頭 が いい 子 の 家 に は

Tue, 30 Jul 2024 00:09:36 +0000

子どもの「なぜ?」「何?」は大きなチャンス 小川先生が、 「子どものなぜ?何?どうして?に最後まで答え続ける」 と言われていました。 この5年間できる限り答えるようにしていました。 (もちろん余裕がないときはができていないときもあります…) 子どもが何かを聞いてくるときは、 知的好奇心が全開 になっているので、チャンスを逃さないようにしていきたいです。 「好き」をとことん伸ばしてあげてください 好きなことなら子どもの心が動いて、熱中してくれますよね。 大人でも好きなことなら没頭してしまうのと一緒です。 子どもの「好き」を大切に育てていきたいです。 まとめ 数年前に一度読んでいたので、図鑑や地図はリビングに置くようにしていました。 子どもたちが少し成長し、 新たに取り入れたいこと が見つかりました。 リビングに本格的な 日本地図 や 地球儀 を設置して、 辞書 も購入します。 子どもが関心を持ったタイミングでさりげなく、使っていきたいと思います。 (ニュースで出てきた地名を確認したり、散歩で見た花や虫を図鑑で調べるなど) 幼児~小学生の子どもがいる方には特におすすめの 本 です! ぜひ一度読んでみてくださいね!

0515_頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある | 家庭で賢く育てる!苅部世詩絵【公式】

『 頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある 』は頭が良くなるための学習の第一歩として辞書、地図、図鑑の使い方を紹介している一冊です 頭がいい子の家には「辞書」「地図」「図鑑」があると聞いて、どんなイメージを持ちましたか?

日本の典型的な子ども部屋はベッドと学習机のセットが基本。でも、子ども部屋が「寝るスペースだけ」あればいいのであれば、省スペースだし家具も少なくて済みます。 おうちを選ぶ(購入または賃貸)際の経済効果もあなどれません。 やっぱり、家族が集まるリビングの環境を工夫して、親が関わりながら遊ぶ(=学ぶ)スタイルでいいんだ〜!と再確認できました。 まとめ 「頭がいい子のリビングには必ず『辞書』『地図』『図鑑』がある」を読んで、特に参考になった点をおさらいします♪ わたしは、子どもの教育の選択肢として、ホームスクールなどオルタナティブ教育を視野に入れて検討中ですが、その視点からもヒントが満載でした。 特定の目的があるわけではなく、「なんとなくやっておいた方が良さそう」な習い事・塾・教材などに振り回されたくないママ、 子どもとの関わりをもっと有意義に楽しみたいママにおすすめの1冊です!