少年 野球 効率 的 な 練習

Tue, 30 Jul 2024 14:53:48 +0000

今回、練習時間の限られたチームのために作られた、超・効率的な守備練習を春山監督に 教えていただき、DVDに収録したものを、あなたにお渡しさせていただきます。 DVDには、そのまま試合で活かせる技術が身につく、 本当に実戦的な練習法が、ぎっしりと収録されています。 あなたのチームも、この練習法を取り入れることで、 守備練習の効率が3倍にアップすることで、練習の「質」が上がり、 短期間でチームの守備力をアップできる 試合でそのまま使える、実戦的な技術が身につく 試合中の万が一のエラーにも、冷静に対処できる 練習メニューのバリエーションをたくさん増やせる 練習時間の差によるハンデを払拭できる わざわざ筋トレをしなくても、練習のなかで体力強化できる 余った時間は、バッティング練習など自由に使える など、たくさんのメリットを手に入れることができます。 では、DVDには、具体的にどんな内容が収録されているのか? DVDに収録されている内容の一部をご紹介すると… 練習時間の限られたチームを、中学硬式日本一に導いた、春山式「超」効率的な守備練習とは? 【DVD2枚組】(総収録時間:91分) 春山式「超」効率的な守備練習」 どうすれば、試合に直結する実戦的な練習ができるのか…? 春山式「実戦に適したボール回し」とは…? ワンバウンドのボールでエラーをしないグローブの出し方 どんな練習をすれば、 試合でエラーをしても慌てずに対処できるのか…? ボール回しの右回りと左回り、ステップは、どう変わるのか…? 試合で即カラダが反応する、カバーリングの練習法とは…? ボール回しのタイムは、どれくらいを目安にすればいいのか…? エラーを激減させる、ゴロの取り方とは…? なぜ、ゴロは、正面から捕ってはいけないのか…? 順番待ちの選手のカラダを冷やさないようにする方法 どこのポジションでも動きがわかる!内野アメリカンノックとは…? 球際の強さと、体力強化を同時に実現する練習法とは…? 野球上達への第一歩!基礎練習のメニューをポジション別に紹介! | ビギナーズ. チームの守備力を向上させる、 4種類の外野アメリカンノックとは…? どうすれば、ムダな待ち時間をなくすことができるのか…? 後方キャッチの切り返し、「良い例」と「悪い例」は何が違うのか…? 打球音に反応して、素早く守備に走れる選手を育てる方法 試合を想定した、「すぐに使える連携プレー」とは…? キャッチャーのステップワークを向上させる簡単な方法 ボールを怖がらず、カラダで止められるキャッチャーの育て方 親子で一緒にできる、ゴロの処理が得意になる練習法とは…?

野球上達への第一歩!基礎練習のメニューをポジション別に紹介! | ビギナーズ

このような チームでの練習は、連係プレーが多い野球というスポーツにおいて非常に重要 です。 ただし、本当に強いチームを作るのであれば "個"の力も必要 で、そこでは各選手が日ごろ各家庭で行っている個人練習の"質"が問われます。 私のチームでは、家での素振りだけでなく、腹筋背筋、腕立て伏せなども具体的に回数を提示して、 毎日の自主練習メニュー として子供たちに課します。そしてその結果を"野球ノート"に記して提出させます。 こうして 日々積み上げた"個"の努力についてもチーム練習で確認&修正していく ことで、真の強豪チームに一歩一歩近づいていくのです。 世間で"天才"と呼ばれる選手達も、小学生時代にはこのようなチーム練習や個人練習を積み重ねて、今日の成功を勝ち得ているのです。

守備練習のなかで「体力強化」すること 言うまでもなく、体力は野球において重要な要素です。 試合中にスタミナが切れてしまい、 エラーをしたり、守備が雑になってしまう選手もよく見かけます。 とはいえ、ただでさえ短い練習時間のなかで、 体力トレーニングをする時間を作るのは難しいですよね。 それに、「自主トレをしなさい」といっても、選手たちは、なかなかやってくれません。 では、どうすればいいのか? 春山監督は、守備練習のなかで体力強化を行うことで、この問題を解決しています。 たとえば、どこのチームでもやっているノック練習。 内野、外野と順番にやっていくと、どうしても選手に待ち時間ができてしまいますよね。 この待ち時間、あなたのチームの選手たちは、何をしていますか? ボーっと自分の順番を待っていたり、おしゃべりをしているのではないでしょうか。 限られた練習時間、こんな待ち時間の使い方では、もったいないと思いませんか? 春山監督は、このような少しの時間もムダにはしません。 待ち時間を上手く利用して、選手たちの体力強化をおこなっているのです。 練習時間の限られたチームが、しっかりと体力強化をしようと思うなら、 少しの時間もムダにすることなく、有効活用していくことが大切になります。 3. 練習を組み合わせ、効率を上げること 内野ノック、外野ノック、内外野の連携プレー、投内連携、 シートノック、ランダウンプレー(挟殺プレー)などなど。 ひと言で守備練習といっても、選手たちに練習させたいことはたくさんあります。 しかし、これらを一つずつ練習させていたのでは、 どれだけ練習時間があっても足りませんよね。 春山監督は、最大限の効果が得られる練習の組み合わせを考えることで、 この問題を解決しました。 たとえば、どこのチームでもやっているボール回し。 通常は、相手が取りやすい正面に投げるだけですが、春山監督は、 ランニングボール回し ワンバウンドのボールを投げる わざとエラーさせる カバーリングの動きを入れる など、組み合わせを工夫することで、実戦的な練習をおこなっているのです。 なんと、そのバリエーションの数は、ボール回しだけでも「8種類」! つまり、 「ボール回し+試合で活かせる実戦的な動き」 と組み合わせることで、 限られた練習時間でも、その効率を他のチームの何倍にも高めているのです。 今ご紹介したのは、ボール回しにおける組み合わせの例ですが、他にも、 アメリカンノック、連携プレー、ランダウンプレーなどの練習でも、 多数の組み合わせを実践しています。 春山監督が、普通の選手ばかりのチームを中学硬式日本一へ導いた秘密は、 このように練習効率をアップさせることで、一人あたりの練習密度をグンと高めたこと。 その結果、選手たちは、強豪といわれるチームを破るほどの大成長を遂げたのです。 もし、ここであなたが、 「ウチのチームにも取り入れてみたい」 「具体的にどうやって指導したらいいのか?」 こう思われたのなら、ここからの話は大切になります。 練習時間の限られたチームを、硬式日本一に導いた、春山式「超」効率的な守備練習を公開します!