イカ の 天ぷら 衣 が はがれるには

Tue, 30 Jul 2024 12:15:38 +0000

7 回答者: azuki24 回答日時: 2006/11/06 23:10 水をざっとふき取ってから、ポリ袋に小麦粉を少々とイカを入れて軽く膨らませ、バサバサ振ります。 これで薄くまんべんなく粉がまぶされるので、水分で油がはねたり衣が剥げ落ちるのを防げます。 水分が多いネタや衣がはがれやすいネタを揚げるときは、これに限ります。 16 この回答へのお礼 この方法たまにやってました。 てんぷらは夏にも、ビールで、冬も部屋中があったまって いいですよね。 安全調理をめんどうくさがらず、 心がけます。 お礼日時:2006/11/12 17:14 No. 6 dereku 回答日時: 2006/11/06 14:46 皮をむくのは御存知と思います。 ほとんどの方は外の皮だけむきますが、内側にも薄い皮がありますので其れもむきます。所々切れ目を入れれば大丈夫です。ゲソは細かく切ってかき揚にすると良いです。 この回答へのお礼 内側ですか、外も内もかるく斜めに切れ目をいれる だけじゃだめかしら。 つぎにてんぷらをするのは、いつになるやら。 お礼日時:2006/11/12 17:13 No. 5 sarito45 回答日時: 2006/11/05 12:06 こんにちは。 No1、です。 たびたび、すみません。 正解は、「ゆでる」ということではないのでしょうか?。 吸盤は、取らなくても良いのですが、あらかじめ、 吸盤に付いている硬いカラみたいなものは、水道水を流しながら、 手で簡単にモミ洗いして落とします。 (カラの中にある水分は、キッチンペーパーでは取れないから。) そのあとに、塩水で、「さっと、ゆでます。」 ここで、注意をしなければならないことは、ゆで過ぎると イカの味が、落ちてしまうということです。 このあと、やはり、「水分」は、 とっておいた方が良いみたいです。 『この方が、生のイカゲソを使うより、揚げるときに、 爆発しないし、カラットしたものが作ることができる。』 過去に質問者様が教わったことは、 このことなのではないでしょうか?。 8 この回答へのお礼 この手もありましたね。 高校生のとき、コロッケやげそ天、調理パンをうるランチタイムの出店があって、よくげそ天を買ったものです。 女子高ですが、なかなかいい感じでしょ。 きっと、大量のゲソを安全にあげるには、そんなことを あのおじいちゃんはしていたかもしれません。 これも、いただきです。 お礼日時:2006/11/12 17:11 No.

  1. 簡単! いかげそのカリカリ揚げ|だいどこログ[生協パルシステムのレシピサイト]

