焼森山、鶏足山の登山口、焼森山(やけもりやま)ミツマタ群生地の駐車場情報

Mon, 29 Jul 2024 21:59:34 +0000

日光・那須・筑波 ミツマタ群生地臨時駐車場(みつまたぐんせいちりんじちゅうしゃじょう) 写真一覧へ 臨時駐車場(シャトルバス折り返し)を過ぎ、ミツマタ群生地へ。 標高 152m 場所 北緯36度28分56秒, 東経140度11分51秒 駐車場 10台ほど、無料 この場所を通る登山ルート この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。 「ミツマタ群生地臨時駐車場」 に関連する記録(最新10件) 87 1 2021年04月11日(日帰り) 21 20 2021年03月27日(日帰り) 75 10 2 2020年03月20日(日帰り) 84 26 4 2020年03月20日(日帰り) 66 17 2020年03月15日(日帰り) 14 15 2019年03月31日(日帰り) 47 25 8 2019年03月29日(日帰り) 39 35 2 2019年03月17日(日帰り) 19 18 2018年04月01日(日帰り)

  1. 焼森山、鶏足山の登山口、焼森山(やけもりやま)ミツマタ群生地の駐車場情報

焼森山、鶏足山の登山口、焼森山(やけもりやま)ミツマタ群生地の駐車場情報

奥までびっしり花が咲いています。 この写真の奥まで歩いていくことができ、 ミツマタ群を一周できます。 一周は大体15分〜20分くらい。 花に囲まれ、ハイキングをしているようでとても気分が良かった です。 コロナウイルスの影響で閉じこもっていたので、いい運動にもなりました。 また、 アップダウンなどもあるため子供連れでも楽しめます 。ちょっとした探検気分になりそうです! 道中にはミツマタのトンネルがあったり、写真を撮るところに困りません! 写真映え間違いなし! くた やはり、写真を撮っている方はたくさんいましたし、たくさん頼まれました。笑 このトンネルをくぐるのも楽しいんです。 ジブリの世界のよう。 ミツマタの保全活動のための 入場料 200円 が必要ですが、それ以上の価値がある と言えるでしょう。 実際に行った時、後ろにいた家族が「金取るだけあるな。」と盛り上がってました。笑 行く時の注意点は2つ! 注意点は2つあります。 一つ目は、 たくさん歩くのでスニーカーの方がいい です。 道が細かったり、傾斜があるところもあるので、ご年配の方は杖などを持っていくと安心です。 木の杖は臨時駐車場から歩く途中にある 登山道入り口のドラム缶に刺さってます。(シャトルバスの駐車場付近です。) 登山の方用かもしれませんが少しくらい借りてもいいでしょう。帰りに戻すことをお忘れなく! また、 お気に入りの靴は止めておきましょう! 道も舗装されておらず、土のため汚れてしまう可能性があります。 雨が降ったらぬかるみもできてしまいそうなところもあったので要注意です! 子供連れの方も上の方に行くと 少し道が狭くなっているので、 お子さんから目を離さないように注意が必要です。 くた 勝手にどんどんいっちゃいますがね。笑 2つ目は、 花粉対策を忘れずに 行った方がいいです! 杉の木に囲まれているので花粉症の方はマスク必須です。。。 コロナで基本していると思いますが、 自然の中だから、人がいないからといって外すこともできないです... 笑 ミツマタ群生地へのシャトルバスも! また、 シャトルバスも運行しているのでそちらを利用してもOK 。 茂木駅からだけでなくJR宇都宮駅からも運行しているので利用しやすい です。 シャトルバスの運行ですが、2021年は 期 間 3/13(土)、14(日)、19(金)~28(日)、 4/3(土)、4(日) ※運行日にご注意ください 茂木町観光協会 より引用 となっています。 バスの料金は、 宇都宮駅→1120円 茂木駅・道の駅もてぎ→510円 距離を考えると、かなりお得だと言えるでしょう!

去年、丹沢のミツバ岳でY氏に教えてもらったミツマタの花。 今年は 「栃木にもミツマタで有名な山がある!」 と、ミツマタ大臣のY氏が去年からチェックしていた焼森山(やけもりやま)に、ミツマタをゲットしに初めて行ってきました! このお山の地図は、いつもの山と渓谷では売ってなかったので、色々と調べて、上記自作の地図で行ってきました。 この地図と、茂木町の地図を頼りに行っていただければ概ね大丈夫だと思います。 ちょっと違うよ!って箇所があるかもですが、そのあたりは自作の地図なので、参考程度でみていただければと思います。 茂木町の町役場の地図 都心が混む前に来たかったので、午前5時に出発して、栃木と茨城の県境にある焼森山を目指します。 上記地図の「いい里さかがわ館」の手前を右折して、最後はかなり細めの道を進みます。まいちゃんに言わせると 「こんなとこ対向車来たら絶対にすれ違えない!秒で側溝に落ちる!」 って感じの道でした(笑)。側溝に落ちないように安全運転でお願いします。 8時ごろに駐車場に到着! この先にも駐車場があるっぽかったですが、まぁいいか、ってここに駐車しました。 平日の午前8時なのに、そこそこ停まっていました。 焼森山の駐車場の場所をGoogle MAPで確認する 今回はミツマタ大臣のY氏と、まいちゃんと3人です。まいちゃんは去年の夏の大菩薩ぶり! ちょっと歩いていくと、車が8台くらい停まっています。 さらに行くと、メインの駐車場と思われる場所に到着。ギッシギシに満車です。。。まじか!!どんだけ人気なの!! 先にミツマタを愛でて、そのあとに焼森山に登ろうと思います。 すぐにミツマタゾーンに到着。でも順路があるらしく、ここは出口で、先の入り口から入る、という流れでした。 ちょい先の入り口に到着。ここで協力金? ?一人200円が徴収されました。 ここの係のおじさんが「最初にこの先にあるナントカカントカを見たほうがいいよ!すごくいいから!」っと教えてくれたので、ミツマタゾーンを一旦過ぎて、そのナントカカントカに行ってみることにしました。 300m先にあるナントカカントカこと、雷神穴に到着。 え、なになに?…ん、ただの穴? 「ただの穴だったけど、これはなんだったんだろうか・・・」 と3人で首を傾げながら戻ると、さっきのお父さんが「よかったでしょ!ん?ん?あれはね、安産の穴なの。あはは〜」って満面の笑顔で言っていました。 私「え、まさか下ネタ的なやつ?」 うちの女子たち「なにそれ!」 横にいたおば(あ)ちゃんたち「私たち、そんなんいらないけど!」 っと、なんか出だしから、なんとも言えない微妙な展開でスタート…汗 信仰の対象なんだろうけど、ちょっと…。 若干今の時代的にはそれを(満面の笑みで)女性達に向かって言うってのは、(悪意がないのはもちろんわかるけど)セクハラの可能性もあるような…。って気もしました…汗 ちょっと微妙な気持ちになりつつ、ミツマタゾーンに。ミツマタが満開なんだけど、カメラの人が多い!