筋トレしても筋肉痛が来ない!効果ない!? | Aegym|栃木県佐野市の24時間スポーツジム・フィットネスクラブ

Tue, 30 Jul 2024 07:20:58 +0000
誰もが知っている筋トレの鉄板メニューといえば"腕立て伏せ(プッシュアップ)"。ひとくちに腕立て伏せといっても、負荷の大小や効かせる筋肉の違いでやり方が異なるため、シンプルなようで奥が深いトレーニングだ。そんなプッシュアップのあらゆるバリエーションに備え、キホンの"キ"を知っておくことは欠かせない。そこで今回は「腕立て伏せの基本的なやり方&コツ」をプロトレーナー大嶋 俊平氏のレクチャーのもと紹介! 腕立て伏せの効果が一番現れるのは"胸"!大胸筋を意識しながら筋トレするのが◎ 数ある筋トレの種目の中で最も有名といっても過言ではない"腕立て伏せ"。数多くの人がチャレンジしてきた鉄板メニューではあるものの、どの筋肉をメインに使っているのかは意外と知られていない。「肘の屈伸運動だから腕に効く筋トレ」と思われがちだが、実は主力筋となるのは胸の筋肉である"大胸筋"だ。この大胸筋は身体の中でも大きい部類の筋肉のため基礎代謝を上げるのに最適で、しかも皮下脂肪がつきにくいため成果も分かりやすいという特徴を持つ。腕立て伏せを継続的に続ければ分厚い胸板が手に入り、服を着たときのシルエットも格段に格好良くなるから、鍛えて損はないはずだ。 腕立て伏せの正しいやり方&コツを紹介!

筋トレ中に意識すべきこと3選 - パーソナルトレーニングジム 福岡みらいスタジオ 博多駅前【加圧トレーニング Trx Hiit】

腕立てを開始したら、 背中で下がり、胸で上がる! 意識も不可も上がり思った以上にきついですが、1日5回~10回だけでも効果が出ますし、腹筋、背筋、胸、腕、体幹等全身を一度に鍛えられる効率の良い腕立てだと思いますので是非試してみてください! ※無理のないようにお願いします。

腕立て伏せが胸筋に効かない?スタンスより肩甲骨を意識してパンプパンプ!! | こぶたフィーバーブギウギ卍卍卍

腕立て伏せは、誰もが知っているメジャーなトレーニング。みなさんも一度はやったことがあるのではないでしょうか。 しかし、具体的にどこを鍛えるトレーニングか知っていますか?腕立て伏せというのだから「腕」と思う方も多いのでは。実は鍛えられるのは腕だけではないのです。腕立て伏せは、正しく行えば上半身を総合的に鍛えることのできる最強トレーニングなんです!腕が太くなるかも?と敬遠してきた女性にもうれしい効果がありますよ。ぜひやってみてくださいね。 ・今すぐ読みたい→ お腹まわりの浮き輪肉がみるみるすっきり!簡単で効果的なダイエット法 腕立て伏せで主に鍛えられる部位 腕立て伏せで鍛えられるのは主に胸の大胸筋。 その他にも肩の三角筋、上腕などの上半身を鍛えることができるのが腕立て伏せです。 猫背を改善しながら、鎖骨から胸にかけてのラインをすっきりとさせて、上半身全体のラインを整えるので、厚い胸板をつくりたい男性はもちろん、バストアップしたい女性にもぜひ取り入れてほしいトレーニングなのです。 正しい腕立て伏せのやり方 1. 腕立て伏せが胸筋に効かない?スタンスより肩甲骨を意識してパンプパンプ!! | こぶたフィーバーブギウギ卍卍卍. 両手を肩幅よりやや広めに広げ、指先は少し内側に向けて腕立て伏せの姿勢になる(両手の指先&額を落とす位置で正三角形をつくるイメージ)。 2. 息を吸いながら腕を曲げて胸を下す。このとき胸が両手の間にくるように下ろす。脇は開きすぎないように、60度くらいの角度をキープしながら、ゆっくりと行う。 3. 息を吐きながら1の姿勢に戻す。この時にカラダはまっすぐの状態をキープし、お尻が下がったり、背中が曲がったりしないよう注意する。これを15回×2~3セット行う。 POINT ●胸に効いているか意識しながら行う ●胸に効かせるためには、両手と胸の位置が一直線上にくるようにする ●腕立て伏せの姿勢が難しい場合は、ひざをつけてもOK 腕の位置で効果が変わる?!

