに合ったサイズをお選びください。 ダックノット バックル ソフトクーラー24 容量:約 23. コールマンの安いクーラーボックスに、発泡ウレタン注入の改造(2)│少人数ファミリーキャンプ入門. 7リットル 重量:約 1, 040g サイズ:約 43×高さ33×25cm 軽量化、使いやすさを重視したシンプルなデザインです!ショルダーストラップを付けられ、肩掛けと2Wayの使用が可能。ダブルファスナーなので口が大きく開けられ、物の出し入れが楽ちん!冷気が逃げないように開閉出来ます。2Lのペットボトルを立てて6本入れられる容量で、フロントのポケットにも簡易保冷機能があります。ピクニックやキャンプにおすすめです! ロゴス ハイパー氷点下クーラー 容量:約 12リットル 重量:約 0. 9kg サイズ:約 30×24×高さ24cm 外部の衝撃から瓶類を守るシェルプロテクト構造で、表面は太陽光を反射するメタルシルバーカラーになっています。氷点下パックとクーラーを一緒に使用すると、アイスクリームを最大13時間保存できる保冷力を持ちます!

コールマンの安いクーラーボックスに、発泡ウレタン注入の改造(2)│少人数ファミリーキャンプ入門

5cm 容量:51L 重量:8kg アイスエイジクーラー / ICE AGE 45QTクーラーボックス 45QT COOLER BOX 今年始動したばかりの新ブランド。ボディーの厚みは5cmあり、ゴツさに見合った保冷力。サイズは20、45、70QTの3サイズ。仕切り板、ワイヤーバスケット、ドリンクホルダーを付属。 サイズ:幅53×奥行き33×高さ36cm 容量:42. 6L 重量:6. 5kg スノーピーク / Snow Peak ハードロッククーラー75QT UG-303GY 極厚クーラーの先駆者アメリカ、グリズリー社とのコラボモデル。耐久性が高く厚みのある断熱材で保冷効果抜群。アメリカではプロハンターやフィッシャーマンにも人気が高い。 サイズ:幅84. 1×奥行き45. 1×高さ45. 4cm 容量:71L 重量:15. 5kg ソフトクーラー ハードクーラーのサブとして用意しておくと便利なのが、たたんでしまえるソフトクーラー。とはいえ、最近、高性能タイプが増加中。1泊2日ぐらいなら、ソフトで十分だったりして。 アイスミュール / ICEMULE ボス BOSS 外側のシェルと内側の壁の間に息を吹き込み、断熱層をつくる独特なシステム。入り口はロールアップ式。新作はポケットにモバイル機器やアウトドアギアを収納できる旅仕様。コンパクトモデルは山行にも最適。折りたたみ可能。 サイズ:ボス幅43×奥行き27×高さ60cm 容量:30L 重量:3. 4kg クラシッククーラーS直径22×高さ40cm 容量:10L、重量:650g べアボーンズリビング / BAREBONES LIVING ソフトクーラー ポーター 一見スーツケースのようだが、れっきとした大型クーラー。キャスター付きで携行は楽々。ジッパープルをボトルオープナーにするなど、遊び心あふれる。ライナーは取りはずし可能。 サイズ:幅55. キャンプで絶対役立つ高性能なクーラーボックスが勢揃い!おすすめハード&ソフトクーラー | BE-PAL. 8×奥行き33×高さ40. 6cm 容量:60L ホッパーフリップ12 HOPPER FLIP 12 水濡れせず頑丈で、ソフトクーラーとは思えない高い断熱性はさすが。フルオープン可能な開閉部は飲み物の出し入れがしやすい。前面のデイジーチェーンは小間物の吊り下げに便利。 サイズ:幅32. 1×奥行き25. 4×高さ29. 2cm 容量:15. 8L 重量:1. 54kg ポーテージピクニッククーラー Portage Picnic Cooler 取りはずし可能なショルダー付きで手持ちとショルダーの2ウェイ仕様。前面にオープンポケット付き、Wファスナー式で半分だけフタを開けられたりと、こだわり満載。 サイズ:幅42×奥行き28×高さ31cm 容量:30L 重量:1.

