宮沢 湖 霊園 慰霊 碑

5mありますが、その内側は田んぼだけです。田んぼだけを守るのに堤防これだけいるのかと思っています。堤防の内側は人がいませんからあまり意味がないと思います。ただ、当方は被災してその日生きることに必死になっているあいだに決まっていました。北上川の河口は貝がたくさん獲れます。 潮干狩り ができるようなところも残しておいてほしかったと思います。 学校の前の駐車場横には大きなビニールハウスが建っていた 一:学校の前に建てられている透明の建物は大川小学校に関連するものですか。 語: 農業用のハウス です。パプリカ、ピーマンなどが作られています。津波対策の施設ですかとよく尋ねられます。 最後に語り部さんに何回もお礼を言って帰った。大川小学校のことは、新聞で何回か読んだり、テレビのニュースで見たりしていたのだが、その裏側にある真実は何も知らなかったのだと思った。 「津波の霊たち 3. 11 死の生の物語」 6年にわたる聞き取りをもとに書かれたノンフィクション 大川小学校を後にしてホテルに入った私は、一息ついてからネットで「 大川小学校の悲劇 」について調べてみた。その中で 絶対に読まなければならない本 が1冊あることを知った。それは「津波の霊たち 3. 11 死と生の物語」( リチャード・ロイド・パリー 著 濱野大道訳 早川書房)だった。 旅行から帰って早速読んでみた。 「 津波の霊たち 3.

豊中市にある幅2mほどの散歩道「青いこみち」を歩き、天竺川がうさぎ川に分岐する地点を通過する。 天竺川に沿って上流に北上する。 途中から新興団地に入る。 上り坂の途中に「油田池公園」という変わった名前の公園を見つけた。 ネットで見つけた説明では、「ここで菜種油の生産などが行わていてのでしょうか?江戸時代など昔は大阪では菜種油の生産が盛んでしたが、幕府?による許可制だったそうです。」とあった。 右にそれると竹林と畑だ。 時々行く服部霊園で、「王将 坂田三吉之墓」「関西電力 殉職者の碑」「大阪市 慰霊碑塔」に参る。 太平洋戦争の焼夷弾爆撃で、大阪市の死者は1万人余りとのこと。 私の母は大正区に住んでいて、空襲を逃げ回ったと聞いている。 悲惨な戦争は2度とお断りだ。 (ビデオ無音→現在音源作成中)