『パンダ自身』編集部が選ぶパンダNews上半期ベスト7(女性自身) - Goo ニュース

Tue, 30 Jul 2024 12:19:02 +0000

上野動物園(東京都台東区)の雌のジャイアントパンダ、シャンシャンが12日で4歳になった。同園はこれを記念した特別企画を同園ホームページ(HP)などで実施しており、4年間の成長を楽しむことができる。 シャンシャンは昨年末に中国に返還される予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中国のスタッフが来日できず、今年12月末まで期限が延長された。今回が国内で最後の誕生日になる見通し。 特別企画では、同園HPにシャンシャンの成長を同い年生まれのニシゴリラ「リキ」と比べる動画を掲載。2頭が育っていく様子から、動物の多様性やパンダの特性を学べる。パソコンやスマートフォンで利用できる特別壁紙もダウンロードできる。

  1. ナイツ 師匠・内海桂子さんの理解しきれなかった金言「漫才は宇宙だ」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
  2. 『徹子の部屋』シャンシャン特集、8月8日に放送 米朝会談で延期に | マイナビニュース
  3. 徹子の部屋 - 放送時間の変遷 - Weblio辞書

ナイツ 師匠・内海桂子さんの理解しきれなかった金言「漫才は宇宙だ」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之(左)と土屋伸之 Photo By スポニチ お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之(42)と土屋伸之(42)が11日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。師匠で、今年8月に亡くなった内海桂子さん(享年97)について語った。 内海さんの人柄を「師匠が舞台に立つ時は、とにかくサービス精神が凄かったので、お客さんを喜ばせたいっていうのが一番凄い。その欲が凄いなと感じた」と振り返った土屋。 内海さんから言われた印象的な言葉を、塙が「漫才師はね、言葉で絵を描くんだよ」とモノマネを交え披露。加えて「あんたたち(の漫才)は全然絵が浮かばない」と指摘されたことも明かした。 土屋は「漫才は宇宙だ」と言われたそうで、その意図を「地球が公転してまわっていくように、漫才も時代に合わせてぐるぐるまわって対応していかなきゃいけない」というものだったのではないかと分析。しかし「はっきりと最後までは意味が分からないまま、亡くなってしまった」と告白。すると司会の黒柳徹子(87)から「あの方(内海さん)の話は終わりにしちゃだめなのよ、こういうことですかってお聞きしないと」とツッコまれ、「ちゃんと聞かないといけなかったですね」と反省の様子を見せた。 続きを表示 2020年12月11日のニュース

『徹子の部屋』シャンシャン特集、8月8日に放送 米朝会談で延期に | マイナビニュース

[画像1:] ネット書店でランキング上位になるなど、発売前から話題となっていた『パンダ自身』。上野動物園のシャンシャンの中国返還時期延期や、和歌山のアドベンチャーワールドでのベビーパンダ誕生、神戸市立王子動物園のタンタンの中国返還のニュースなど、まさにパンダが世間をにぎわせている真っ只中の2020年12月21日(月)に発売。発売直後から売り切れ店続出で増刷を重ね、発売約1カ月で累計5. 5万部を突破しました。約50年にわたる貴重な『女性自身』のパンダ特集を再編集した本書は、発売から1カ月経つ現在もSNSをザワつかせています。また、本書にも登場している、"パンダ博士"・黒柳徹子さんが、今回の大ヒットについて喜びのコメントを寄せてくれました。 [画像2:] 【黒柳徹子さんも喜びのコメント!】 「おめでとうございます。『パンダ自身』の人気! パンダの魅力を多くの方に知ってもらえて、とてもうれしいです。パンダはとても神秘的です。あなただけのパンダの魅力を発見してください」 【SNSにも絶賛の声が続々!】 ページをめくるたびとろけそう(ハート)

徹子の部屋 - 放送時間の変遷 - Weblio辞書

「残念ながら、シャンシャンは来年6月には中国に返還されてしまいます。悲しいですが、元気に大人になってほしいです」 そう語るのは、芸能界一のパンダ研究者を自認する黒柳徹子さん。 東京・上野動物園の人気者といえば、上野生まれのジャイアントパンダ、メスのシャンシャン(3)。12月末予定の中国への返還が、来年5月末まで延期になったことでもニュースになった。 17年6月12日、リーリーとシンシンの第2子として誕生したシャンシャン。同年12月19日からの一般公開を前に、観覧希望の応募総数は25万件! 公開後初の祝日だった23日の観覧当選確率は、144倍まで膨れ上がった。 コロナ禍の現在、動物園への入園も事前予約制。入園できる人数が限られているにもかかわらず、シャンシャンがいる東園パンダ舎前には連日、行列ができる。 パンダはなぜ、こうまで人を魅了するのだろう。パンダが大好きな黒柳さんは、7歳からパンダ研究を始めていたと話す。 「アメリカから帰ってきた叔父が、見たこともない動物のぬいぐるみをお土産に買ってきてくれたんです。かわいがりました。ずいぶんたってから、それがパンダというもので、中国のみにいるらしいとわかりました。それから本格的に洋書店に行き、写真集を見て、パンダの写真があると買って、スクラップしていました。生きているパンダを初めて見たのはロンドンです。日本に来る10年くらい前のことでした」 パンダ初来日の72年当時、パンダという生き物を知っている日本人はほとんどいなかったそうだ。歴代パンダのなかで、黒柳さんのいちばんのお気に入りは、カンカンだ。

パンダは腸がすごく短いそうなんです。あまり消化しない状態で出てくることもあって、変な臭いもしない。むしろいい匂いなんですよ」 それほどまでに愛するパンダ、飼えるものなら飼ってみたい? 「1日に40kgもの笹を食べるパンダを飼えるとは思えません。その点、夢にも見られません。 でも、もしパンダが人間の言葉を話せて、丸一日一緒に過ごせるとしたら、どこかの遊園地に行ってメリーゴーラウンドに乗せてあげたい。楽しんでくれる様子が目に浮かびます。 パンダは私に "神秘" ということを教えてくれました。パンダだけじゃなく、人間の子供も住みやすい地球にしなければ、とパンダを見ながら私はいつも考えています」 ●以上、発売中の『パンダ自身』をもとに再構成しました 外部サイト 「黒柳徹子」をもっと詳しく ライブドアニュースを読もう!