中学 受験 伸び ない 子 の 特徴

Tue, 30 Jul 2024 18:11:45 +0000

こんにちは。ハンドレッドの友です。 今回はタイトル通りの小学生新聞読み比べ。うちは受験当時、読売KODOMO新聞を取っていたのです... がっつり27選!算数を「勝負の科目」に変えた問題集を探せ! ウィズ・コロナの中学受験。今回はわが子が使用し、算数を「勝負の科目」に変えた問題集を紹介します。 かなり長いのでブックマーク推奨で... 【中学受験】偏差値40の学校に行く意味?実は一番お得かもしれません こんにちは。中学受験100%ウカルログ管理人ことハンドレッドの友です。 少し前、勉強をしない子の母が「偏差値40でも受験する意味は... ABOUT ME

11. 17 学年別に子どもにおすすめの本を解説します。 こんにちは「子どもの習い事図鑑」(@startoo_)です。 子供は「本」を読むことで多くのことを学びます。 小説やノンフィクションで世の中のことを知ることもあれば、漫画でも感情豊かになったり、勇気をもらうきっかけになることも多いもので... 6. 目標の立て方が上手 成績が伸びやすい子は「 目標の立て方が上手 」です。 目標には○○合格という大きな目標と、日々の小さな目標があります。 それらを上手に使い分けています。 例えば「毎日ToDoのリストを全部やり終えて黒線で塗りつぶす」とか「寝る前にはストレッチをする」というような達成可能な身近な目標を立てています。 そうすることで、日々達成感を味わえますしモチベーションの維持・向上もできます。 その小さな目標をクリアしていくことで「自信」にもつながって来るのです。 自信がない子どもを「変える」5つの対処法!ただ褒めるだけではダメ? 7. アドバイスに柔軟 成績が伸びやすい子供の特徴が素直で「 アドバイスに柔軟 」であるということです。 「○○するといいよ」という先生やオトナからのアドバイスに柔軟です。 それでも自分の解き方や勉強のやり方に固執することはありません。 まずはアドバイスを実行してみてそれが合わなければ、新しい方法を探します。 そして「新しいやり方が効果がある!」とわかると本当にうれしそうな顔をしてくれます。 8. 復習をする習慣がある 成績が伸びやすい子の特徴8つ目は「 復習をしっかりする 」ということです。 特に、丸つけをしたら、間違えたところの解説を読むという習慣は大切です。 これを繰り返すと、解答パターンを自分の中にため込んでいくことができます。 また、間違えたところと、間違えた理由を理解し解きなおし次への対策を立てるので、同じ間違いを繰り返しません。 また「1週間の最後に、その週に学んだことをまとめて復習をしている」という子も定着率が高いです。 あまりテスト前に焦るようなことがありません。 小さな繰り返しが大きな差を生んでいます。 実は小学校のうちは 先取り学習 よりも復習が大切です。 2019. 12. 18 今回は小学生の「先取り学習」について必要か必要でないのか解説します。 こんにちは「子どもの習い事図鑑」(@startoo_)です。 子供には勉強で苦労して欲しくないと思い「先取り学習」に力を入れる親御さんは多いです。 また、最近では「中学受験」を見据えて先取り学習をする小学生... 成績を上げるために親ができることを確認していきましょう。 勉強を好きにさせて成績を上げる為に親ができる事は?

