黒子 の バスケ 六 話

Mon, 29 Jul 2024 22:41:36 +0000

真ちゃんの3P封じにWチーム!!! 空いているかがみんだけど、シルバーの速さも復活ですね! むっくんが押し込んだけど、力は拮抗。 きーちゃん同様、メンバーの誰かがスタミナ切れを起こしたら 中からの攻撃も封じられる可能性がある・・・五分とは思えない 状況だよね。 赤司様は自分でも監督並みの戦術は立てられるんだろうけど、ちゃんと 景虎さんとアイコンタクトを取っているところは高校生であり、一選手としての 立場を自覚している、景虎さんをリスペクトしているところが出ていて良いですね♪ (景赤!?腐っててすみません!!!) チームの外からの攻撃は封じられている・・・いや、まだ長距離砲は死んでいない!!! 帝光の 主将 ・ 副主将 コンビ、復活!!! 「オレのシュートは 落ちん!」 で、二人が何をしようとしているのか高尾ちゃんは分かってしまったんですよね。(;;) できてしまったら悔しい・・・というのが本当だろうなあ。 でも、きっとできると信じている・・・というのも分かっているんだろうなあ。 あの技があればチームは勢いづく!というのも。 もちろん、自分との鍛錬があったから真ちゃんは打てる、真ちゃんも分かっている、と。 空中装填式3Pシュート、炸裂!!! テンションが上がっている真ちゃん、防御しきれなかったかがみんに ドンマイな掛け声♪ かがみんは驚いていたけど、真ちゃんの本当の姿なんだと思うのだよ♪ 真ちゃん、さらに超長距離3Pを決める!!! 勢いづくVORPAL SWORDS! 71-74、差はあと3点!!! しかし、ナッシュが奥の手の"眼"を使うと言って!? 第6Q 2つ言っておくぜ 予告・あらすじ 黒子のバスケ アニメ公式サイト. ということで、ついに試合はギアス勝負(違)になってきそうです! 赤司様はどんな対策を打ち出してくるのか。 そろそろ、黒子っちの出番が来るかもですね! fc2サイト記事はこちら♪ TB URLはこちら♪ 最終更新日 2015年10月14日 13時48分20秒 コメント(0) | コメントを書く

アニメ「黒子のバスケ」第31話 (2期6話)あらすじ感想 エンドカード付「とうの昔に超えている」 | ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ - 楽天ブログ

それからというものの、僕は日常的にミスディレクションを使わなくては学校生活が送れない程に状況は最悪の一途を辿っていた。 「僕がやりました。」 認めた時の赤司君の表情は忘れられなかった。今にも泣きそうで、怒鳴り散らしそうなあの顔。 「黒子、お前っ」 「やめて赤司君っ。」 口を開き何かを言いかけた赤司君を止めたのは泣いて蹲っていた坂城さんだった。勿論、涙を拭う様に鼻から下を覆い隠すその手の下にはいびつに歪むあの笑みがあるのだろう 「酷いこと言わないで…お願い」 赤司君の裾にしがみつけば瞳を伏せ呟いた。 結局、赤司君から下された僕の処分は部活動停止。 即刻辞めさせようとした赤司君を止めたのは坂城さんだったらしい。 一体何が狙いなのか、それすら分からないままにクラスメイト、同学年、後輩、全生徒から 見つかれば理不尽な暴力を受ける…という生活を繰り返していた。 余りに磨り減った精神は次第に身体にも影響を及ぼし体調を崩した僕は幼馴染み、和成君に久しぶりに電話を掛けた。 ~ ♪ ~ ツーコール、スリーコール … まだ学校から帰ってきていないのだろうか。切ろうと受話器を離しかけた時。 「あ、やべ。切れちった?」 「切れていませんよ、和成君。お久し振りです。」 「あ!テッちゃん! ?久しぶりだな!」 焦ったような懐かしい声に笑いを堪えながら答えればあの時と変わらない賑やかで人懐っこい声が耳を通り抜けてゆく。 「まだ暇だろ?公園で話そうぜ!」 学校を休んだことを伝えれば珍しいと驚かれそれから楽しそうに彼は笑った。 和成君ならばきっと本当の話を信じてくれる。そう、信じて。 「テッちゃーん!」 一足先に公園のベンチに腰掛け、待っていれば彼はこちらに手を振りながら駆け寄ってきた。 「お久し振りです。」 「相変わらず固いなーテッちゃん!

