コンテンツ に 応じ た 塗りつぶし

Thu, 11 Jul 2024 03:20:58 +0000

こんにちは、イマジカデジタルスケープの伊藤和博です。 今週は、先日発表されましたPhotoshop 2020、2020年2月リリースから新機能で、「コンテンツに応じた塗りつぶし(全レイヤー対象)」をご紹介します。 今ではすっかりお馴染みとなりました「コンテンツに応じた・・・」関連の機能ですが、先日リリースされましたPhotoshop 2020・2月アップデートから、塗りつぶしとして参照するレイヤーを全てのレイヤーから同時に参照する機能が追加されましたので、その機能をご紹介いたします。 コンテンツに応じた塗りつぶしは、CC2018までは編集メニュー < 塗りつぶし、の機能内に、塗りつぶし機能の一部の機能として搭載されていましたが、CC2019のアップデート版以降、編集メニューの中に独立したメニューとして搭載されるようになり、プレビューパネルで結果を確認しながらリアルタイム修正が可能になっていますので、そのあたりのオペレーションも含めてご紹介いたします。 ●さっそくやってみよう!

  1. Photoshopの超便利機能「コンテンツに応じた塗りつぶし」で簡単レタッチ! |  Creators+
  2. 【Photoshop】写真内の人や物を消す方法(コンテンツに応じた塗りつぶし)

Photoshopの超便利機能「コンテンツに応じた塗りつぶし」で簡単レタッチ! |  Creators+

まさき たらふくウニ丼が食べたい どうも、元柏まさき( @masakimoi1 )です。 前回、ワロリングでもご紹介しましたが、 「Adobe Photoshop CC 2019」(アドビ フォトショップ クリエイティブクラウド2019)には様々な新機能が搭載されました。 Photoshop2019へアップデート!新機能やショートカット、2018との違いを紹介! 【保存版】「Photoshop 2019」新機能やショートカットキーなど、2018との違いを紹介! その中でも 特に便利なのが、新機能「コンテンツに応じた塗りつぶし」。 Adobeの人工知能(AI)である「Adobe Sensei」(アドビセンセイ)が活躍し、 いともカンタンに画像の中にある"消したいモノ"を綺麗に消してくれます! まさき Photoshop2018以前よりも、手間をかけずに期待通りの塗りつぶしを実現 そこで 今回は、「Adobe Photoshop CC 2019」の新機能 「コンテンツに応じた塗りつぶし」の使い方を、手順に沿ってご紹介します。 こんな人にオススメ! ■Photoshop初心者 ■カンタンに画像内のモノを消したい ■デザイン初心者 合わせてイッキ読み! 基本はたったの3ステップで完成! まさき とにかくカンタン! タイトルの通りなのですが、 基本的に「コンテンツに応じた塗りつぶし」はたったの3ステップで完了 することができちゃいます。 ちまちまとスポット修正ブラシツールなどで修正しなくてもいいわけですな。 ということで、以下からはその手順をご紹介しますよ〜。 手順①消したい箇所を選択 まずは画像を用意。そして 画像内にある消したい箇所を、選択ツールで囲いましょう。 ここでは試しに時計を消してみます。 手順②「編集」から「コンテンツに応じた塗りつぶし」を選択 消したい箇所を選択したら、 「編集」から「コンテンツに応じた塗りつぶし」を選択 します。 手順③自然に消えていたら、OK! すると以下の画像のように、 「コンテンツに応じた塗りつぶし」の作業画面が表示されます。 左が元の画像で、右が塗りつぶし後のプレビュー画像。 もうお分かりでしょうか? 【Photoshop】写真内の人や物を消す方法(コンテンツに応じた塗りつぶし). すでにこの段階で… まさき 時計消えてる! しかも自然に! 自然に塗りつぶされているなと思ったら、 あとはOKボタンを押すだけで完了。 超カンタンでしょ?

【Photoshop】写真内の人や物を消す方法(コンテンツに応じた塗りつぶし)

Photoshopの基本的な操作を初心者向けに解説する記事です。 Photoshopの 「塗りつぶしツール」 を使用すると、同じ色合いの範囲や選択した部分を指定した色で塗りつぶすことができます。 目次 塗りつぶしツールを使う 不透明度を調整する (※今回の作業はすべてAdobe PhotoShop CCのバージョンで行っています) 大石ゆかり 田島メンター!!塗りつぶしツールについて教えてください! 田島悠介 塗りつぶしツールは、クリックした部分を色あるいはパターンで塗りつぶすときに使うよ。 塗りつぶすっていうからには、画面全部がその色になっちゃうんじゃないですか~?

2018年10月15日にリリースされたadobeのアップデートで、 photoshopの機能「コンテンツに応じた塗りつぶし」の精度が大幅なパワーアップを遂げたともっぱらの噂なので、 仕事でレタッチをする事の多い私が 実際に現場で使えるのかどうか確かめてみました。 精度の上がった「コンテンツに応じた塗りつぶし」を検証 1. 画像を用意 2. 削除したい箇所をなげなわツールで囲む 3. 編集→コンテンツに応じた塗りつぶしを選択 編集から「コンテンツに応じた塗りつぶし」を選択 4. 細かい調整をします。 左の緑色の部分が抽出する情報箇所で、右が結果です。 抽出したい場所を変更したい場合は左のブラシツールで不要な情報をペイント(緑色を消す)します。 右側にある、塗りつぶしの設定でカラー設定や、回転適用、他細かくありますのでそこは色々触ってみて調整してください。微妙に変化するので一番良く見えるところで決定すると良いでしょう。 こちらも右側、出力設定では出力先を選択できます。現在のレイヤー、新規レイヤー、複製レイヤーにするかを選べます。 5.