凪のお暇 武田真治

Tue, 30 Jul 2024 06:00:45 +0000

黒木華主演のドラマ「凪のお暇」(TBS系)の第6話が、8月23日に放送され平均視聴率10. 3%と初回放送以来、二桁台に復活。そんな中、凪(黒木)がアルバイトをするスナック「バブル」2号店のママ役を演じる武田真治に俄然注目が集まっている。 「このドラマは、仕事も恋もすべて捨てて安アパートに引っ越した28歳の主人公・凪が、新たな自分探しの旅に出る人生リセット・ストーリー。高橋一生演じる元カレ・慎二の不器用ぶりにキュンキュンコメントが寄せられる一方、凪の隣の部屋に住む中村倫也演じるゴンが胸を押さえ"恋の痛み"を自覚するシーンがツイッターのトレンド入りするなど、『慎二推し派vsゴン推し派』のバトルが繰り広げられ、視聴率アップにも貢献しているようです」(テレビ誌記者) しかしそんな中、スナック「バブル」のママを演じる武田真治が第6話で話題沸騰。 「スナックで働き始めて凪(黒木)が『お客と上手に会話のキャッチボールができるようになりたい』『せめて投げてもらったボールを変な方向に飛ばさないように』と、悩みを打ち明けると『何で相手に会話のボールを投げてもらう前提なの?何様?』と一刀両断。『あんた、相手に興味がないのよ』とバッサリ切り捨ててしまうセリフに『やだママ惚れちゃう』『スナックバブルのママ最高! !』『武田真治ママが個人的に素敵すぎるからMVP』と行った声がネットにも寄せられています」(エンタメ誌ライター) 武田は、番組「みんなで筋肉体操」(NHK)、そして今年7月に公開された映画「ダイナー」では筋肉自慢の殺し屋・ブロを演じて、今や"筋肉"キャラを演じさせたらピカイチ。しかも、オネェキャラは過去に出演したバラエティ番組で「ここ数年で結婚できなかったら、オネェの扉を開いてみようかな」と発言するなど、オネェが本性なのかと疑われてしまうほどの入れ込みよう。 「今、武田に"筋肉×オネェ"キャラをやらせたら、向かうところ敵なし。『凪のお暇』もこれからオリジナルストーリーに突入。慎二推し派vsゴン推し派のバトルに加えて、武田ママの名言にも注目が集まりそうですね」(前出・エンタメ誌ライター) 今期最も注目を集めていると言われるこのドラマ。平均視聴率も、まだまだ上乗せが期待できそうだ。 (窪田史朗)

武田真治、大好評「凪のお暇」での“オネエキャラ”は素の姿だった!? – アサジョ

(笑)」「ママにバルスを言わせる位の余裕と遊び心がある」「こういう遊びの演出好き」と反響が大きかった。 ドラマ『凪のお暇』は、こんなふうに遊び心のある細かい演出が随所に散りばめられているのも魅力。話の本筋はもちろん、細かい演出にも目をこらし、耳をそばだてながら楽しんでみてはいかがだろうか。 画像(C)TBS

黒木華 主演のドラマ「凪のお暇」( TBS 系)の第6話が、8月23日に放送され平均視聴率10. 3%と初回放送以来、二桁台に復活。そんな中、凪(黒木)がアルバイトをするスナック「バブル」2号店のママ役を演じる 武田真治 に俄然注目が集まっている。 「このドラマは、仕事も恋もすべて捨てて安アパートに引っ越した28歳の主人公・凪が、新たな自分探しの旅に出る人生リセット・ストーリー。 高橋一生 演じる元カレ・慎二の不器用ぶりにキュンキュンコメントが寄せられる一方、凪の隣の部屋に住む 中村倫也 演じるゴンが胸を押さえ"恋の痛み"を自覚するシーンがツイッターのトレンド入りするなど、『慎二推し派vsゴン推し派』のバトルが繰り広げられ、視聴率アップにも貢献しているようです」(テレビ誌記者) しかしそんな中、スナック「バブル」のママを演じる武田真治が第6話で話題沸騰。 「スナックで働き始めて凪(黒木)が『お客と上手に会話のキャッチボールができるようになりたい』『せめて投げてもらったボールを変な方向に飛ばさないように』と、悩みを打ち明けると『何で相手に会話のボールを投げてもらう前提なの?何様?』と一刀両断。『あんた、相手に興味がないのよ』とバッサリ切り捨ててしまうセリフに『やだママ惚れちゃう』『スナックバブルのママ最高! !』『武田真治ママが個人的に素敵すぎるからMVP』と行った声がネットにも寄せられています」(エンタメ誌ライター)