敷きパッドがずれないようにする3つの方法 | ぐっすり生活~Good Sleep Life~

Tue, 30 Jul 2024 05:54:56 +0000

掛け布団はカバーを掛けて使いますが、 寝てる途中で中の掛け布団がずれてしまって寒くて起きた経験はありませんか?

  1. ずれない羽毛布団カバー | 羽毛布団とカバーをファスナーで留める
  2. 《ニトリ》掛け布団カバー「Nグリップ」がズレる!?100円アイテムで改造してみた。 | ズボラ主婦のシンプルライフ
  3. 掛け布団とカバーがずれる原因と対策。これで安眠間違いナシ! | 一人暮らしライフハック

ずれない羽毛布団カバー | 羽毛布団とカバーをファスナーで留める

▼【動画あり】Nグリップのつけかた ▼使っている敷布団は丸洗いできるアイリスオーヤマのエアリーマットレス ▼Nグリップだと干すのが楽です。 ▼冬はNウォーム、冬以外はNクールを使っています♪寝具数が減る! ご覧いただきありがとうございました☆ ▼ニトリも楽天で買ってます♪ お買い物マラソン☆欲しいもの イケア・無印良品・ニトリで収納インテリア ニトリで買って良かったもの 応援クリックありがとうございます 楽天Roomにお気に入りを登録してます この記事が気に入ったら フォローしてね!

《ニトリ》掛け布団カバー「Nグリップ」がズレる!?100円アイテムで改造してみた。 | ズボラ主婦のシンプルライフ

2019/08/23更新 こんにちは!sakuです。ご訪問ありがとうございます☆ この記事では、ニトリのひもなしらくらく掛布団カバーがズレても直しやすくする工夫についてまとめています。 目次 家事ストレスが減るニトリのひもなしラクラク掛布団カバー「Nグリップ」がズレても直しやすくする工夫 我が家が使用している掛布団カバーは、こちら▼ (画像は 過去記事 より) 紐で留める必要がなく、掛布団を中に入れるだけでカバーリングできる ものです。 ▼カバーの内側にナノフロントという、滑り止めシートのような素材(Nグリップ)がついています 詳しくは、 感動!ニトリのひもなしらくらく掛布団カバーは簡単でズレない【Nグリップ口コミ】 の記事でまとめていますので、併せてお読み頂けたらと思います( ˘ω˘) とってもラクだけど、欠点もある ズレないようにする紐がないので時短になる! シーツやカバーするのが好きではないので、あの煩わしさが楽になるのは感動的でした! しかし、それでもいつかはズレてしまうという欠点があります。。。 ズレてしまっても、角や端をもって何回か揺らせば?元に戻ることが多いです。 たまに角がどこだか分からなくなって、カバーの中でどんどん丸まっていってしまうことがあるときは正直、イライラしますw 角が分かるように目印をつけると直しやすい そこで、掛布団の角に、 おなまえタグ をつけました。 我が家はたまたま余っていたのでタグを使っていますが、 紐やリボンなど目印になれば何でもOK だと思います。 Nグリップにはファスナーと反対側の角にスリットがあるので、そこからのぞいて角(目印)を見つければ、楽に直すことができます☆ ひょっこり♪ 子供が使っていると、寝相が悪すぎてすぐにグチャグチャになってしまっていたのですが、直しやすくなってイライラが少なくなりました(´▽`) ちなみに、冬に使っているNウォームの掛布団カバーはNグリップではなく、スナップボタンです。 今ではNグリップのNウォームも販売されてるようなんですよねぇ(悔) 6箇所ボタンを留める・外す手間はありますが、 ズレにくさは スナップボタンが一番 なのかなと思います(個人的感想) 毎日のように掛布団カバーを洗濯するご家庭は、Nグリップの掛布団カバーを使った方が手間は省けると思います^^ 【関連記事】我が家の寝具は家事ストレスほぼゼロ!

