出産で痛いのは陣痛だけではない…! 4回の出産を比べてみた【4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 Vol.22】|ウーマンエキサイト

Tue, 30 Jul 2024 08:25:48 +0000

促進剤を使うと痛い? こんにちは、ボン実です! 私は第一子は予定日超過4日目で陣痛誘発剤を点滴しながら所要時間5時間、第二子も同じく予定日超過4日目で子宮口グリグリから所要時間3時間半で出産しました。 一人目を生んだあとになって、「(ただでさえ痛いけど)誘発剤を使うと余計に痛い!」と聞いたので、二人目の陣痛は自然に始まるといいな~一人目のときより痛くないのかな~……と想像してはいたのですが、果たして私の場合はどうたったのか?感想をレポしていきたいと思います! 誘発剤を使った一人目の出産は? とにかく記憶にあるのが、 ・陣痛の波が分かりにくい 痛みがピークになってからは、常に痛みの針がMAXに振り切れていた印象です。 「陣痛がひいたタイミングで分娩台にのってね~」→むりむりむりむり陣痛ひかない!! 「陣痛がきたタイミングで息んでね~」→常に痛くてどこで息めばいいのかパニック!もう一刻も早く(腹から子を)出したい一心で、本当は陣痛の波がきてるのかどうかよくわかってなくても「波がきました~」とか嘘の宣言をかまして息みまくりました。結果、お股がけっこう複雑に裂けたようです。。 自然に陣痛が始まった二人目の出産は? 一人目のときの反省(? 陣痛促進剤って | 妊娠・出産・育児 | 発言小町. )を踏まえて、バースプランで予め、【陣痛の波を感じてみたい、わからなかったらモニターを見ながら息むタイミングを教えてほしい】と助産師さんにお願いして臨んだ二人目、希望していた通り、自然に陣痛が始まった出産の感想 ・陣痛にかなり明確な波がある ……本当に波の合間って全然痛くないんだ…! !と感動すら覚えました…!なんなら助産師さんと雑談して談笑していられるレベル。 波がきても冷静に(この痛みの強さだと今回のタイミングは息むのやめておこう)だったり、(強い波がきそうだから今回で一気に息もう)だったり…を判断して、助産師さんに伝えながら、自分で分娩をコントロールしている実感がありました。 まとめ 私の所感では、誘発剤を使った一人目よりも使わなかった二人目のほうが確かに楽(いや決して楽なんてもんじゃないんですが)でした! が、本当に誘発剤の影響による違いなのか?経産婦だからだったんじゃないのか?は正直はっきりとはわかりません。生まれてくる子どもが姉妹でも全然違うように、出産も違って当然だよな……と今になって振り返ると思います。 どんな出産であってもお母さんも赤ちゃんも命懸け、もともと出産スタイルにこだわりがあったわけではなく元気に生まれてきてくれるなら何でもいいと思っていましたが、結果、貴重な体験をさせてくれた子どもたちには感謝しています。 この記事を書いたブロガー ブロガー一覧 arrow-right ボン実 さん 一歳の娘を育てつつ、第二子を出産予定のアラサー。子育てしながらの資格取得、里帰りなし年子育児の実態など、ユルく楽しく元気よく!綴っていきたいと思います。

陣痛促進剤って | 妊娠・出産・育児 | 発言小町

妊娠・出産 自然陣痛と促進剤ってどっちが痛いですか…?

●陣痛促進剤について●もうすぐお産を控えています。ですが、普通分娩で- 出産 | 教えて!Goo

そして~ よく帝王切開しか経験がない方がそれを負い目に感じたりすることがあるようですが、負い目に感じることなんてこれっぽちもないです! 違う痛みではありますが、本当に痛かった…。 個人差はあると思いますが、お産はどうあっても大仕事なのは間違いないです。 あくまで私の場合ですが、4回の出産を比較してみますとこんな感じです。 痛い話が多く…出産に恐怖を感じてしまう方がいらっしゃるかもしれません。でも「お産なんて言うほど痛くないよね~」という声も聞きましたし、本当に個々に違うものだと思います。不安は、数々のお産を見てきた主治医や看護士さんに相談してみるのが良いのかなと思います。 最後に、私がこんなしんどい思いをしても4人も産んだのは、「あの地獄を上書きする可愛さ」のせいです! とはいえいくら可愛くてももうさすがに次はありえないので、子ども4人もいればそのうちできるであろう孫を楽しみにしていきたいと思います(笑) ◆みんなの「陣痛・出産体験談」は こちら>> ========================================= 本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり 医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。 =========================================

出産で痛いのは陣痛だけではない…! 4回の出産を比べてみた【4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 Vol.22】|ウーマンエキサイト

