発酵 の 里 こう ざき

Tue, 30 Jul 2024 05:35:37 +0000

暮らしのコト 土地の魅力が凝縮! 全国「道の駅」めぐりの旅 著者: at home VOX 日本一の長さを誇り、あらゆる自然の恵みを育む利根川。その川を挟んで千葉県と茨城県の県境にあり、千葉県北部にある神崎町(こうざきまち)が今回の舞台です。千葉県の中でも"最も小さい町"であるこちらに、少し変わった道の駅が新しく誕生したとか。それが「 道の駅 発酵の里こうざき 」です。 圏央道神崎ICすぐ、国道356号沿いにあります。 道の駅のすぐ横に雄大な利根川を望みます。 神崎町のマスコットキャラクター「なんじゃもん」がお出迎え。 なぜこの道の駅には「 発酵の里 」と名付けられているのでしょうか? 今回取材にご協力いただきました、株式会社発酵の里の東川さんにお話を伺いました。 もちろんこちらでは、地元で作られた醤油や味噌、日本酒を購入することができます。しかし、こちらの道の駅が掲げるコンセプトはそれだけではありません。 発酵食品を扱う「発酵市場」の入り口には、実際使われていた醤油樽が置かれています。 なかでは、全国各地から集めた発酵食品が約400点も並びます。 神崎町で作られた味噌や麹、醤油、日本酒もズラリ。 千葉県印西市の柴海農園の「甘麹ジャム」は、砂糖を使っていないのにやさしい甘さで美味です! 秋田の「しょっつる」といった、日本の各地方で作られる発酵食品が手に入るのは貴重ですね! 千葉「発酵の里こうざき」で麹を買う。おうちで醤油麹、甘酒作りに挑戦 | ぎゅってWeb. また、道の駅の人気商品と言えば、やっぱり産直野菜や地元の郷土料理です。こちらの施設では、発酵食品専門の 「発酵市場」 以外に、野菜やフルーツが充実している 「新鮮市場」 があります。毎日地元の農家さんが自ら搬入、値付けをした新鮮で美味しい野菜を購入することができます。 蔵をイメージした天井の高い建物の「新鮮市場」。 「ステーキナス」といった珍しい野菜に出合えるのも、道の駅の魅力ですね。 洗いや煮物など、鯉の郷土料理もお総菜として並んでいました。 珍しい発酵食品と新鮮な野菜が同時に購入できるなんて、料理好きなら楽しいお買い物ができそうですね! また、道の駅には24時間営業のコンビニエンスストアのほか、発酵食品を使った絶品料理が味わえる 「Cafe&Restaurant オリゼ」 が営業しています。この日も平日にもかかわらず、お昼時には地元の人や国道を通りがかった人で大賑わいになりました!ちなみに、 東川さんのおすすめメニューは?

  1. こうざき納豆(タレ無し) | 道の駅発酵の里こうざき
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  3. 【道の駅 発酵の里こうざき 総合情報】味噌や醤油から豆腐や日本酒まで盛りだくさん! | MOBY [モビー]

こうざき納豆(タレ無し) | 道の駅発酵の里こうざき

また感染が拡大し、 goto も中断。 お出かけがしにくい環境に逆戻りですね。 また落ち着いたら、発酵の里で発酵食品を買い足したい ^ ^ 皆様も是非、千葉に来られた際は行ってみてください ^ ^

