日本 武道館 新 日本 プロレス

Tue, 30 Jul 2024 20:13:35 +0000

?と私は少し不思議だったが… でも、私は定期観戦の全日本プロレスの狭間で、 最初は武藤見たさで、 新日の両国、武道館、NKホール、横浜アリーナ、文体、東京ドームなどの首都圏ビッグマッチを中心に頻繁に足を運ぶようになった。 しかーし、 前にも書いた記憶があるが、 全日本プロレスは壮絶な削り合いで、 もう余力も残っていないであろう感じで完璧な3カウントが入って終わるプロレス。 特に興行のメインイベントではそんな勝敗がつくイメージだが、 新日本プロレスはどこか唐突に3カウントが入ってしまうイメージ。 これは私の四天王病、2. ニュース | 新日本プロレスリング. 9プロレス病なのだろう。 3カウント取られて負けた選手がすぐ立ちがって花道をスタスタ歩いて帰っていく姿にとても強い違和感があった。 そんだけ動けるならフォール返せるだろ…と(笑) 余力を残して負けてるイメージ。 なんとなく伝わりますかね。 負けた選手はしばらく倒れて起き上がれずに、 精魂尽き果ててるのが興行のメイン終了後の普通の風景だと思っていた。 新日本プロレスの場合はそんなカウント2. 9の応酬で盛り上がる試合はそんなになかった。 今はその新日本プロレスが試合時間の長時間化、 そしてカウント2. 9プロレスをしてるんだから時代も変わったものである。 そんな感じで当時は、 全日本プロレスと新日本プロレスでは全く違う試合テンポのイメージしかない。 しかし、 「華がある」のは圧倒的に新日本プロレスの勝利だと私は思っていた。 華やかさでは新日本プロレスに敵わないと思いつつ、 試合内容では全日本プロレスに敵うものはないという両極端な感じだった。 なので、 武藤&蝶野vs馳&健介というIWGPタッグ戦を武道館で観たんだが、 この試合内容が素晴らしくて、 新日本プロレスに毎回こんな試合をされたら無敵だろうな…という危機感はあった。 またグレートムタの存在についても語らねばなるまい。 確かに生でムタを観たくて観たくて仕方なかった。 前売りチケットも持ってないのに横浜アリーナに向かった無謀な少年時代の話も前に書いたが、 でも、 いつかの横浜アリーナのメインで、 ムタvs藤波というシングルがあり、 ムタがビール瓶で殴ってラウンディングボディプレスで勝った試合があったのだが… そんな試合をメインで最後に見せられて、 客席はシーンとしていたのをよく覚えている。 長州が出てきて、 武藤蝶野橋本!お前らこんなんで世代交代だと思ったら大間違いだぞ!

  1. ニュース | 新日本プロレスリング
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ニュース スポーツ スポーツ総合 新日本プロレス 【新日本】「NEW JAPAN CUP」が3・4武道館で前倒し開幕 内藤とオーカーンが1回戦で激突 2021年3月1日 16:48 0 拡大する(全1枚) NJC1回戦でオーカーンと内藤が激突する 新日本プロレス は1日、当初5日の後楽園大会で開幕する予定だったシングルトーナメント「NEW JAPAN CUP」を4日の日本武道館大会で開幕することを発表した。 同トーナメントの優勝者は4月4日両国国技館大会で、新たに設立されるIWGP世界ヘビー級王座の初代王者・ 飯伏幸太 (38=現IWGPヘビー級、インターコンチネンタル2冠王者)に挑戦する。全30選手が出場し、前年度覇者のEVILとNEVER無差別級王者・ 棚橋弘至 (44)はシード扱いで2回戦からの登場となる。 開幕戦の武道館大会では 内藤哲也 (38)とグレート―O―カーンの初シングルマッチが決定。5日後楽園大会ではタイチ(40)と後藤洋央紀(41)が激突する。また6日大田区総合体育館大会では オカダ・カズチカ (33)と 鷹木信悟 (38)の優勝候補対決が1回戦で実現する。 当時の記事を読む 【新日本】飯伏が内藤とのIC戦制し2冠統一へ前進 3・4武道館でデスペラードと激突へ 【新日本】ジェイが〝天敵〟石井に雪辱 「NEW JAPAN CUP? どうしようかな…」 【新日本】飯伏とデスペラードの武道館決戦が2冠戦に変更 勝者が初代IWGP世界ヘビー級王者に 【新日本】内藤VSヒロムの「師弟対決」がまたも幻に 50周年でやろう! 【新日本】2冠解体に失敗の内藤「IWGPヘビー級王座という名前を残したかった」 【新日本】内藤がNJC1回戦敗退 5・29東京ドームメインが遠のく 【新日本】天下無双オーカーンが内藤を処しNJC初戦突破! G1 CLIMAX 30 | 新日本プロレス. プロレス大賞MVPも確定か スターダム武道館、高橋奈七永が6年ぶり古巣参戦!渡辺桃に「出し惜しみすんなって」 東スポWebの記事をもっと見る トピックス 国内 海外 芸能 トレンド おもしろ コラム 特集・インタビュー 吹き出しモチーフのプラカード 仏大統領 日本の五輪開催正しい 無免許事故の都議 電話に出ず 五輪サイト地図 ウクライナ反発 開会式NHK+だけ 偽サイト注意 ドラクエ作者 曲流れうるうる 開会式 選手入場時の楽曲一覧 医療従事者 開会式で国旗運ぶ 開始から約2時間 日本が入場 開会式 レポーター役なだぎ武 永野芽郁が新型コロナに感染 今日の主要ニュース 天皇陛下と米大統領夫人が面会 台風8号発生へ 本州などに接近か 日本列島に影響?

