結婚をすると幸せになれるの?既婚男女のリアルな意見はコレ! | みんなのウェディングニュース

Tue, 30 Jul 2024 03:12:44 +0000

結婚したい!幸せになりたい!そう切に願っている人、いますか?独身だと結婚への憧れってどんどん強くなりますよね。でも、幸せな結婚を夢見るあなた、それを手に入れるには捨てなくてはならないことがたくさんあるんです。実際、幸せな結婚をしているほとんどの人が、これらをきちんと捨てれている人ばかり。今回は、幸せな結婚をするために、捨てるべき8個のリストをご紹介していきます。どんなことを捨てるべきなのか、今すぐチェックしていきましょう! 1. 結婚に対する高すぎる理想 image by iStockphoto 小さいころから女性は、結婚に対するあこがれを抱く人が多いはず。 何歳までには結婚して、こんな場所に住んで、こんな家を建てて、子供は何人…なんてそんなことを考えていれば、漠然とその理想は今も受け継がれていることでしょう。 でも、それはあくまで「理想」であって、思い通りに物事が進むとは限らない。 家を建てるのだって難しいかもしれないし、年齢的に何人も子どもが産めるとは限らない。 今の世の中は、晩婚で少子化だし、昔のころのように思い描いていた理想とかけ離れた結婚をすることだってしばしば。 結婚に対する理想は捨てるにこしたことない。 理想が高ければ高いほど、それが現実にならないと分かると一気に気持ちが冷めてしまいます。 自分で結婚に何を求めるのか、整理してみて。 2. 幸せな結婚って? 既婚者から学ぶ、“幸せになれる”結婚相手の見極め方|「マイナビウーマン」. 高すぎる相手への条件 あなたは、結婚相手に何を求めていますか?外見?学歴?年収?長男か次男か?家族構成? 結婚相手の条件というのは大切です。 でも、条件を高くすればするほど、出会いは遠のいていきます。 かといって条件をなくすとは言わないけれど、高すぎる条件は捨てるべき。 何よりも、あなた自身がその条件に見合うような女性ですか? 相手へ多くを求めるくせに自分は見合っていないなんて人もちらほら。 そんなことしているとどんどん歳をとって、気が付いたらアラサー。 今の時代、晩婚気味だからアラサーでもチャンスはたくさんあるけれど、どんどんいい男性は結婚していってしまう。 焦るばかりでなかなか出会えない、結婚できない。 まずは、最低限の条件でいい。 譲れない部分だけのこして、他は捨てる。 そしてえり好みせず色々な人と話してみる、出会ってみる。 運命の人はそこにいるかもしれないのだから。 3. 相手に対する過度な期待 image by iStockphoto 私のことを好きならばこうしてくれる、こういってくれるはず。 この思い込みは結婚に限らず恋愛をする上でとても危険な考え方ですよ。 だって、それってただあなたが頭の中で考えているだけのことであって、決して相手に伝えているわけでもないのに、勝手に期待しちゃってるってことでしょう?エスパーじゃないのだから、誰もあなたが考えていること、望んでいることなんてわかるわけない。 期待するだけその期待に相手がこたえてくれなかったらガッカリするし、だんだんイライラもしてストレスが募る。 だけど、相手にとっては何のこと?て感じで一向にそのガッカリ感が伝わらない。 当たり前ですよね。 結婚して一緒に住むようになれば、家事など生活面でもそういった期待が出てきて、それがうまくいかないと不機嫌になる、なんてことも。 相手に期待するのではなくて、きちんと自分の希望を言う。 口に出して言うことでやっと相手に伝わるんです。 何も言わなくても気づいてくれるはずだろうって、お互い環境も違えば性格も違うんだから、分かるわけないでしょう。 4.