藤巻忠俊 火神大我が入学先の誠凛高校バスケ部で出会ったのは、黒子テツヤという超地味な少年。存在感が無さ過ぎる黒子に幻滅する火神だったが、実は彼は「キセキの世代」と言われた伝説の最強チームのメンバーで…! ?

黒子のバスケ ―黒子テツヤの逆襲― - 第6話 - ハーメルン

黒子のバスケ 第6話「2つ言っておくぜ」 「いくぞ!」 いよいよ、インターハイ予選開始☆ うおぉぉぉー!もう、見れないかと思ったら頭でいきなり黄瀬君が(〃∇〃) てれっ☆ あ、火神の夢ね(^^ゞ それにしても、同じように居眠りしてて黒子っちだけスルーされるって・・ そりゃ、火神からすれば納得いかないよね。 ってか、バスケ部全員眠そぉ~~~(>_<) リコもキセキの世代が入った学校との試合は体力的にキツイと察する。 「そういえば今日ね!」 1年、全員集められて何かと思えば 「パン、買ってきて」 誠凛高校では、毎月27日は数量限定のパンが売り出されるそうで。 その名も 「イベリコ豚カツサンドパン三大珍味のせ」税込2800円 恋愛でも試合でも必勝を約束されたパン 「パン、買ってくるだけだろ。チョロいじゃん」 資金は2年が出すと、封筒を渡される。 でも、失敗したら・・・? 「釣りは要らねぇよ。今後、筋トレとフットワークが3倍に増えるだけだ」 日向くん・・・恐ぇーよ ところが購買に着いた1年は・・・ ちょっとなんてもんじゃない半端無い混み様の様子に愕然とする(笑) しかし、とにかく行くしかない!失敗したら筋トレ&フットワーク3倍(>_<) だが、よく見ればラグビー部やアメフト部、相撲にウエイトリフティング等々の猛者たちが 並みの力じゃゲットは無理 面白そうじゃん!と言った火神だったが、彼を持ってしても無理だった 「This is japanese timelunch rush !」 こんな時だけアメリカかぶれの火神君(^^ゞ しかし、全員でかかっても全てブロックに阻まれてしまう 「あの・・・買えましたけど」 や、やはりな。そうくると思ったよ(はっはっは) でも、人混みに流されて一番前にって・・・黒子っちじゃなきゃ出来ない荒技だよ。 さすが、幻のシックスマン(^^ゞ 人数分買って戻ってくると、1年で食べていいという先輩方。 食べてみれば、黒子の絵にも描けない幸せそうな顔? 黒子のバスケ ―黒子テツヤの逆襲― - 第6話 - ハーメルン. (笑) みんなも美味しいと言って食べるが 火神だけは・・・100cm1000円のBLT 今年の1年も無事ゲット出来たという事で嬉しそうな2年生。 トーナメント予選表 300校以上の学校から、インターハイに出れるのはたったの3校 「選ばれるんじゃなく、勝ち取るんだろう! です」 火神の力強い言葉に微笑む2年 そのインターハイまであと3週間 誠凛と同地区で一番の強豪は、緑間っちのいる秀徳高校 去年は全国ベスト8.さらにプラス緑間っちの加入 決勝で当たる どんな奴か訊ねると 「他の4人は格が違います」 さらに進化していたら想像もつかないと言う黒子 しかし、とにかく今は目の前の敵。初戦突破を目指す。 その初戦の相手、新協学園の偵察から帰ってきたリコ。 先日の様なスキップが無い。 秀徳どころか、所詮突破も危ういとリコは言う。 その一番の理由は・・・ パパ・ンバイ・シキ セネガルからの留学生。身長200cm 「デカイだけじゃん」 ってか、その前に名前が覚えらんねぇ・・・な皆様。 それより、黒子っちってあだ名要員?(≧m≦)ぷっ!

