捨て て も 捨て て も すっきり しない

Tue, 30 Jul 2024 22:56:05 +0000

失敗を繰り返さないためにも。 トピ内ID: 9522740504 パンケーキ 2015年10月2日 02:51 引っ越しを機会に、断捨離を始めました。 3年程前と比較すると、全体の物の量は半分程になりました。 簡単に買い替えられない物は、保留BOXに入れて1ヶ月放置します。 やっぱりあった方が便利・使いたい場合は、戻します。 戻した物は、殆どないですよ。 トピ内ID: 2418007875 2015年10月2日 08:15 子供が大きくなったので、色鉛筆を大量に処分。日本製の立派なセットも。でも、最近、住んでいる国で「大人のぬりえ」が流行りだし始めて、完成品が結構、素敵なんです。それで「やりたいな」と思ったけど、「あぁ、あの何色も揃ったセット、捨てちゃったじゃん」と後悔。 同じ理由で、日本の絵本も大量に処分。でも、末娘が思いがけずに20代前半で出産。こんなに早く孫ができると思わなかったし、、海外だと入手しにくいしで、ずんださま同様、「嵐のような後悔!! !」 今回トピを立てたのは、「xを捨てて後悔した」のxという具体的な物を求めたのではなく、それを捨てて後悔に至った【背景】を知りたい。皆さんのその背景に共通性が見いだせたら、自分が同じ思いをしないためのヒントになるかと思いました。 ちなみに家は物を出さずにすっきり片付いている方だと思います。それでも、さらに物を減らしたいという思いが強いのですが、Momoさんの「無理に頑張らなくてもよい」の通り「減らす」に拘り過ぎてストレスになったら元も子もないので無理なく、気長に少しずつ減らして行くつもりです。 レスをありがとうございました! トピ内ID: 5870718804 トピ主のコメント(2件) 全て見る 2015年10月2日 10:21 パンケーキさんの保留BOXに入れて1ヶ月放置、とっても良いアイディアですね。ぜひ、試してみたいと思います。 トピ主のコメント(2件) 全て見る 50代です。10年間断捨離継続してきました。 捨ててよかったと思ったことはあっても、後悔したことは一切ありません。 いつか自分の肉体ですら、脱ぎ捨てて逝くのですよ。 この半年は一時休憩に入っています。 婚礼家具も3個捨てました。 家が広く美しくなり、ホテルか旅館の機能的美のある家になっています。 もっとミニマムにしたいのですが、 夫がいるので限界があります。 夫が亡くなってからが、本当の意味での断捨離ができると思っています。 老人介護の現場にいます。 老人ホームの6畳の部屋に持ち込めるものは限られています。 厳選したお気に入りを少しだけ持つ、そういう暮らしをしたいです。 トピ内ID: 4594211790 >でも、最近、住んでいる国で「大人のぬりえ」が流行りだし始めて ・・・というくだりで、あっこれはあの名前の最後がMとAで終わるあれかな?

【断捨離】物を捨てても運気は変わらない。未来も変わらない。 | コシタツ.Com

たくさんのブログの中から見つけてくださってありがとうございます。 家の中のモノを た〜くさん捨てても どこかスッキリしない方 必見です(*´∇`*) 捨てて 捨てまくって モノは少なくなったはずなのに 家の中を見渡したときに なぜか、スッキリしない。 せっかく片付けたのに それでは、とっても残念ですね。 冷蔵庫や壁には、何も貼っていませんか? マグネットや、シール それらがあるだけで ごちゃごちゃとした印象になってしまいます。 わが家は、カレンダーを壁掛けにするのが どうもごちゃごちゃと見えてしまって 数年前から使っていません。 カレンダーは、スマホで確認できるので 特別不便は感じませんよ(*´∇`*) あ! 壁掛け時計もありません笑 これは、真似しないでください笑 素敵な時計に出会えないことと 時計がないことに、慣れてしまっています。 派手な色のモノはありませんか?

捨てても捨ててもスッキリしない人に伝えたい暮しをシンプルにする5つの方法

しまいこんだ時点で忘れてしまう 見えないところに何かをしまうと、人はその存在を忘れます。それは「思い出の品」でも同じこと。 思い出の品は数が多いし、今は使っていない物だから、ふだんは目につかないところに置かれます。 定番のしまい方は、2番でも書きましたが、まとめてダンボール箱や、収納ケースに入れて、ちょっとアクセスしにくいところに押し込む方法。 ふだんアクセスしやすい本箱や棚、クローゼット、タンス、机の引き出しにこうした記念の品を入れた箱をしまう人はあまりいません。 そういう場所は、今使っている(と思っている)物でいっぱいだからです。 しかし、目の見えない、取り出しにくいところに、何かをしまったら、たいていの人はそのまま忘れてしまいます。その存在に気づくのは、転勤などで引っ越すときぐらい。 ところが、引っ越し前は忙しいので中身を改めません。箱には「思い出の品」であることがわかる文句が書いてあるでしょうから。 多くの人は、箱をそのまま引っ越しトラックに乗せて、新居に運び込み、またどこか、奥のほうにしまいます。 数年後に、引っ越しが決まったら、その箱をそのまま新しい家に運ぶのです。 引っ越しをしない人の家では、箱はずっと、暗い片隅に置かれたまま。 こうして遠い昔の美しい思い出を象徴するはずの品々は、誰にも思い出されないままに、人知れず何年も眠りつづけるのです。 4. 心の余裕がなければ思い出の出番はない 物がたくさんありすぎると、思い出を思い出として慈しむ心の余裕が持てません。 記憶を呼び覚まし、それを味わうためには、感性が必要です。 ですが、多くの人は、不用な物の管理や、不用な用事をこなすことで頭がいっぱいで、感性が麻痺ぎみではないでしょうか? 心に、ある程度余裕がなければ、のんびり思い出にひたることはできません。いらない物をたくさん持っていたら、そんな余裕はないのでは?

整理収納アドバイザーの断捨離!実はコレ、無くても困らないモノでした | ヨムーノ

これらの要不要は私の個人的な考えです。 住宅状況や生活習慣によっても必要性に違いがありますので、ご自分に合った方法を選んでくださいね。断捨離をした時、家の中にあるモノ一つ一つと向き合って反省や後悔をしながら不要品置き場に移していきました。 「もうこんな思いをしてモノを捨てたくない!」そう思い、モノを家に入れる時(買ったりもらったり)は次のことを考えてからにしています。 ・本当にそれが必要?今欲しい? ・どこに収納する?掃除や手入れは簡単? 整理収納アドバイザーの断捨離!実はコレ、無くても困らないモノでした | ヨムーノ. ・捨てる時は粗大ごみ?小さくなる? ・シンプルでコンパクトなものを選んでいる? モノが増えると場所を取り、掃除や管理が必要になります。 それが負担にならないか、愛着をもって使い切ることができるのか。よく考えからにすると不要品が増えずにすみます。 購入や片付けの際に参考になれば嬉しいです。 整理収納アドバイザーまい 夫・男児2人・ワンコと、都内の築15年の狭小住宅に暮らす専業主婦です。開かずの間が2部屋もあった、片付け下手な私が整理収納アドバイザーの資格を取りました。苦手な人の気持ちに沿ってコラムを書いています。 BLOG: まいcleanlife

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