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俺も藤波も黙っちゃいないぞ! いつでも来い! と、叫んだが会場はシーン…だった。 ビッグマッチでもイマイチな終わり方、スッキリしない終わり方が多かった。 そんな感じで、 私は新日本プロレスにのめり込むほどのファンにはなれなかった。 ?? 【新日本プロレス】飯伏がSANADAをカミゴェで撃破!“『G1』2連覇”達成! - スポーツナビ. ?という気持ちで家路につく時のガッカリ感。 プロレスを観た気がしない感。 また次も絶対観に行こう!という気持ちにあまりなれない。 興行の当たり外れが激しい印象でした。 プロレスって、 四天王プロレスのように毎回武道館大爆発!ってのがむしろ異常なんすかね? それとも、たまに大爆発するから良いんですかね? その辺は好みなのでしょうかね。 ただ、 ジュニアヘビー戦線については嫉妬心がずっとあった。 全日本プロレスは、 日本人で言うと、渕さんを絶対王者として、 菊地毅、怪我から復帰した小川良成くらいしかいなかった時代。 あとは外国人選手で賄うことがほとんどだった。 1990年代は新日本ジュニア黄金期。 ライガーさんを筆頭に、サムライ、ペガサスにブラックタイガー、ディーンマレンコ、金本、大谷、高岩、あと誰だ。 インディーのトップレスラーもたくさんあがってたし。 とにかく、 ジュニアヘビー級戦線については新日本プロレスが世界一だと感じておりました。 渕vs菊地の伝説のバックドロップ14連発!とか凄い試合だったのですが、 やはりパリーグ感は強かったです(しつこい) そして、 新日本プロレスで蝶野のクビを壊して去っていったオースチンが、 いつも間にかニューヨークで、 ヨハネの黙示録3章16節になんて書いてあるかは知らねぇが、 オースチン3章16節にはてめぇのケツを蹴り飛ばしたと書いてあるぜ! で、大ブレイクして私は日本のプロレスから少し離れます(しつこい) 橋本vs小川の負けたら即引退とか、 ハッスル絡みとか、 ゼロワンはノア絡みで少し興奮したが… 格闘技路線の新日本プロレスとか、 いつから暗黒時代に入ったのかは知りませんが、 ほんと観る気にもならなかった時代でした。 浅ーくワールドプロレスリングだけたまに見てた程度でしょうか。 ただ、 真壁さんのG1制覇からIWGP戴冠のところは、 もっとちゃんとしっかり見とけば良かったと後年に反省します。 それからもまぁ、 今現在もワールドプロレスリングでしか見てませんが。 たかが30分番組ですが、 最近は早送りしちゃう時が多いかなぁ… なんかね、 私の心に響いてくるものが、ほとんどなくなってしまったんですよね。 なんなんだろう?それは私にもわからない。 これはどうにも仕方ない事ですね。 凄い試合してるのは解ってるんですけどね。 この前の鷹木vsオスプレイなんて良かったですけどね。 でも…なんですよね。 何年か前のニューヨークを見てる感じなんですよね。 あとは、 やっぱりこの男がこれ以上落ちていくのを見たくない自分がいるのかも知れません… 流れには逆らえませんよね。その扱いも。 頑張れ同い年。頑張れ棚橋。 いや、もう頑張らなくてもいいのかね?