  1. 幸せな結婚って? 既婚者から学ぶ、“幸せになれる”結婚相手の見極め方|「マイナビウーマン」
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幸せな結婚って? 既婚者から学ぶ、“幸せになれる”結婚相手の見極め方|「マイナビウーマン」

結婚と幸福度の関係は、時代の変化とともにどのように変化してきたのでしょうか。人々の幸福度について研究する拓殖大学の佐藤一磨准教授は「かつての皆婚社会では、未婚状態がよりつらくなる『未婚ペナルティ』が発生していた可能性がある」と指摘します――。 写真=/kyonntra ※写真はイメージです 結婚している人ほど幸福度が高い 結婚と聞くと、読者の皆さんはどのようなイメージをもたれるでしょうか。多くの場合、結婚に対して肯定的なイメージを持つことが多いのではないかと思います。 結婚は愛する相手と結ばれ、新たな家族をつくっていくプロセスであり、必然的に幸せと深い関係があるためです。 この点に関して数多くの学術的な研究があり、それらの研究結果は「結婚している人の方が未婚の人よりも幸福度が高い」という結論を得ています (※1) (ただし、これは結婚の有無のみを見た場合の結果であり、夫婦関係の良しあしを考慮すると、また別の結果が出てきます。詳細は「 『未婚より既婚女性のほうが幸せのウソ』既婚女性に広がる幸福度格差 」をご参照ください)。 ※1:筒井義郎(2018) 結婚と幸福:サーベイ, Discussion Papers In Economics And Business, Discussion Paper 18-01. 日本は脱皆婚社会に このように大枠で考えた場合、結婚と幸福度の間にはプラスの関係があるわけですが、今回は、社会環境が結婚と幸福度の関係に与える影響について紹介します。 日本ではかつて社会の大半の人々が結婚する「皆婚社会」が成立していました。 総務省統計局の「国勢調査報告」で具体的な数値で見ていくと、男女とも1920年から1990年まで50歳時点での未婚率が5%前後でした。この結果は、残りの95%近い人々が離婚や死別といった結果に終わる場合はあれど、結婚を経験したことを意味しています。 近年では未婚率が徐々に上昇しており、2015年では男性で約23%、女性で約14%が50歳時点で未婚となっています。これらの数値を見る限り、日本は既に「皆婚社会」ではないと言えるでしょう。 このように日本は「みんなが結婚する社会」から抜け出してきていますが、社会環境が「みんなが結婚する社会」から「結婚しない人も一定数いる社会」へと変わる中において、結婚が幸福度に及ぼす影響に変化はあったのでしょうか。

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不幸な結婚をしてしまうケースも……「恋は盲目」⁉ 不幸な結婚をする女性は、どんな男性を選んでしまうのか?

未婚女性の中には、結婚に憧れる人も多いはず。でも「結婚=幸せ」とは限りません。だからこそ、今のうちに「幸せな結婚」をする方法を知っておきたいですよね。そこで今回は、先輩でもある既婚女性たちの「結婚の実態」を調査し、「幸せな結婚」をするための男性の見極め方や、結婚して幸せになれる人となれない人の違いについて教えてもらいました。幸せな結婚をしたい女性は、ぜひチェックしてみてくださいね。 既婚女性の「結婚の実態」を大調査! 既婚女性の中には、好きな人とずっと一緒にいたいという純粋な気持ちはもちろん、年齢的に、周りが結婚していくからという焦りの気持ちもあって結婚を決めた人もいるはず。では、実際に結婚してみて結婚前に思い描いていたような結婚生活が送れているのでしょうか。ここでは、結婚相手との出会いから結婚生活の実態まで、既婚女性たちの本音に迫ってみましょう。 ◆結婚相手との出会いは? まずは、結婚相手との出会いのきっかけが何だったのかについて聞いてみました。 Q. 結婚相手とはどのように出会いましたか? 第1位「学生時代」(26. 9%) 第2位「職場」(26. 4%) 第3位「友だちの紹介」(13. 7%) ※有効回答数197件。単数回答式、4位以下省略・その他除く 出会ったのは学生時代という回答が最も多いようですね。それに続く職場での出会いもほぼ同率で3割弱。学生時代から付き合っていた彼氏が、社会人としてある程度落ち着いたころに、結婚が現実味を帯びてくるというパターンが多いということでしょうか。 ◆結婚相手との交際期間は? 次に交際を始めてから結婚を決めるまでにどのくらいの期間が必要だったのかについても聞いてみましょう。 Q. どのくらいの交際期間を経て結婚しましたか? 第1位「3年以上」(39. 1%) 第2位「1年以上~2年未満」(25. 9%) 第3位「2年以上~3年未満」(14. 2%) 第1位は3年以上という回答。出会いのきっかけが学生時代ということを考えると交際期間が長めになるのも当然の結果かも。一生を決めることだけに、それほど短期間で結論を出すのも難しいですよね。 ◆結婚の決め手になったのは?