腕立て伏せのコツ!大胸筋に効かせる効果抜群のやり方とは?【筋トレガイド】 - Activeる!

左右の手を肩幅ほどの広さで地面につきます。 2. 頭からかかとまで一直線になるように両手で支えながら構えます。 3. 肘をゆっくりと曲げていき、胸が地面に着くスレスレまで下ろしていきましょう。 4. 下ろしきったら、息を吐きながら肘を伸ばして上体を起こしていきましょう。 5. 3~4を繰り返します。 ノーマルプッシュアップを始めたばかりの時は 1セット10回 を目標に行うと良いでしょう。 セット数は3セット を目標に取り組み、慣れてきたら1セットの回数を増やすなどして負荷を高めていくと良いでしょう。ノーマルプッシュアップは基本的な筋トレになり、他の筋トレでの応用のためにも正しいやり方で取り組む必要があります。 大胸筋を鍛える効果的な腕立て伏せ② ナロープッシュアップ ナロープッシュアップは普通の腕立てとは違い、 左右の手の幅を狭めて行う鍛え方 になります。大胸筋への負荷はもちろんですが、ナロープッシュアップを行うことによって上腕三頭筋に対しても負荷を加えてトレーニングすることによって逞しい腕にすることができます。 また、ノーマルプッシュアップを行なっているにも関わらずあまり筋肉への負担を感じられなくなった場合などはナロープッシュアップをトレーニングに取り入れて見るのも良いでしょう。 普段とは違う筋肉の動き を行うことによって効果的に筋肉に刺激を与えることができます。ナロープッシュアップがきついと感じる方はまずノーマルプッシュアップで筋肉の強化を行いましょう。 1. 肩幅よりも狭い幅で両手を地面につき、腰幅程度に開いた両足で身体を支えます。 2. 両腕で身体を支える際はかかとから頭までが一直線になるように身体を持ち上げます。 3. 腕立て伏せのコツ!大胸筋に効かせる効果抜群のやり方とは?【筋トレガイド】 - Activeる!. ゆっくりと肘を曲げながら身体を下げて行きます。 4. 胸が手につくギリギリまでを目安に身体を下げて行きます。 5. その後、肘を素早く伸ばしながら身体を持ち上げて行きます。 ナロープッシュアップでは左右の手の幅を狭めることによって大胸筋と上腕三頭筋に対して強い負荷を与える鍛え方になります。最初は 1セット 10回を3セット 程を目標に取り組んでいきましょう。負荷が大きい筋トレのため、 フォームが崩れないように取り組む ことがコツです。 大胸筋を鍛える効果的な腕立て伏せ③ デクラインプッシュアップ デクラインプッシュアップとは 足を頭よりも高い位置に上げた状態 で腕立て伏せを行う方法になります。デクラインプッシュアップではノーマルプッシュアップなどとは違い、重心が上半身に移ることによって大きな負荷を加える腕立て伏せであり、特に 大胸筋の下部に強い刺激を与える ことに長けています。 デクラインプッシュアップは大胸筋を鍛えるのと同時に上腕三頭筋を鍛えるトレーニングとしても効果的なため、特にこの2種類の筋肉を鍛えたいという方にもおすすめの筋トレと言えるでしょう。しかし、初心者の方に対しては負荷が大きく怪我をしてしまう可能性もあるため、正しいやり方で無理なくトレーニングを行うようにしていきましょう。 1.

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