三 月 の パンタシア イラスト

Tue, 30 Jul 2024 15:10:08 +0000

今は昔と違って、専業主婦であろうが学生さんであろうが、 ネットに関わっていれば様々なチャンスを手にすることが可能です。 それは、漫画、イラスト、歌、などのジャンルから、小説やその他独創性に 富んだものの行き先です。 今回は、見事ネットからチャンスをモノにした 三月のパンタシア をご紹介します^^ スポンサードリンク 三月のパンタシアとは何だろう 以前、 米津さんの記事 で触れましたが、 ニコニコ動画(もう言っちゃうよ('・ω・`) )で ボカロP として活動している人達が CDを出したりして、メジャーでデビューするようになりました。 今回の 三月のパンタシア にしても、そういったネット上で 楽曲を作って人気を博している人達の集まりなのです。 実際はニコニコじゃなくてyoutubeだけかもしれませんが。 どのみち活動内容は同じことです。 要するに、 若者を中心としたネット上で人気の歌い手 さんと、 楽曲製作者、イラストレーターのグループなのです(^. ^) 名前の由来とメンバー紹介! 三月のパンタシア・みあさんインタビュー 自身の小説もとに楽曲制作「書くことで、このやるせなさを昇華したい」|好書好日. まず、 パンタシア ってなんなんかなって思いました(・_・) 私はあまりものを知りませんので、ネットで調べました。 そうしたら、 空想のラテン語 と出てきました。 ほうほう。 公式サイトにも 終わりと始まりの物語を空想する と ありましたので、やはり空想で間違ってないんでしょう。 詩的ですね(#^. ^#) なんで三月なのかっていう所については…. すみません、調べても分かりませんでした(・。・; これは勝手な推測なのですが、 「グループ結成になったのが3月だったから」 とか、そういう意味なんじゃないかなと思います。。。 彼らがもっと世に出てくるようになれば、 そう言った話も少しずつ明るみになってくるかもしれませんね(^o^) さてメンバーですが、 ボーカル「みあ」を中心としたクリエータープロジェクト と 公式サイト に説明がありました。 各々のお名前と役割は以下の通りです。 みあ (ボーカル) / 浅見なつ (イラストレーター) / すこっぷ (コンポーザー) / n-buna (コンポーザー) / ゆうゆ (コンポーザー) / 40mP (コンポーザー) / buzzG (コンポーザー) 私がニコ動にハマっていたのは 千本桜 が投稿されたあたりまでなので、 今は詳しく知らないのですが、 みなさんネットでは有名な方たち みたいですよ(*´∇`) 楽曲についてとこれからの活動!

  1. 三月のパンタシア、渋谷でイラストパネル展開催発表 | OKMusic
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三月のパンタシア・みあさんインタビュー 自身の小説もとに楽曲制作「書くことで、このやるせなさを昇華したい」|好書好日

三月のパンタシア 『煙』 歌詞と小説は別物だと思っています。そのなかで、歌詞だと行間にある感情だったりシチュエーションだったりを、削がないといけない部分がどうしても出てくるんですよね。曲を聴いてリスナーがその部分をふくらませるというのもひとつの手段だと思うんですけど、そこに小説があることで、この子はこういう場面でこういうことを思っていたんだというような、音楽の中だけでは語りきれない部分を補完できる。どんどん物語が紡がれることでふくよかになっていくというか、豊かな奥行きを持たせてくれると思うんです。 鮮やかな感情を見つけていきたい ――10月に行われたオンラインライブもすごく楽しかったです。アニメーションでオンラインならではの演出もありつつ、みあさんが動き回って歌うことで強い身体性も感じられて。リアルとバーチャルが一緒くたになって元気をもらえる時間でした。未曽有の事態になりはしましたが、どういう心持ちでライブを仕上げていこうと思いましたか?

三月のパンタシアが9月30日に3rdアルバム『ブルーポップは鳴りやまない』をリリースした。三月のパンタシアとは、今もっともネットシーンで注目されるポップカルチャー最先端を突き進む音楽ユニットだ。 ユニット名に由来する3月という季節="終わりと始まりの物語を空想する"をコンセプトに活動する三月のパンタシア。ボーカル"みあ"が書き下ろす小説を軸に"音楽×小説×イラスト"を連動させたパーマネントなプロジェクトであり、現時点での集大成となるのが本作だ。 "みあ"が創造する"青春の衝動"、"未熟で青くさい気持ち"、"ブルーで憂鬱な気分"という、言いたくても言えない切なさ、もどかしさを具現化するために、人気イラストレーター・ダイスケリチャードが参加。さらに、音楽クリエイターとしてn-buna(ヨルシカ)、堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)、40mP、buzzG、みきとP、ぷす(ツユ)など、要注目のアーティストが楽曲を生み出していることに注目したい。主要楽曲がほぼ小説化され映像化されているなど、こだわりの作品について、"みあ"にたっぷりと作品の魅力を語ってもらった。大傑作っす!!!