その他の回答(6件) 三人目妊娠中です。 1人目が自然、二人目が促進剤を使いました。 痛みや産後は、特に変化はないかと思いましたが、進みは、早いかな?って感じました。 1人 がナイス!しています 3人出産していて、上2人は促進剤、3人目にして念願の自然分娩。あきらかに自然分娩が楽でした。痛みは両方ありますが、促進剤は急激に痛くなり、痛さのあまり嘔吐しました。3人目は緩やかで、産んでいる感覚もあって、産み終えた後の疲れ具合が全然違いましたよ。 個人差があるようですが、私の周りでは促進剤は辛い・・・。と皆言っています。 娘達には自然分娩を勧めるつもりです。 まぁ、でもどちらにせよ無事に産まれてくれれば良いのですね。赤ちゃんの顔を見てれば痛みも忘れますしね♪ リラックスして、安産をお祈り致します。 2人 がナイス!しています 二人の娘をもつ母です☆ 一人目の時は、予定日からかなり過ぎてしまったので、促進剤を使って産みました! 出産で痛いのは陣痛だけではない…! 4回の出産を比べてみた【4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 Vol.22】|ウーマンエキサイト. 年子で二人目の時は、無痛分娩にしたのですが、前日の夜に陣痛がきてしまい、麻酔科の先生が来る朝まで耐えて、麻酔をし、産みました。 なので、一人目の時に促進剤の陣痛を経験し、二人目の時に自然な陣痛を経験したのですが、 一人目が促進剤だったので、二人目の陣痛は気づかないくらいでした(;o;) 人にもよるのかもしれないけど、私は促進剤は本当に痛かった…(>_<)! わかりやすく言うと、自然な陣痛で子宮口が7、8センチくらいの時の痛みが最初からきました(>_<) なんだろう… 自然な陣痛って、じわぁじわぁと痛い感じですが、促進剤はバンバン!て感じで、ぎゅーっとどこかに捕まってないとお腹がどこかに飛んで行っちゃいそうというか…( ̄◇ ̄*) 怖がらせちゃったらごめんなさい(;o;)! ただ、二人目はお産が早いというのは本当で、本当に早かったですよ!

ありがたいことに、夫は出産や育児に関して勉強熱心で、妊娠5カ月から育児書やおなかの赤ちゃんに語りかける機器まで用意していました。そんなありがたい状況で、ますます私自身でしっかりしようという意識は薄れていきました・・・ 39週目に入ったころ、おなかがつるような、張るような感じがしました。おっ!陣痛きたかも! ?と経過を見ていると、陣痛らしき間隔が10分になっているじゃないですか!すぐに病院へ連絡、相談し、念のため、病院へ行くことになりました。 (さすがにこの頃には、10分間隔の陣痛は病院に相談することを知っていました 笑) 病院に到着し、検査したところ、このくらいの陣痛では弱いし、間隔も不安定だから、もう少し家で様子を見てくださいと帰されました。「えーっ!私としては結構痛いのに・・・泣」という心境でした。 家にいても鈍痛で体がこわばり、落ち着きません。夜も痛みで眠れずに苦しみました。 私の体験 ~えっ!うそ! !この痛み、いつまで続くの?~ ほとんど寝られずに痛みと向き合い、翌日また病院に行きました。 「うーん、ちょっと陣痛が弱いな。促進剤を使いましょう。」との主治医の判断から、陣痛促進剤が点滴されました。 隣の陣痛室からは、人の声ではないようなうめき声がうっすら聞こえてきて、なんだか不安になりました。自分もまさかそうなるとも知らずに(笑) 陣痛促進剤を使っても、陣痛はなかなか強くならず、別の薬も追加されたようでした。痛みと不安の状態が続きます。「痛い」と声に出して話せるうちは、まだ陣痛が弱かったようです。 おなかだけでなく、体全体に響く強い痛みが続くと、人間って声が出なくなるんですね。そのうち、何も話せなくなりました・・・ そして、長時間かけても子宮口が全開大に開かないようで、子宮口を柔らかくする薬も注射しました。 痛みと疲れで半狂乱の状態でした。もう昼なのか夜なのか、そんなことは関係ありません。 私の体験 ~驚愕の提案~ さすがに子宮口が開く時間がかかりすぎていたのでしょう。きっと凄い形相の私だったと思います。 主治医が「ここまできたら、開けちゃおうか」といってきたのです。 どういうことか理解できずにいると・・・なんと、手で子宮口を開ける(※)というのです!!! 痛みと疲れで気絶寸前の状態の私に、驚愕の提案!! 恐怖と壮絶な痛みで暴言を吐きまくりながら、のたうちまわったことを記憶しています。阿鼻叫喚の世界です(笑) ※頸管裂傷の発生や裂傷の延長などの合併症が起こる可能性があるため、特殊な状況以外では行われることはありません。 その後、とうとう分娩台に上がれる状態になり、私の感覚では、上がってからはあっという間!

2017. 7. 3生まれの男の子 2020. 4.