【Diy】築30年の押入れをクローゼットにDiy【和室にウォークインクローゼットを作る#4】 - Youtube

Sat, 06 Jul 2024 02:16:32 +0000
3mm 有り・無しの比較 今回使用した厚さ0. 3mmの鉛シートは、約-13db程の遮音性である事が分かりました。 今回の費用総額と反省点 今回掛かった費用の総額 遮音性の高い防音壁(サイズ加工有り):約5万円 遮音性の低い防音壁(鉛シートでカスタマイズ):約3. 7万円 防音カーペット:約0. 5万円 吸音材+接着剤:約1. 3万円 ----------------------------------------------------------- 総額:約10. 5万円 おや、費用が10万円を超えてしまいました・・・。 反省点 今回見た目にこだわり既製品をたくさん使用したので、かなり費用がかさんでしまいました。その分手間はかなり省けましたが・・今すぐ作り直したい気持ちでいっぱいです。。 クローゼット防音室のオススメ防音資材 防音室を作る上で、やはり壁の遮音に一番費用が掛かったため、今回使用は出来ませんでしたが、私が調べた限りでベストな防音壁のオススメをご紹介します。 オススメ遮音材 先ほども軽くご紹介した 鉛遮音複合板 です。 こちらの商品は遮音に必要な鉛シートを板に貼り付けた物です。 さらに、こちらの板(石膏、ベニア、ケイカル)はカッターで切れますので、お好みのサイズに簡単に加工が可能です! 騒音アプリでの測定では、鉛シート0. 3mmで約-13dbの遮音性でしたので、鉛0. 【簡単】クローゼットを防音室に改造してみた話し|じーじ|note. 5mmで1. 6倍の-20db、鉛1. 0mmで3. 3倍の-42dbの効果が見込めます。 あくまで概算ですが、こちらの鉛遮音複合板と合わせて吸音材を使用すればさらに防音性は増すので、おおよその遮音性として参考にして頂いて問題ないかと思います。 オススメ吸音材 鉛遮音複合板の上に合わせる吸音材は、一般的に良く使われているグラスウールの使用をオススメします。こちらもサイズはハサミ等で調整可能です。 また吸音材はむき出しの状態では中身が飛び散る危険がある為、吸音材の上を安価なベニア板等で覆うのが良いでしょう。もし見た目が気になるようであれば壁紙クロスを貼ると綺麗かと思います。 オススメ防音壁の費用について 仮に4面全ての防音壁をオススメ資材で作った場合の費用が下記です。 ※1面が910mm×1820mmの4面分の必要資材で試算 鉛遮音複合板(鉛0. 3mm+石膏ボード9. 5mm)×4枚:約3.
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2018年11月15~24日。 さて、キッチンに食器棚と収納を作り、タイルを貼り………大方キッチン部分の作業は終了したので、次の場所に移りたいと思います! 次は、リビングに面した和室の大改造!!! 和室をウォークインクローゼットに作り変えます!!!!!!! 11/15。 物置と化していた和室の荷物を全部玄関前の廊下に運び出しました。 スッキリした和室です(*^▽^*) 11/17。 作り付けの収納部分の扉と棚を取り外しました♪ 更にスッキリw 11/18。 ウォークインクローゼットはフローリングにするので、畳はすべて取り外します。 11/21。 全て取り外し、家の底が見えましたw カビっぽい木材はすべて取り外し、新しくします。 リビングに通じるドアです。 下がないと廃墟感というかホラーゲーム感… 廊下側から見るとこんな感じです。 11/24。 床下の根太を入れていきます。 この和室なんですが、すごくカビ臭いんですよね。。ふるくて、ずっと風を通していない廃墟のにおいというか…。 なのでこれまでのカビ臭さの一員である湿気対策として、根太上に防湿シートを貼りました。