授業支援システム 千葉工大

Tue, 30 Jul 2024 05:02:28 +0000

千葉工業大学では新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、本学に通う学生約1万人の希望者と教職員に、唾液PCR検査(簡易版)を実施することとした。 本学では、新型コロナウイルスに対する感染拡大防止策として、前期授業についてはオンライン中心の授業を開始。緊急事態宣言解除後からは、一部科目の対面授業を行っていた。後期授業については、オンライン授業も併用しながら、全学科で対面授業の再開を決めた。今回のPCR検査は、学生、教職員の健康と安全を守るため、出来る限り早く陽性者を確認し、学内での感染拡大を防ぐと同時に、陽性が確認された場合、早期治療に繋げることを目的としている。検査費は全て大学が負担。検査をしていなくても対面授業は受けられ、学内での活動は制限されない。 すでに、後期授業開始以前に集団生活を営んでいる寮生約350人が同検査を実施し、陽性者は確認されていない。(10月7日現在)。 関連サイト プレスリリース > 千葉工業大学 > 千葉工業大学、全学生1万人・教職員に無料でPCR検査 種類 その他 ビジネスカテゴリ 学校・大学 関連URL

最新情報:[在学生の方へ] 新型コロナウイルスに係る4月以降の対応について(8/4更新) | 千葉商科大学

このクラウドファンディングは終了しました. 残念ながら目標額には届きませんでしたが,ご支援いただいた皆さん,本当にありがとうございました.今後も何らかの形で,この研究を続けていければと思います(3/25追記). 國宗教授が所属する研究チームで取り組んでいる,吹奏楽の基礎練習支援システムに関する研究プロジェクトについて,クラウドファンディング(代表者:信州大学・森下孟 准教授)を開始しました. 下記の画像から学術系クラウドファンディングサイト academistのページをぜひご覧ください. 國宗教授が共同執筆した解説が,教育システム情報学会誌に掲載されました. この論文は,教育システム情報学会誌 38巻1号に以下の通り掲載されています. 小尻智子, 國宗永佳: 初めてのJSiSEオンライン全国大会への道のり, 教育システム情報学会誌, vol. 38, no. 1, pp. 42-48, Jan. 2020. 本研究室の研究成果を,2020年12月12日にオンラインで行われた電子情報通信学会 教育工学(ET)研究会において発表しました. この詳細については,電子情報通信学会技術研究報告に以下の通り掲載されています. 平野晶, 國宗永佳: ビジュアルプログラミング環境ATにおけるC言語記述の混在を可能にする機能の開発; 電子情報通信学会技術研究報告(教育工学), Vol. 最新情報:[在学生の方へ] 新型コロナウイルスに係る4月以降の対応について(8/4更新) | 千葉商科大学. 120, No. 289, ET2020-43, pp. 47-52, December 2020. 本研究室の研究成果を,2020年12月8日〜11日に オンライン(iLRN Virtual Campus)で行われた国際会議 IEEE TALE 2020 (International Conference on Teaching, Assessment, and Learning for Engineering)において発表しました. この詳細については,Proceedings of TALE2020に掲載されています. Hiroaki Sato and Hisayoshi Kunimune: Evaluating the Motivation Effects of a Research Activity Support System Function; Proc. of IEEE TALE2020, pp.

入学料・授業料 | 北見工業大学

入学料・授業料 入学料について 入学料は282, 000円(平成30年度入学者参考)です。 授業料の納入について 本学では授業料について、学資負担者等への利便性の向上及び事務処理効率化等の観点から、預貯金口座からの自動引落により納入いただいております。 前期分は4月27日(初年度のみ6月27日)、後期分は10月27日が引落日となります。 ※金融機関が休業日の場合は翌営業日になります。 各期ごとの納入金額は以下のとおりです。 学部学生及び大学院生(博士前期課程)267, 900円 大学院生(博士後期課程)260, 400円 ※入学料、授業料は改定される場合があります。 ※在学中に授業料改定が行われた場合には、改定時から新授業料が適用されます。 ※ 国立大学法人北見工業大学授業料等徴収規程はこちら 入学料の振込みにあたって 受験生・保護者の皆様へ 入学料を金融機関で振込む際には、本人確認書類をご用意下さい!

Mogicは16日、教育機関向けクラウド型授業支援システム「Pholly」にカテノイド社の動画配信エンジン「Kollus」を採用し、動画配信サービスオプションを提供開始したと明らかにした。 Phollyは、学習塾や学校内でレポートや報告書のやりとり、意見交換などができるクラウド型授業支援システム。このたびのKollusの採用により、Pholly上で講義や教材動画の配信をはじめ、資料送付やレポート提出などシームレスな学習ができるとともに、学習履歴も一元管理できるようになった。 学生はWebブラウザやPhollyアプリを使って、講義や教材動画をいつでもどこでも視聴できる。アーカイブ配信をするため、振り返り学習や欠席した学生にも利用可能で、教員は学生の動画視聴状況を視聴時間とともに確認できる。 またクラウド型サービスのため、教育事業者側の配信サーバは不要で、初期費用無料、利用規模に合わせた月額費用で手軽に導入できる。 関連URL 「Pholly」 Mogic