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① 表面の水分はしっかり取る これは皆さんご存知でしょう。油に入れる前に、キッチンペーパーやふきんでしっかりとイカの水分を拭き取りましょう。小麦粉に表面の水分を吸わせると、油ハネが少なくなります。 【POINT】 イカを放置しておくと身からどんどん水分が出てしまいます! フライにする場合、パン粉が水分を吸収してベチャッとなる前に揚げてしまうのもポイントです。 ② 十字に切れ目をいれる 揚げる・炒める前に、たったひと手間を加えるだけでOK! 下処理としてイカに十字の切れ目を入れましょう。4層ある皮を全部剥がさなくても、皮と身の間にたまった空気を逃してあげれば、「イカ爆発」を抑えることができます。単なる飾り切りじゃなかったんですね~。 ③ 高温で揚げない 皮と身の間にたまった水分は、急激に温度が上昇すると水蒸気に変化して膨らみます。そのため、揚げ物であれば 170~175℃ になったらイカを入れるのがオススメ! 油の中に入れた菜箸の先から、泡がたくさん出てくるタイミングが適温です。 また、イカの温度が高まりすぎる前に取り出すのも、油ハネを抑えるポイント。 2分程度揚げたら早めに油(鍋)から取り出し、余熱で火を通しましょう。水分が飛びすぎて味が落ちるのを防ぐこともできます。 イカの足にあたるゲソは、身の部分に比べて水分や空気が入りやすく、油ハネしやすいので特に要注意! アヒージョを作るときは、ゲソは入れないほうが安全です。フライにするならしっかり水分を取って、すばやく油からあげてしまいましょう。 フライパンで炒めるときの「油ハネ」対策は? 油ハネや、油の片づけが面倒なら、フライパンで簡単にイカ料理を楽しむのもオススメ。塩こしょうやバター醤油などシンプルな味付けで、イカ本来の旨味を楽しみましょう◎ 揚げるときと同様に、 切れ目を入れる 対策はフライパンでも有効です。 また、炒めるときにも 「イカの温度を急速に上げない」 ことが重要なポイント! 高温に熱したフライパンにいきなりイカを入れるのはNG。フライパンの 温度が低いうちにイカを入れたり他の野菜と一緒に炒めたりする ことで、油ハネを抑えることができます。 それでも「イカ爆発」を完全に防ぐことはなかなか難しいそう。そこで、プロが家庭で実践している裏ワザは、ある程度炒めたら火を止めてフタをし "余熱で蒸す" という方法! この方法だと、上品でさらりとした甘さとコリッとした食感を楽しめるんだそう。 なるほど…!これなら爆発を抑えるだけじゃなく、熱も通りすぎなくていいですね。 油ハネが怖くなくなれば、イカ料理の幅は広がるばかり。青木さんのアドバイスを参考に、ぜひ作ってみてくださいね。 【教えてくれた人】 青木宏光さん (『上野イカセンター』大将) [PROFILE] 新鮮なイカを釣って食べられる「上野イカセンター」の名物大将、通称アオキンさん。「大将お任せコース」では、その時期の旬やお客さんの好みに合わせたイカ料理を提供する。好きな色は赤。新宿や渋谷、東京などに「 イカセンター 」系列店がある。 【店舗情報】 上野イカセンター 住所:東京都台東区上野7-2-4 FUNDES上野 7F 電話番号:050-5594-8776 営業時間:平日17:00〜23:00/土日祝15:00〜22:00 定休日:なし

Description お店で天ぷらうどんを食べた時すぐ衣がはがれちゃう根性の無いころもって腹たちませんか? あのお悩みを解消 コツは簡単です サラダ油 お家にある天ぷら鍋にある 油で良いです 作り方 1 海老の下処理をします 海老の皮を剥きます 抜き終わったら 水洗いをして 背中に切れ目を入れて 背わた を取っておきます 2 背わた が取れたら ひっくり返して お腹側に 1 CM 間隔で 深さ3 mm 程度に 斜め2 切れ目を 4箇所ほど入れます 3 今度は横を向けて 両手でつまみ 指の横にある筋を 人差し指中指親指でつまんで両手でぷちっというまで つまみます 4 これで エビが天ぷらにした時に まっすぐになると思います 洋食屋さんで教えてもらった 技術です 5 下処理ができたらキッチンペーパーでよくエビの水分をとり 小麦粉を軽くはたくか はけとかで 薄くつけます 6 かなりドロドロした状態の天ぷら粉を作ります 袋に書いてあるレシピの1. 5倍の量の粉を入れてください 7 この分量でかなりしっかりした衣が作れます、 後はいつもより少し高めの温度でしっかりと 海老の天ぷらを揚げるだけ 8 衣が茶色くなりすぎない程度に パリパリになるまで揚げたら完成です コツ・ポイント 170°から180°のやや高温の状態で 衣をつけたエビを投入して 少し長めの時間焦げない程度にパリパリにあげてくださいこれでうどんに入れても 10分程度衣がはがれなくて ちゃんとふわふわした海老天が食べれます、 インスタには動画が載ってます このレシピの生い立ち お店で天ぷらうどんを食べても すぐ衣が剥がれてエビの身だけになる 悲しい現象が嫌で、しっかりとした固めの衣で 高温で揚げて パリパリにしたらお出汁に浸かっても崩れない程度の硬さと 固くなりすぎない えびの身質をキープできる ようになりました クックパッドへのご意見をお聞かせください