アルドノア・ゼロのアニメ動画を全話無料視聴できる配信サービスと方法まとめ | Vodリッチ

Wed, 10 Jul 2024 22:00:04 +0000
やはり、主人公たちと同年代の男の子や女の子も含めて、楽しんで見られるものにしたいと思いましたので。政治や軍事的な要素もバックボーンとしてはあるけれども、あまりにもそういう部分ばかりになると、主人公たちの年代から見た世界とは少しかけ離れてしまうと思うんですよね。あくまでも主人公たちは、大人たちと同じ目線で戦争をするというよりは、自分たちに降りかかった火の粉をどう払うかという戦いをすることになるのではないかと考えています。10代の男の子や女の子が見る「戦い」という感じを、うまく出せればいいなと。 アルドノア、そして火星という設定 ―タイトルにある「アルドノア」とは一体何なのでしょうか? そもそも地球人類が火星に移民したことには理由があるんです。火星で先史文明が発見されて、しかもそこには超科学的なエネルギー源がある。それをいま「アルドノア」と呼称しているということなんです。 ―舞台として火星が選ばれたことには、理由がありますか? アルドノア・ゼロ 第8話 『クルーテオ伯爵の尋問とムチ打ち拷問!!』感想 | あきひろのアニメニュース. 全く未知の星にするというアイデアもあったんですが、最終的には地球との距離感も一番よい火星になりました。ちなみに作品の最初の仮タイトルは「火星のプリンセス」だったんですよ。ストーリーは全然違うんですけど、エドガー・ライス・バローズの有名な古典SF小説に同じタイトルの作品があるんです。そういう点でも、SFでは王道の舞台だし、火星でいこうということになりました。 ―今回はオリジナル作品ですが、原作のある作品との違いは感じますか? 原作がある場合は、それを踏まえてどう作るかという発 想になるんですよね。原作にゴール地点が書いてあるから、あとはそのゴールにどうたどり着くかを考えればいい。だけど今回はそのゴール地点をまず考えなければならなかったので、そこが一番大変でした。何度も話し合って、シナリオも何稿も重ねて、どれが自分たちの一番やりたい作品なのかを考えて。アニメーションは集団作業なので、みんなが合意しないと先に進めないところもあるんですよね。その合意する地点を決めるのに時間がかかりました。 ―原作がないから、たとえば設定にあいまいな部分が発生したりはしませんか? いえ、今回はロボットものということもあって、むしろ設定が膨大なんですよ。「ここはどうやって動いてるんだろう」みたいなことからロボットの弾丸のサイジングまで、いろいろ考えないといけない。最初は正直、「これは大変そうだな」と思いました(笑)。たとえオリジナル作品でも、学園ものや日常ものだったらそこまで大変じゃないと思うんですけどね。ロボットの身長も、何メートルが一番いいのか、たとえば18メートルだったら高すぎるのか低すぎるのかとか、一つ一つ検証しながらやりました。 自分にとっての「王道のロボットもの」を目指す ―今回、監督としてどんなチャレンジのある作品になっていますか?

アルドノア・ゼロ 第8話 『クルーテオ伯爵の尋問とムチ打ち拷問!!』感想 | あきひろのアニメニュース

そして、クルーテオ卿とついに分かり合えたスレインは、今度はザーツバルム卿に拉致られることになります。 なんという、大人の男たちにたらい回しにされてしまうドMのスレインww そして最後に、スレインを捕まえたザーツバルム卿が、火星カタフラクトで去っていくというシーンで次回に続く本作です。 そんなわけで、またもやあと一歩のところで姫様救出と休戦への流れが断ち切られてしまう展開になる本作です。 果たして、スレインはいつになったらイナホたちと一緒に戦える日が来るのでしょうw ©Olympus Knights / Aniplex•Project AZ 「アルドノア・ゼロ」レビュートップへ 【限定】アルドノア・ゼロ 1(オリジナルデカ缶バッチ)(完全生産限定版) [Blu-ray] 【限定】アルドノア・ゼロ 1(オリジナルデカ缶バッチ)(完全生産限定版) [DVD]

アルドノアラジオ 32回 16話(4話)の感想を雨宮天・水瀬いのりが語る!!

