赤ちゃん 降り て こない 帝王 切開

Tue, 30 Jul 2024 21:03:49 +0000

帝王切開を経験したら、子宮破裂などのリスク回避のため次も帝王切開という場合が多いようです。しかし産院によっては、帝王切開後に自然分娩をおこなうVBAC(ブイバック)に対応してくれるところもあります。よく医師の説明を聞いたうえで、どうするか決めてくださいね。 おわりに ひとりひとり個性があるように、出産も千差万別です。出産のかたちはどうであれ、赤ちゃんは自分の意思を持って、ママに会いに来てくれるはずですよ。 キャラクターが気になった人はこちら→ キャラクター紹介 入園・入学準備に必要な お名前シール・お名前つけグッズ特集 シールDEネームでは、お名前シールやお名前スタンプなど「入園・入学」の準備で必要な名前つけグッズが豊富にそろっています。 特に人気のお名前シールは、新デザインが仲間入り♪全部で400種類以上になりました! また、お急ぎの方には平日11時までのご注文で【当日出荷】が可能な特急便も用意しております。 特集ページへGO!

「痛い」とは絶対に言わない。私が出産前から決めていたことでした。産まれてくる赤ちゃんはもっと痛い、苦しい。そう思うと私が痛いなど言ってられないと思いました。陣痛が始まってからも痛いではなく、「がんばれーがんばれー!」と赤ちゃんに話しかけるように出産しました。 そしたらどんどん下に降りてきて、赤ちゃんががんばってるのがひしひしと伝わってきました。産まれてきた瞬間は「がんばったねー!」と。これからもこの子とがんばっていこう。そう決意できた瞬間でした!

待ちに待ったわが子は、思っていたよりもずっとかわいくて、大きい声で泣いていました。 夫婦共々、大号泣!! 滅多に泣かない主人が大粒の涙を大量に流していて、ビックリ! 主人はすぐに臍の緒切りに行って抱っこして写真撮影。 その後3人で初写真撮影をしました。 (後でその写真を見ると、私はむくみがひどくて門外不出の顔をしていましたが) 赤ちゃんの顔と私の顔をぴったり当ててくれて、赤ちゃんのあたたかさに感動しました。 その後、安心したのか、注射を打たれたからなのか、さらに意識朦朧。 状況がよくわからなくなりました。 これで私の出産レポはおわりです。 緊急帝王切開による出産を終えて 改めて、あのまま普通に出産をしてたら、脳性麻痺などの障害が残ったかもしれないと言われて怖くなりました。 と同時に素早く判断してくれて本当に良かったと思いました。 冒頭にも書きましたが、元々普通分娩にこだわっていたわけではないけど、友だちの緊急帝王切開の話を事前に聞いていたのもあって、何の迷いもなく帝王切開に臨めました。 赤ちゃんが無事ならそれでいいのです!