保冷力と携行力をUp↑↑【クーラーボックスのカスタム】だれでも簡単にできるチューンを紹介!|Tsuri Hack[釣りハック]

皆さんこんにちは。クーラーボックス開発担当のウレタン太郎です。 今回の磯PRESSはクーラーボックスのお話し、特にクーラーボックスの保冷についてのお話しをいたします。 まずは皆さん、クーラーボックスを使用する目的は何でしょう? 飲み物や食べ物を入れたり、道具を入れたり、時には座ったりする場合もあるとは思いますが、一番の目的はやはり「釣った魚を鮮度よく持ち帰る為に使う」のではないでしょうか。 そしてこの「魚を鮮度良く持ち帰る」というのは、クーラーボックスの保冷の仕組みについて知っているだけで更に鮮度良く、すなわち魚を美味しく持ち帰ることが出来ますので、興味のある方は是非ご一読ください。 断熱材によるクーラーボックスの特性 それでは、先ずは「クーラーボックスの特性を語る上で最も重要な要素である断熱材」についてお話しさせていただきます。ダイワのクーラーボックスには現在3種類の断熱材が使われていて、それぞれの断熱材の特徴を簡単に言うと・・・ ◆スチロール断熱材 クーラーボックスに使われる断熱材の中では最も一般的な断熱材で、軽くてリーズナブルなクーラーボックスです。保冷に関しては他の断熱材よりも断熱の性能としては劣りますが、ダイワのクーラーボックスは断熱層の厚みを十分に確保しているので、近場の1日釣行であれば十分な保冷性能です。 PV-HDS2100X CLα2S1000X ◆発泡ウレタン 発泡ウレタンは断熱材自体の熱の伝わりにくさでいうとスチロールの約1.

【夏の必須アイテム!】クーラーボックスおすすめ12選!|アウトドア用品・釣り具通販はナチュラム

目次 1. クーラーボックスを選ぶ時のポイント 2. Point1 クーラボックスの保冷力を知っておこう 3. Point2 クーラーボックスの収納力を確認しよう 4.

キャンプで絶対役立つ高性能なクーラーボックスが勢揃い!おすすめハード&ソフトクーラー | Be-Pal

2016/07/10 夏です、夏といえばキャンプ。 キャンプの必需品といえば、クーラーボックス。 今、我が家には46リットルのクーラーボックスがあります。 実は26リットル級のクーラーボックスがあったのですが..... 以前のキャンプは26リットル級の小さい物を使っていました。 キャンプには小さかったですが、普段使い用としてはちょうどいい大きさでした。 しかし、私が自分自身の手により壊してしまったのです。 クーラボックスをどうやったら壊せるのか? それは、改造をして失敗したのです。 以前持っていたのは、ホームセンターでよく見る発泡スチロールが中に入った安いものでした。 何も気にせず、発泡スチロールのクーラーボックスを使っていたのですが、兄一家とキャンプに行った時に、兄の所有するクーラーボックスが 翌日でも中の氷が溶けていない現実を目にし、クーラーボックスには色々な種類があると知ったのです。 断熱材は、発泡スチロール、発泡ウレタン、真空断熱パネルがあります。 値段と断熱性は比例して、発泡スチロール<発泡ウレタン<真空断熱パネルの順に高くなり溶けにくくなります。 発泡スチロール製と発泡ウレタン製の値段を比べると、3から4倍すると思います、さらに真空断熱パネルはその倍位でしょうか。 発泡ウレタン製クーラーボックスが欲しくなった私がしたこと。 普通の人ならば、すぐ新しい物を購入して終わるのでしょうが、私の哲学として、あるものを無駄にはしたくないという性格なので、とりあえず、発泡スチロールのクーラーボックスを強化することは出来ないか調べてみました。 ネットで色々調べていくと、発泡スチロールのクーラーボックスを分解して、発泡スチロールを取り出し、そこに発泡ウレタンを充填することにより、 格安に発泡ウレタン製クーラーボックスにすることが出来るという情報を入手しました。 発泡ウレタンはどんなものか? ホームセンターで1000円程度で売っている、スプレータイプの断熱材です。 スプレー缶に入っていて、噴射した後で、ムクムクと膨らむのです。 頭髪につける、ムーススプレーと同じような感じで出てきます。 そして、出てきて数分後に膨らんで固まります。 具体的な改造方法 1 ネジなどを外し、クーラーボックスを分解して中の発泡スチロールを取り出します。 2 発泡スチロールが入っていた場所に、発泡ウレタンを流し込み、クーラーボックスを元に戻す。 まとめると、1,2の超単純な簡単な話に思えるのですが、それは単純な話ではないのです。 何が大変なのか?

↑これを買えば 最初からフタにウレタン入ってます このブログの人気記事