【新日本プロレス】飯伏がSanadaをカミゴェで撃破!“『G1』2連覇”達成! - スポーツナビ

(笑) 新日本プロレスという華やかな舞台は、 時に非情だなぁと思う訳です。 追いやられ感が半端ない。 マッチメーカーの格付けがえげつないですよね。 試合は凄いし、タレントは豊富なのだから… 本来もっと凄いものが作れるハズなのに。 ストーリーがほんと雑すぎます。 これで凄い脚本家がいたら、かつてのニューヨークを凌駕できますよ。 今の新日本プロレスなら。 ほんと何度も言いますが、もったいないです。今の新日本プロレス。 それだけが残念でなりません。 いつの間にか話があらぬ方向に…今日もゴール出来ず! 眠たくなってきたので、今日はこの辺で失礼いたします。 ジェリコの壁、かく語りき。

29大阪城で、飯伏とのインターコンチネンタル王座戦に敗れた内藤哲也は、グレート-O-カーンとの1回戦に挑む。『NEW BEGINNING』シリーズで、ノー・オクパード状態だった内藤に対戦表明していたオーカーンが待望の一騎打ちのチャンスをゲット。はたして勝敗の行方は? UNITED EMPIREとの抗争が続いている小島聡は1回戦で、ジェフ・コブと対戦。2. 28大阪城ではタッグながらコブにラリアットで激勝した小島。猛威を奮う"スープレックスマシン"コブもシングル戦線での再浮上を狙ってくることは確実。"剛腕"小島が1回戦突破か? それともコブが逆襲をはたすのか? 3月5日(金)後楽園の1回戦で、後藤洋央紀がタイチと激突。ともに現在はタッグ戦線で活躍する二人だが、この『NEW JAPAN CUP』でシングル戦線にも食い込みたいところ。2019年7. 24広島『G1』公式戦では、タイチが金的攻撃からの勝利を奪っている。かつてはNEVER戦線でも対峙した両雄、勝ち上がるのは? 同じ日の1回戦で、『KOPW2021』保持者・矢野通が、バッドラック・ファレと激突。この両者といえば、昨年12. 23『KOPW2020』争奪戦「ボディスラムマッチorラストコーナーパッドマッチ」で矢野がボディスラムで勝利を収めており、ファレとしてはリベンジの意欲マンマン。因縁の再戦の行方は? 3月6日(土) 大田区大会の1回戦で、オカダ・カズチカvs鷹木信悟が激突。昨年10. 10大阪の『G1』公式戦では、マネークリップでオカダが快勝。オカダは『NEW JAPAN CUP』優勝を宣言してるだけに連勝して1回戦突破をはたしたいところ。一方、鷹木はNEVER王座を失って以降、浮上のチャンスを狙っていただけにコチラも負けられない一戦。はたして、勝ち上がるのは? 大田区の1回戦で、ジュース・ロビンソンvsKENTAが実現。本来は、今年の1. 4東京ドームにて、USヘビー級王座権利証マッチでの対戦が決定していたが、年末にジュースが負傷して消滅した経緯もあるこの一戦。両者とも東京ドーム以来の日本マットで結果を出したいところ。"元WWE"の共通項もある両者、その対戦の結果は? 大田区の1回戦で、鈴木みのるが本間朋晃と対戦。今年に入って以降、まだターゲットが定まっていない状態の鈴木は"プロレス王"のプライドに賭けても1回戦突破は必須条件。一方、今年に入り内藤に狙いを定めてきた本間は徐々にコンディションが上向きとなっており、鈴木を撃破して復活のノロシを上げたいところだ。 3月7日(日)山梨の1回戦で、天山広吉とウィル・オスプレイが激突する。1.