黒子のバスケ 1期 21話 Kuroko's Basketball - YouTube

第6Q 2つ言っておくぜ 予告・あらすじ 黒子のバスケ アニメ公式サイト

」 「あっ。黄瀬くん。それに誠凛の方々も。」 クロちゃんも来ているようだね。 「火神。闘争心が剥き出しだから押さえて押さえて。」 「これが押さえていられっかよ。今日の試合、キセキの世代が二人も相手にいるんだからよ。」 「えっ? どこにいるの? 黄瀬くんしかいないけど。」 自分でやっておいてなんだけどわざとらしい。 バスケもだけど演技も上手くなりたいな~。 「黄瀬くんと水野くんのことです。」 「だよね。火神はあんなに負けたのに勝てるなんて幻想を思っているの?」 「あったりめーだ!! 」 学習しないな~。 仕方がない。 「だったらバスケが嫌いになるようにしてやる。」 あれ? みんなが脅えているような? 一体どおしたのかな? 「水野っち。今の見せるの初めてスよね。」 「うん。」 「それなら誠凛の皆さんがなぜこうなったかわかるっスよ。」 「そう言えば黄瀬くんも最初の頃に先輩方みたいな反応をしていましたっけ。」 あの時の顔は忘れられないよね。 「それでは中にご案内しましょうか。黄瀬くんは監督のところに言ってください。」 「了解っス。それにしても水野っち。」 「? 」 「海常のユニフォーム似合ってるっスよ。」 「照れちゃうよ。」 「水野くん。顔が赤いですよ。」 クロちゃん。 そんなこと言わないで良いから。 「それでは皆さん。控え室までご案内します。」 本当に海常の生徒みたいだよ。 僕は皆さんをつれて中に入っていくと黄瀬くんがユニフォームに着替えてきた。 「ねぇ。片面でやるの? 」 「あっ、はい。今日の試合は学ぶものが無さすぎるからメンバー以外は普段通り練習らしいです。」 「ああ来たか。監督の武内です。それでそちらの監督は?」 やっぱりそうなりますよね。 だって 誠凛 ( うち) の監督は監督に見えないしね。 「監督の相田リコです。今日はよろしくお願いしまーす。」 「ああよろしく。 海常 ( うち) は軽い調整のつもりだがトリプルスコアなどならないように頼むよ。」 さらっとすごいこと言うよね。 みんなイライラしてるよ。 火神はさっきより闘争心が感じやすくなってるし。 今日の試合ヤバイかも。 「・・・ん? 何ユニフォーム着とるんだ? 」 「え? 」 「黄瀬。オマエは出さんぞ! 」 黄瀬くん。 僕と同じようなこと言われてるよ。 「各中学のエース級がころころいる 海常 ( うち) の中でもお前らは格が違う。」 はぁ~。 「お前らまで出したら試合にならなくなってしまうよ。」 ヤバい。 監督 もう限界だ。 「すいません。あの人ギャフンと言わせてくれればたぶんオレ出してもらえるんで。」 ナイスフォロー。 「でも、」??

「オレを引きずり出すことも出来ないようじゃ・・・キセキの世代倒すとか言う資格もないしね。」 「オイ。誠凛の皆さんを更衣室にご案内しろ。」 ここでお役ごめんか。 「それでは皆さんまたあとで会いましょう。」 「水野くん。黄瀬くん。アップはしといてください。出番待つとか無いんで。」 「それではこれから誠凛高校対海常高校の練習試合を始めます。」 やっぱり海常の先輩方は貫禄があるな~。 そしてクロちゃんは存在忘れられてるし。 「話にならんな。大口叩くからまともな選手が出てくると思ったが。」 「どうですかね。」 「見た目は監督の言う通りです。」 でもクロちゃんは 「まともじゃないかもしれないです。」 「まともじゃないかもしんないスね。」 おっ、始まった。 やっぱり笠松先輩が取りますか。 でも気づいてますか? 前にクロちゃんがいることに。 「黄瀬くんやっぱりこうなりましたね。」 「そうっスね。ドリブルが遅いのも相変わらずなんスね。」 やっぱり最後は火神にパスか~。 火神もダンクだ・・・ヤベ~。 火神がゴールぶっ壊したよ。 「すみまsん。ゴール壊れてしまったんで全面側のコート使わせてもらえませんか? 」 ページ上へ戻る