答えぬか! 』 『ご無事だとどうするのですか また暗殺するのですか?』 『トリルラン卿に命令したのでは?今度こそ殺せと』 『貴様、トリルラン卿の最後を見たと申したな』 『僕が撃ちました』 『では隕石爆撃に巻き込まれたと言うのは』 『次元バリアを装備したニロケラスがですか…? 』 『あなたの思い通りにはさせない』 『姫さまはあなたの野望を…砕く…』 『アセイラム姫が生きておられる…? そんなはずは…』 (まさか…貴様は真実を知り一人で姫を探していたのか? ) (逆賊に悟られぬよう誰にも明かさず、たった一人で) (我等に捕まり殺される危険も省みず) 『許せスレイン よくぞここまで忠義を尽くした』 『この者を手厚く介抱せよ』 @_sinzo 柔軟な手首してんな @MUV2 ええええええええ何これ @2xillia7 え?クルーテオさんが手のひら返した こいついい奴やんけ! @teotowa なんだこれwけど良い展開 @yellow_tail__ 熱い拷問の末に芽生えた騎士道 (私も姫に忠義を誓った者。姫に手をかけた反逆者を許しておけぬ) @hisapyon_akiba 急にいいヤツになった @puramukku スレインにキュンときちゃったか・・・ @A_ZELOV ちょっとこのおっさんに感動した 『地球に連絡を取れ! 休戦を申し込むと同時にアセイラム姫捜索の協力を願う』 @hangetsu2013 こいつらいつも休戦してんな @tori26_0 休戦したり戦ったり忙しいな 「軌道上より接近する物体があります!」 「落着予想地点は…我が揚陸城! 」 『ディオスクリア…ザーツバルム卿か』 @leokurogane ザーツバルグのカタフラクトかっこえぇえ! アルドノアラジオ 32回 16話(4話)の感想を雨宮天・水瀬いのりが語る!!. 『そういう事か。姫の暗殺を企てたのは…! 』 『私のタルシスを…』 @hana_taro2014 あれまぁああああ @uminekoneko クルーテオ卿ううううううううううううううううううううううううううう @guchinyan 死んだあああああああああああ @188akjk 消し炭いいいいい @utsuyama_QB マジでえええええええええええええええ!? @karakida カワイソス最後まで言わせてやれwwwwwwwwwwwwwww @nagi_siyu_world スレインつれていくなあああ @as_karasua え、え、スレイン君を奪い合って殺し合いが(違 @melonsd えっ、クルーテオ折角味方になったと思ったら一瞬でやられた @akawihideyuki おっさんバリアぐらいはれないのかよ 『フン…』 @k_khan スレインきゅんを奪い合う熱い男達の物語になって来たwww @kay_sakuragi スレインくんが拷問され通しの回だった… @GhawkN え、手に抱えたままで宇宙行ったらスレイン死んでまう!まさかコークピットに入れないよな?

Aldnoah.Zero アルドノア・ゼロ 第8話「鳥を見た日」 感想・レビュー : 鋼鉄のサムライ達出張所

昔の作品をそのまま作ってもしかたないですからね。むしろ「昔の作品はどこがよかったんだろう」「なぜ自分たちは、あれが好きだったんだろう」ということを、ずっと話していました。 あおきえいとのタッグには鉄壁の信頼感 ―今回は、あおきさんが監督ということですが、最初にスタッフが決定した時はどんな作品になると期待しましたか? 『Fate/Zero』をはじめとする鉄壁の信頼感がありましたから、押さえるところを押さえた娯楽作でありつつ、ハードな手触りのある、いいものにしてくれるだろうと思いました。 ―物語を考えるにあたって、「監督があおきさんだから、こうしよう」という部分もあったのでしょうか。 いいえ。むしろ、あおきさんの方から要望をがんがん出してくれたので、それに合わせて話を作っていくといった感じでした。 ―あおきさんのこだわられたポイントというのは、どういう部分だったのでしょう。 物語の力点の置き方でしょうかね。世界観よりも主人公たちの視点や心情に沿って話を組み立てていくという点へのこだわりが大きかったと思います。特に第一話から第三話くらいまでは、物語の冒頭ですし、時間もかけました。最初、僕は大河ものとか戦記ものとか、その辺りのキーワードに引っ張られてしまう部分が多かったんですが、あおきさんの案でもっと人間関係のほうに寄せようということになって。その方針に合わせて、シナリオにどんな要素を入れて何を削るかという取捨選択をしていったところがあります。 ―虚淵さんとしては、王道の作品を、自分なりのスタイルで変えようという気持ちはありましたか? ALDNOAH.ZERO アルドノア・ゼロ 第8話「鳥を見た日」 感想・レビュー : 鋼鉄のサムライ達出張所. いえ、「王道」っていう言葉の重みがあるので、むしろ変えちゃいけない、奇をてらったことをしちゃいけないのかな、という気持ちがありました。今まで自分がやってきたスタイルをある意味では封印して、手堅い将棋ってどんなものだろうと考えながら作っていくような感じでしたね。「色物じゃないものって、どうやって作るんだろう」と。今まで色物ばっかり作ってきたから、難しかったですよ(笑)。 ―では、そこで虚淵さんならではのカラーはどのように出ていると思いますか? 今回の自分の仕事はあくまで物語の基盤作りに徹してますので、実際に表面的なカラーとして出てくるのはその土台の上に他のクリエイターの方々が構築してくれた部分だと思います。それでも基盤は基盤でちゃんと遵守してもらってますから、それなりに匂い立つ雰囲気としては残ってるんじゃないかと。 ―ということは、自分のカラーをあまり前に出さないというのも、今回の作品での挑戦ではあったのでしょうか。 王道というのも、なかなかやる機会があるものではないですからね。結果的にはいろんなスタッフと一緒に物語を作っていける作品になったので、そういう意味でのチャレンジは達成できたかなと思います。自分の個性だけで押していくようなワンマンなものにはなっていません。スタッフ内での共通見解を固めて、いろんな人に書いてもらえるものになった。それを目指した企画という意味では、うまくいったと思いますね。 ―あおきさんからコンテが上がってきて、どう思われましたか?

その人物、スレイン・トロイヤードは、ゼウスの双子の名、ディオスクリアを持つものによって天に連れ去られました。 白い鳥と紐づけられた者が天に連れ去られたことは、物語に何をもたらすのか? さて、この一連の名前絡みの神話ではもう一カ所、白い鳥が出てくる箇所があります。 箱舟が陸地(ゴール)に近づいたとき です。 天に連れ去られた者は、更なる戦乱の呼び水になるのか?それとも、再び箱舟に道を示す者になりうるのか? そのとき、地球と火星の人達は何を見出すのか?

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