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Tue, 30 Jul 2024 05:32:20 +0000

2021/8/15【10:00〜】 ハチドリシネマ 「コスタリカの奇跡」~積極的平和国家のつくり方~ {{inImageIndex + 1}}/1 ¥1, 200 税込 ※こちらはダウンロード商品です 8.

映画レビュー|Cinemo

福岡市西部地域交流センター さいとぴあでは、地域の皆さんの交流の場となるよう「さいとぴあ映画館+」をスタートさせました。最近では地域でも積極的に社会課題・地域課題に取り組んでいる団体も多く、興味深い内容になっているかと思います。コロナ対策のため、小数定員で十分に距離を取るレイアウトになっています。また、参加者の方にも、「マスクの着用」「検温」にも協力してもらい安全に観賞できます。 お申し込みはWEBサイトからご確認ください。

世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~:テレビ東京

長編作品 全11作品を上映 『戦火のランナー』、『さとにきたらええやん』、『ヴィック・ムニーズ ごみアートの奇跡』、『Simplife』、『もうろうをいきる』、『第4の革命』、『はじまりはヒップホップ』、『もったいないキッチン』、『ザ・ニュー・ブリード』、『プラスチックの海』、『ビッグ・リトル・ファーム』 2. 短編作品 ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 選出作品 全6作品を上映 テーマ1. 互いの「違い」を感じながら どう共に生きるか 『不思議なヤギ』、『ヨシの肉屋』、『対峙するふたり』 テーマ2.

さいとぴあ映画館+ 「コスタリカの奇跡」 上映会情報|Cinemo

2021. 5. 10 2021/3/20 「いただきます ここは発酵の楽園」上映会 ■理事会 オオタ・ヴィン監督2作目となるドキュメンタリー映画「いただきます ここは発酵の楽園」。会場開催で行い美しい映像と音楽を会場の大きなスクリーンで見ることができ、沢山の方に参加していただきました。今回は発酵に注目し、私たちの生活とは切っても切れ... 2021. 3 2021/3/11 「できる~セ・ポシブル~」オンライン上映会 「みんなのVOICE」インスタグラム、フォロワー100人越えの記念イベントとして開催しました。この映画は、あるフランス人夫婦がエコ実践者に会うため、ボランティアをしながらヒッチハイクで日本を横断する映画です。 3. 11を機に屋久島に移住し、自給自足の... 2021. 4. 5 2021/1/29 自然派シネマ~平和な社会をどうつくる?~上映会「コスタリカの奇跡~積極的平和国家のつくり方~」 ■ビジョンいろいろ 世界でも数少ない軍隊なしで平和を保ってきた国、コスタリカ。1948年に軍隊を廃止して約70年。軍事予算をゼロにしたことで、国民皆保険制度を実現し、社会福祉や教育・環境のために国家予算を振り分けてきた国のドキュメンタリー映画です。... 2021. 1. さいとぴあ映画館+ 「コスタリカの奇跡」 上映会情報|cinemo. 18 2020/10/10 絶句!ドローンから視た沖縄 ― DVD『ドローンの眼』上映と栗原佳子さんのお話 ― ■チームピースレラ DVD『ドローンの眼』:二部構成「鳥の目」 一部で明らかにされるのは、主に辺野古新基地建設現場で、工事の汚泥流出や埋め立て土砂に赤土を使うなどの違法工事が進められている様子。住民側が示すドローンの撮影した状況に、沖縄防衛局担当者は... 2020. 10. 6 2020/2/7 「ワンダーランド北朝鮮」上映会 ■自然派シネマ(理事会VOICE) 初めて自然派での金曜の夜開催。にも関わらず、たくさんお集まり頂きありがとうございます。 ドキュメンタリー映画「ワンダーランド北朝鮮」殆どの人が北朝鮮のことを知らない。国が見せられるぎりぎりのラインの北朝鮮の方々の日... 2020. 7. 17 2020/1/26・1/30 理事会(VOICE) ~映画を通して世界に触れる~自然派シネマ 「ザ・トゥルー・コスト」上映会 少子高齢化社会、格差、貧困、教育、食料、難民、戦争、環境問題・・・身近だったり、身近じゃないけど存在する社会の数々の問題にたいして、私たちにいったい何ができるのか。ドキュメンタリー映画を通して、知らなかった社会の課題を知り、考えるきっかけ作りができた...

その裏には、人生が180度変わった知られざる人生ドラマがあったのです! 世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~:テレビ東京. 日本では外資系コンサルの名門企業で働いていたのに今はナゼか アフリカの貧国ウガンダでバイク便をやっている日本人 伊藤淳さん(当時36歳) 今回の日本人が暮らしているのは ウガンダの首都カンパラの郊外。 そんな首都カンパラの郊外に暮らしているのが、伊藤淳(いとう じゅん)さん、36歳 伊藤さんは早稲田、慶応と並ぶ名門私立大学の上智大学を卒業後、 3年前まで、外資系コンサルの名門企業「アクセンチュア」に勤めていた エリートサラリーマンだったといいます。 時間厳守なバイク便の仕事ですが、ウガンダには住所が無かったり、 渋滞が多く発生するなど苦労が絶えないんだとか。 更に伊藤さんはウガンダでバイク便を始めたものの まだまだ赤字が続き、今も自らの貯金を切り崩しながらやっている状態! ロケ中には元従業員がお金を持っていった疑いがあり裁判をすることに… 伊藤さんはなぜ、そんなウガンダで、バイク便を始めることになったのか? しかし、そもそも一体なぜ伊藤さんはエリート人生を捨ててまで アフリカのウガンダに来ることになったのか? その裏には、波瀾万丈の人生ドラマがあったのです!