職場の電話にかかる迷惑なセールス勧誘!上手な断り方のコツ!

Tue, 30 Jul 2024 22:23:48 +0000
弊社では導入しているお客様や新規のお客様でも「この節電機器はどう思う?」などの問い合わせがきます。 1つ1つを明確にして取り組んでいただければ御社にあった形で提案ができますので、ぜひトライしてみてください。 また、お困りになられましたらお気軽にお電話でもメールでも構いませんので、弊社までご連絡ください。もちろん無料にて相談をお受けいたします。

東京電力を装った電話に注意!「電気料金が大幅に安くなる」はウソ。│ももくりさんの家

事前に年齢を確認するなんてことはないです。 【事例3】このタイミングで太陽光発電システムを設置すると儲かりますよ! 東京電力を装った電話に注意!「電気料金が大幅に安くなる」はウソ。│ももくりさんの家. Cさん(60代)も電話での勧誘。「電力自由化前に太陽光発電システムを設置して、電気を売ると儲かります!」という話しだったそうです。話しだけなら……ということで、自宅に来てもらって詳しい話を聞いたら、設置費用が200万円(ローンは月々1万円)とのこと。ただ、電気を売れば儲かるという部分については、保証があるわけではないとのこと。自分は断ったが、こういう電話は増えているのか? 太陽光発電は、電力自由化とは何も関係ないですよね? 関係ないです。この電話が詐欺がどうかはわからないけど、便乗商法ってやつだろうね。 変な話しですが、儲かるんですか?ソーラーパネルをつけると。 儲かる場合はあるけど、それは補助金がいくらでるとか、そのお宅の日照時間がどのくらいか……といった条件によって、本当に変わるんだよね。ただ、1年間に100万円儲かるみたいな夢のような話ではありません。 電力会社と契約するときに気をつけること3つ 国民生活センターのアドバイスをまずは確認してみましょう。 電力会社を確認しましょう。小売をする会社は登録制なので、登録されているかを確認 セット割や年数縛りなどがないか、契約条件を確認しましょう 太陽光や蓄電池などの機材の設置は、電力自由化とは関係ありません。そういった勧誘には、慎重に対応しましょう。 怪しい電話がかかってきたら、消費者生活センターに相談(188) とにかく確認をすること!これに尽きるというわけですね。エネチェンジからも電力会社と契約するときのポイントをお伝えしておきたいと思います。 巻口さん、詐欺から身を守るにはどうしたらいいですか? 訪問販売の場合は、絶対にその場でお金を払わないことですね。 電気の契約で手付金とかって聞いたことないですもんね。ただ、会社の確認をするというのは難しい気がします。 販売代理店の人が訪問している場合もあるから、その人の会社が小売登録されているかはわからないよね。 名刺をもらうだけではダメですね。 どこの電力会社の電気を売っているかを確認しないといけない。契約書をもらうのがいいんじゃないかな。本物の契約書であれば、必ず電力会社の名前も記載があるでしょう。嘘っぱちの会社だったら、契約書なんて持ってないはず。 契約書ですか。なるほど。 でも、その場でサインをしちゃダメ。どんなに強いられても、「検討するから」といってハンコはおさない!

職場の電話にかかる迷惑なセールス勧誘!上手な断り方のコツ!-さいごに しつこいと言わんばかりのセールスの電話がかかってくる。 断る際、「考えておきます」などを曖昧な表現は使用せずに、きっぱりと「当社では、電話でのセールスは取り繋がない決まりですので」と強気で断りましょう。 これ以上電話でセールスをしても時間の無駄だなと思わせられれば勝ちですよ^^