勉強しなさいと言われてから勉強する 成績があがりにくい子供の特徴を三つ目は「 勉強しなさい! 」と言われたから始める子です。 反対に成績が良い子は「勉強しなさい」とは言われません。 東大生のおおくにアンケートを取った調査では、小学生の頃に親から「勉強しなさい」と言われた子はほとんどいなかったのです。 つまり「 自ら学習する習慣 」を身につけなければならないということです。 4. テストの時期しか勉強しない 四つ目は「 テストの期間 」しか勉強しないことです。 学校のテストが近くなると焦って勉強する子は、なかなか成績が伸びづらくなります。 短期間だけ学習することは、そのぶんだけ記憶が無くなるのも早いです。 その時覚えたことも3日経てばほとんど忘れていることになります。 しっかり記憶に定着させるためには、少ない時間でもいいので「毎日学習すること」が大切です。 寝る前の10分でも毎日継続することで効果が出てくるでしょう。 \子供の学習習慣についてはこちらの記事も/ 「最強の学習習慣」の創り方!自ら勉強机に向かう子を育てるの4つのコツとは? 5. アウトプットが少ない 5つ目の最後の特徴は「 アウトプットの量が圧倒的に少ない 」ことです。 例えば教科書がたくさん読むけど問題を解く量やテストを想定した学習が少なければ成績は上がりづらいです。 もちろんインプットも大切なのですが、同じぐらいアウトプットも重要になります。 人間の記憶はインプットとアウトプットを繰り返すことで定着するのです。 よくあるのが、ノートをきれいに取りすぎて「アウトプットした気になっている」パターンです。 先ほどもお伝えしましたが時間ではありません。 もちろん学習した内容をノートに綺麗にまとめることは悪いことではないので、おすすめは殴り書きできるアウトプット用のノートを別で用意することです。 子供のノートの取り方はこちらも参考に では次に「成績が上がりやすい子」の特徴を確認していきましょう。 成績が上がりやすいこの特長は? 成績が上がりやすい子はどのような習慣や気持ちを持っているのか確認してみましょう。 1. 集中力がある やはり、 集中が続く子 は伸びます。 今の世界は、集中を削ぐ、キラキラしたものがそこら中にあります。 動画、携帯、漫画、ゲームなどの誘惑は強いものです。 それを断ち切って集中できる子は、思考が深くなるので学習の浸透度が違います。 先ほどお伝えした通り、学習は「時間」だけでなく「 集中力 」も大切です。 1時間机に座っていても、集中していなければあまり意味はありません。 子供の集中力についてはこちらの記事も参考にしてみてください。 子どもの「集中力」を上げる方法とは?家庭で実践できること!

こんにちは。中学受験100%ウカルログ管理人ことハンドレッドの友ですよ。今日は中学受験に「向く子」「向かない子」について考えましょう。 ハンドレッド先生 「向く」も何も、つきつめると9割の子は「向かない」ことになる。 おっしゃる通りのハンドレッド。 教育のプロの人たちがいう中学受験に向く子の特徴とは 「知的好奇心が高い」 とか「 自主性がある」 とか 「学習習慣がついている」 とか 「体力がある」 とかね。 「素直である」 と同時に 「精神年齢が高い」 とかね、 「勉強が好き」 で 「どうなりたいという目的意識がある」 とかね。 「人の話をちゃんと聞ける」 とかね、 「競争が好き」 だとかね。 ハンドレッド先生 ほらダメ、ほらダメ。うちの子はダメだ! 何故に、こんなにハードルが高いのか? これらは中学受験でも「トップ・オブ・トップ」を目指す子の特徴でしょうね。けれど、中学受験はトップ・オブ・トップばかりでなし。 結局のところ、個人的には「向く、向かない」は子どもの資質よりも、家庭環境や親の考え方の方がもっとずっと大きい気がしました。 というわけで、今回は個人的体験をもとに中学受験に「向く」「向かない」を考えていきたいと思います。 塾の面談と小学校の面談、陰と陽くらいの違い 小学4年生の頃、塾の面談がありました。当時の成績は国語以外フツー。一番ガツンと行って欲しい算数もパッとしなかったわけです。 4年生受験こと始め。誰もつまづかない「角度」でつまづいた! こんにちは。中学受験100%ウカルログ管理人ことハンドレッドの友ですよ。 中学受験は6年生の1年間があまりに濃すぎ、4年の... で、面談の詳細は忘れましたが先生に言われて、驚いたこと。 先生「〇〇さん(子の名前)は勉強が好きというタイプではないので、ガツガツやらせず少しづつ云々・・・」 ハンドレッド先生 何で?わが子が「勉強好き」だと思ってたってこと? いえいえ、まさか。 わざわざ「勉強が好きというタイプではない」と言われたことに驚いたわけですよ。 そんなの、ほとんどすべての小学生に当てはまるでしょうが。「注射が好きというタイプではない」というくらいに当たり前すぎです。 それをわざわざ強調するということは、塾には「勉強が好きな子」がそんなにたくさんいるのか?