メイラックス 減 薬 の 仕方

Tue, 30 Jul 2024 00:26:16 +0000

5mg (夜1mg, 朝0. 5mg) 0. 5mgは半分に割る。 8月1日から1ヵ月ちょっとの間: 1日 1. 0mg、(朝、夜 各0. 5mg) 9月12日から9月28日まで:1日 0. 5mg(夜 0. 5mg) 9月29日から10月10日まで:二日で 0. 5mg (1日 0. メイラックス断薬を成功させるための注意点 - How-To 断薬. 25mg 相当) 1日 おきに飲む 10月10日から10月19日まで:二日で 0. 25mg (1/4に割る) (1日 0. 125 mg相当) 10月21日、1/8錠、断薬に挑戦 10月26日、 動悸が激しく(心臓がばくばくいう)、かなり 厳しい ので 1/16錠(1/8錠を 牛乳 で薄めて半分だけ)追加(これが最後の服用):この10月26日が本当の断薬の開始日です。この日に、体内 に 残っているメイラックスは、これまでの服用の蓄積の(1/16)錠相当と、この日に服用した(1/16)錠の合計で、1mg錠の (1/8)、すなわち、体内には 0.

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67です。 つまり、 メイラックス1, 67mgはセルシン5mgに置換 することができます。 メイラックス2mgを服用している場合はセルシン6mgに、メイラックス4mgを服用している場合はセルシン11mgに置換しましょう。 セルシン6mgも10分の1に分けることはできませんが、3週間に1mgずつ減らしていけば、離脱症状が出る確率は相当低いはずです。 もし離脱症状が出てしまった場合は、一度減薬をストップし、症状が治まってから減薬を再開しましょう。 心療内科医・精神科医は信用できる? 心療内科医のなかには、メイラックスには依存性が全くないというようなことを言う医者が驚くほどいます。 「 依存性について全く知らされないまま処方されていた 」 「症状が出て初めて依存性に気づいた」 「医者に離脱症状について相談したが、そんなものはないと一蹴された」 という経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか? メイラックスを初めとした抗不安薬・睡眠薬に依存性はないと主張する医師にはニつのパターンがあります。 一つ目は、 本当に薬に依存性がないと思っているパターン です。 このタイプの医師は本当に多く、日本の心療内科医の5割以上はこのタイプだと思われます。 このタイプの医師が生まれる原因は、医師の集まりなどで製薬会社の主張を聞いて、それを信じてしまうことにあります。 製薬会社が悪いのはもちろんですが、それを鵜呑みにして自分から調べようともしない医師サイドも問題です。 もう一つは、 薬の依存性を知っていながら嘘をついているというパターン です。 ベンゾジアゼピン系薬剤の危険性が世間に知れ、自分の収入や立場が低下することを恐れている医師がこのような存在になり下がります。 ある意味、前者よりわかりやすいタイプだと言えますね。 どちらのタイプの医師も患者にとってはマイナスの存在でしかなく、迷惑千万としか言いようがありません。 減薬・断薬に理解があり、かつ知識を保有している医師は非常に少ないので、 断薬は基本的に一人で実行することを覚悟すべき です。 漢方薬は断薬に役立つ?

メイラックス断薬を成功させるための注意点 - How-To 断薬

2年近く服用していたメイラックス(メデタックス)2mg/日の減薬を始めた。 自分自身が最も深刻に感じている症状の一つに『思考停止(思考の堂々巡り)』がある。 このような症状がかなり回復してきたと感じている。 そろそろ薬を止めたい。止めても大丈夫か試してみたい。 そういった気持から、メイラックスを止めることに関してGoogle先生に聞いてみた。 そうすると、メイラックスを止めることは、その離脱症状の辛さからかなり困難な場合があるということがわかった。 実際に減薬を開始して、様々な離脱症状を経験することになった。 減薬のペースが早すぎたのが要因であろう。 睡眠不足 頭痛 耳(内耳)の痛み 不安感 頻尿ならぬ頻便 動悸 筋肉のこわばり 思考停止 焦燥感 ふらつき いきなり2mg/日から1mg/日まで減薬したのがまずかったのだろう。 5日目で睡眠不足、 6日目に頭痛、 9日目に耳痛、 11日目に焦燥感。 さらに、 13日目に0. 5mgまで減薬すると動悸がおこり、 15日目に不安感(起床後2時間程度継続)。 離脱症状が激しいので、 19日目に1mgに戻す。 24日目に0. 75mgに減薬するも、離脱症状(睡眠不足・頭痛・思考停止)のため 27日目に1mgに戻す。 本日は31日目。 昨日は朝に焼酎、夜に焼酎を呑んだのでメイラックス(メデタックス)は服用しなかった。 アルコールが入ると離脱症状は感じなくなる。 アルコール依存にならないように注意しないといけない。 メイラックスにアルコールは厳禁だということだが、 私の主治医はアルコールを禁止しないし(ほどほどにねという程度)、 カフェインなんかも問題にしない。 それが自分にとってプラスなのかマイナスなのかわからないが、 度を越さぬよう注意しよう。 減薬中は特にアルコールは良くないのかもしれない。 実は私が減薬していることは主治医は知らない。 勝手に減薬しているのだ。 しかし主治医に内緒にしたいというわけではなく、 診察日に主治医が体調不良で休むことがしばしばなので、 相談する機会に恵まれなかったという、ただそれだけである。 メイラックス減薬のペース配分について私が勝手に決めているルールは、 動悸もしくは思考停止がある場合は薬量を維持するか増量するということだ。 計画では8月末頃に断薬する予定だ。
ベンゾジアゼピンの減薬方法 Ⅰー⑴.注意事項 冒頭、当会は医療者ではないため、無責任な減薬方法をご教示できません。したがって、ベンゾジアゼピンの具体的な減薬方法及びベンゾジアゼピン副作用の治療方法は 専門医にご相談されること をお勧めします。 当会ができるのは、 責任ある範囲の 以 下の助言 にとどまりますので、ご理解ください。 1.ベンゾジアゼピンは2-4週間を超えて連用すると薬物依存(依存症)を発症する危険性があります。 2.依存症の状態下で、急激に減薬又は断薬すると、多くの場合離脱症状を発症し、多様な神経症状及び精神症状を発症する危険性があ り ます。 3.依存症は、身体依存及び精神依存の2つがあり、ベンゾジアゼピンの場合、主として 身体依存が問題 となります。「 常用量依存 存 (臨床用量依存) 」と呼ばれ、離脱症状のため減断薬できない患者であり、現在、最大の問題とされています。 4.