いい日旅立ち/山口百恵の歌詞 - 音楽コラボアプリ Nana

Tue, 30 Jul 2024 21:19:21 +0000

いい日旅立ち 雪解け間近の北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに…… 岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり"さよなら"と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに…… あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに……

不屈の歌姫、山口百恵の色褪せることのない魅力に迫る | 歌詞検索サイト【Utaten】ふりがな付

眦 - 小椋佳 遥か船旅を 行く人よ 覚悟 決めて おこう新たな航路は 君の手に 委ねられたこと時代の風に 吹き流されるな荒ぶる波に 飲み込まれるな時に絶望の 嵐襲うとも夢憧れ 藻屑とするな眦を上げ 水平線へと挑む心... パジャマな時間 - 美勇伝 ゆっくりと シャワーしているとAh なんとも言えない位感動する今頃は あなた何してる? ああ 日々のかなりの部分あなたを思う月が眩しく こっち見てる月が眩しく 見てる会えない日々が 続いてる会えない日々... 深秋 - 竹内まりや 涙のような雨が降れば 私が傘を差しかける風が泣いて寒い夜は あなたが抱きしめてくれる共に歩み共に生きて ここまで来たけれど二人でいられたから 怖いものはなかった運命(さだめ)で結ばれた愛短すぎる秋の日... ラストブラスト - kradness 繰り返す時間の中 誰かの声がする知らないフリはもう何回目? 哀しみが窓を揺らす 叩きつける雨声(うせい)はいつかの僕を ほら笑っている歪な世界 泣いていた夜でさえ胸に滲んだこの痛み 抱(いだ)いて儚い涙...

山口百恵 いい日旅立ち [歌詞] - Youtube

伝説と共に引退した山口百恵 後のどの歌手にも真似できない唯一無二の絶対的な魅力を持つ山口百恵さん。 1972年に歌手オーディション番組の「スター誕生!

雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて 今日から一人きり 旅に出る あゝ 日本のどこかに 私を 待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに ・・・ 岬のはずれに少年は魚釣り 青い すすきの小径を 帰るのか 私は 今から 想い出を創るため 砂に 枯木で書くつもり "さよなら"と いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに・・・ いい日 旅立ち 幸福を さがしに 子供の頃に歌った 歌を 道連れに・・・ 歌ってみた 弾いてみた