千葉「発酵の里こうざき」で麹を買う。おうちで醤油麹、甘酒作りに挑戦 | ぎゅってWeb

宮崎の「百白糀」 宮崎にある老舗の乳業メーカー、白水舎乳業さんの「百白糀[ひゃくびゃくこうじ](150ml/350円)」は、牛乳と糀から生まれた全国初の発酵乳飲料。 色白になっちゃうの?とネットでも話題になったという「百白糀」、牛乳と米糀だけで作られたミルキーでやさしい甘みにオドロキです。 宮城県のソウルフード「しそ巻きくるみ揚げ」 常温で1ヶ月、伝統の保存食と言われる「しそ巻きくるみ揚げ(650円)」は、秘伝の仙台味噌に山くるみと砂糖などを合わせて鉄火で練り、じっくり寝かせたものをしその葉で巻いて揚げたという宮城県のソウルフード。 しそのサクサク感とお味噌の甘み、くるみの歯触りとコクが白いご飯にもお酒にもマッチします。 道の駅として「安全安心」、そして「地元の魅力」発信も充実! 発酵市場の隣には、地元の野菜や果物が購入できる「新鮮市場」が併設。 さらには24時間営業のコンビニ、広々としたお手洗いや休憩施設も、もちろんどなたでもご利用可能です。 そして、発酵食が堪能できる「Cafe& Restaurant オリゼ」も忘れずにチェックしてください。 ここでは発酵食材を生かした定食メニューが充実しています。ワンプレートに綺麗に盛られた定食は、お腹をしっかり満たしてくれるボリュームが男性にも嬉しいところ。ランチタイムもたくさんの方で賑わっていました。 女性には、パスタメニューや、軽食として気軽に食べられるものも人気だそうで、早速チェックします! こうざき納豆(タレ無し) | 道の駅発酵の里こうざき. 編集部が食べました!オリゼの人気メニューたち とろ~りあったか、酒粕入りクリームパスタセット やさしいお味の「酒粕入りクリームパスタセット(850円)」は、ここならではの人気メニューです。 クリーミーな味わいの中にほんのりとした甘みが感じられて、お腹の中からじんわりキレイになれそうです。ドリンクには甘酒をチョイスしたら完璧かも!? ふっくらモチモチ、とうふ豚まん 豆乳入りのもちもち生地とお豆腐入りの具でヘルシーな「とうふ豚まん(350円)」。 ドライブの途中に立ち寄って、車内で食べてもよさそうですね! 食べ応えアリ!の調理パン 品ぞろえが豊富なパン、悩みながらも以下3つをいただきました! ↑大きいサイズと、しっかりと効いたソース味が大人気のコロッケサンドは店頭で作られています。 ↑程よい甘さがうれしい「さつまいもカスタードクリームパン(200円)」と、酒粕を含んだ生地の「酒粕あんぱん(130円)」。ずっしりと重みがあって食べ応え十分です!

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まだまだ暑い日も多いですね。道の駅でちょっと涼みませんか? 本日発酵市場にて、地元のお味噌など道の駅で買える材料ばかりで作った冷たいお味噌汁「冷汁」の無料配布をしています。 無くなったらおしまい!ぜひお早めにお越しください。 フローズンドリンク(ココア) ¥430 シャリっとした冷たーいアイスココア。 ホイップクリームが甘すぎず、軽い口当たりで「おいしーい♪」と心の中で独り言している間に 飲み終えてしまいました。もっとゆっくり味わえばよかった… ドライブの休憩にいかがですか?

更新日:2014年9月17日 神崎町まちづくり課 澤田さん 今回は神崎町の澤田さんがお奨めする発酵の里こうざき満喫コースをご紹介します。 神崎町と言えば、「発酵の里こうざき」として町をPRしています。毎年3月に行われる「発酵の里こうざき酒蔵まつり」には4万人を超える来場者がいらっしゃいます。そんな神崎町の魅力である酒蔵見学のほか、歴史ある文化や豊かな自然を大いに楽しめるコースになっています。 <コースお問合せ先> 神崎町まちづくり課 電話:0478-72-2114 神崎町ホームページ(外部サイトへリンク) コースマップ コース概要 JR下総神崎駅→(1)県指定天然記念物の神崎のオハツキイチョウ→(2)酒蔵→(3)神崎神社となんじゃもんじゃの木→(4)神崎大橋と利根川→(5)こうざき天の川公園→(6)ふれあい自然遊歩道→JR下総神崎駅 [所要時間:3~4時間] ※施設の見学時間にもよります。 (1)県指定天然記念物の神崎のオハツキイチョウ JR下総神崎駅を出発して10分ほど歩くと、神崎ふれあいプラザに到着します。ふれあいプラザの裏手にあるのが「神崎のオハツキイチョウ」です。一際目を引く大樹で、樹高は26.

セスナで少し、子供たちのテンションが維持されたところで早速売り場へ向かいます。 まずは、「新鮮市場」という建物から行きます。 ここは、一般的な道の駅の様相です。近隣農家さんで採れた新鮮野菜と銚子産の鮮魚をメインに扱っていました。 新鮮市場内の様子。 野菜売り場の様子。 トマトもサイズがいろいろありました。 鮮魚コーナーは銚子産ですね。 その他、野菜も充実しています。 鯉のうま煮のという見慣れないものも。ちょっとチャレンジできなかったです。 スーパーのように惣菜コーナーもあります。 加工品もあり。 卵コーナーもありました。 このタヌキのケーキは購入しました。 発酵の里こうざきの発酵市場とは?