新潟日報の読者向け小冊子「ふれっぷ」8月号に広告が掲載されました - お知らせ │ 新潟の弁護士による法律相談|弁護士法人一新総合法律事務所

Tue, 30 Jul 2024 07:08:54 +0000

新潟日報の読者向け小冊子「ふれっぷ 」の特別号 新潟ゆかりの絵本作家が描く 未来の夢カレンダー2020の12月を担当させていただきました。 日報さんが子供たちから集めた夢を、絵本作家がイラストにする企画で、 私が頂いたテーマは「世界中の楽器を使ったコンサートをひらきたい」でした。 大好きなクリスマスの12月が担当だったので、 クリスマスのケーキの上でみんなで楽しく演奏するイラストにしました。 おむすびちゃんがかくれています🍙 毎年とても人気の特別号ということで、2020年のカレンダーも、 沢山の人に楽しんでもらえるといいなーと思います。

  1. トラックの画像で購入持ち掛け、1250万円詐取 容疑の無職男を逮捕|社会|地域のニュース|京都新聞

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投稿日: 2019年3月11日 最終更新日時: 2019年3月22日 投稿者: niks カテゴリー: お知らせ 平成31年3月23日(土)に「南魚沼市ふれ愛支援センター」において第16回NIKS地域活性化大賞の2次審査会が開催され、各賞の審査結果を 平成31年3月11日(月)の新潟日報の朝刊 で発表いたしましたのでおしらせいたします。 審査の様子・祝賀会 ダイジェスト動画

障害者スポーツを体験する「パラスポーツフェス宍粟」が10月2日、兵庫県宍粟市一宮町東市場の「スポニックパーク一宮」で開かれる。種目には東京パラリンピック公式競技もあり、実行委員会は障害の有無を問わず参加を呼び掛ける。7月31日には同パークで体験会も開かれる。 姫路市で毎年開かれる「パラスポーツフェスはりま」に関わる会社員片山一利さん(40)=宍粟市=が、宍粟で障害者と健常者が交流する場が少ないと感じ、地元でも同様のイベントを開こうと実行委を結成した。 10月のイベントでは、目標球に投げたボールが近い方が得点する「ボッチャ」、ディスクを投げて正確さを競う「フライングディスク」、座ったままプレーする「シッティングバレーボール」の3競技を実施。個人の障害の程度によって一部ルール変更も考える。 片山さんは「パラスポーツの体験が、障害への理解を深めるきっかけになればうれしい」と参加を呼び掛ける。 7、10月の行事はいずれも午前10時~午後4時。前日までに申し込む。参加無料。新型コロナウイルスの影響で内容を変更する場合がある。メールは (村上晃宏)