掛け布団とカバーがずれる原因と対策。これで安眠間違いナシ! | 一人暮らしライフハック

2020年4月23日 昨秋の寒くなり始めた頃。 それまで使っていたコットン素材の掛け布団カバーに加えて、 冬用に「Nウォーム」の掛け布団カバーを買い足しました。 個人的に、掛け布団カバーを紐で固定する手間がものすごく面倒に感じるので、 ちょっと高かったけれど、迷わず「Nグリップ」を選択しました。 気が付けば冬も終わって春が来て、「Nウォーム」「Nグリップ」を1シーズン使ったので 正直な感想と、その改造について記事にしたいと思います! 掛け布団とカバーがずれる原因と対策。これで安眠間違いナシ! | 一人暮らしライフハック. スポンサーリンク ニトリの掛け布団カバー「Nウォーム」「Nグリップ」 我が家が使っている掛け布団カバーは、こちらです。 全体を写真に収めるのが難しかったので、四つ折りにしてます。 「Nウォーム」は本当に温かい!! 店頭で実物を手にした時、 肌触りの柔らかさと心地よさに一目ぼれ しました! そして実際に使ってみて、本当に温かい(*^^*) それまで使っていたコットン素材の布団カバーでは 布団に入った時のひんやり感 が気になっていましたが、 Nウォームは全く気になりません。 入って即、ウォームなんです。(笑) ちなみに素材はこちら。 表生地と裏生地で異なるようですが、全体的にポリエステルとレーヨン。 体に当たる裏面の方が、より温かさを感じやすいようにボリュームがある印象です。 1シーズン使って、だいぶ毛羽立ってきたけど、拡大してみる。(笑) 毛布のような感触が、布団に入った時のひんやり感を軽減してくれます。 「Nグリップ」は・・・ずれる!! 温かさは店頭で商品に触れただけでも実感できましたが、 私が気になったのは「Nグリップ」の実力。 楽にカバーを装着できたとしても、 中の布団がずれまくっては意味がない。 (それはそれでストレス!!) 結論を先に言うと・・・ 我が家の場合はずれまくりでした。。。 Nグリップ布団カバーの仕組み ちなみに、Nグリップの布団カバーには、一般的な紐がありません。 その代わりに、布団カバーの内側にゴムのような滑り止め素材が付いています。 布団カバーの裏生地側の上下2ヶ所についており、 中に入れる布団の重みでグリップされる構造のようです。 触ってみるとちょっぴりゴムのような感触です。 中の布団との相性もある 我が家の場合は上手くグリップされませんでしたが、 「本当にずれない!」 というレビューが多いのも事実です。 これは、商品の説明書きにも記載されていた(と記憶している)のですが 中に入れる布団との相性もあるようです。 我が家の羽毛布団は表面がツルツルした素材なので、グリップされにくかったのかもしれません。 子ども達との添い寝には不向き?

こたつ布団のカバーずれ防止方法って? こたつ布団カバーには、布団の上に重ねて使うタイプとすっぽり布団を被せるタイプがあります。 重ねるタイプは外しやすいので、洗濯する際に便利ですが、ズレやすいのが難点です。 被せるタイプは外しにくいのですが、ズレにくいのが特徴です。 布団とカバーのズレについては、カバーに紐が付いていて、布団を引っかけて固定できるものもあります。 最近の寝具ではよく見かける仕組みですね。 うちのような子供がいる家庭では頻繁に洗濯するので、重ねるタイプがいいのでしょうが、私のストレスを減らすには被せるタイプの方がいい感じがします。 ズレにくいし、外しやすいし、これならすごく助かります(*'ω'*) 最近はこのタイプのこたつの上掛けが増えてきてますね。 こたつ布団カバーのずれを防止するために100均で買えるものって? 布団 カバー 紐 なし ずれるには. ズレ防止対策がされた布団カバーが販売されていることが分かりましたが、なかなか買い替えは難しく、100均で買えるものでズレ防止できるものはないか調べてみました。 裁縫上手なら、こたつ布団カバーの4隅にズレ防止用のゴムと付けることもできるでしょうが、ズボラな私には少し面倒に感じます。 そこで思いついたのが、洗濯ばさみ! ベランダに布団などを干す時に使っている大き目の洗濯バサミならしっかりと挟めて、ズレにくくなります。 少し見た目が悪く、何で?ここに洗濯バサミ?と家族に聞かれますが、とりあえずの対応です。 ポイントは普通の洗濯バサミでは分厚い布団を挟めないし、紙を挟むクリップでは布団を痛めることがあるので、布団バサミが一番良いです。 100均でしたら、2個セットなどで販売されていることでしょう。 まとめ 冬の醍醐味であるこたつ。 でも、こたつ布団のカバーがズレるのが悩みの種でした。 こたつ布団カバーを買うなら、布団の上に重ねて使うタイプで、ズレ防止ゴム付きがおすすめです。 こたつ布団カバーはホームセンターなどでも販売されていますが、ネットショッピングなら多くの商品から選べますから、じっくり探してみて下さい。 また、自分でゴムを付けてもズレ防止が出来ます。 緊急処置としては、布団バサミを使うとズレにくくなります。 ズレる心配をしないで、こたつでたっぷりぬくぬくしてくださいね。 関連記事はこちらです