【試打&評価】キャロウェイ X Forged Cb アイアン/打感はマッスル、やさしく狙えます│楽しい Golf Life

Tue, 30 Jul 2024 14:09:43 +0000

Top > ゴルフクラブ > 飛距離とかっこ良さを両立!キャロウェイ X フォージド スター アイアンを試打! 今回のスペックは? 今回試打したクラブのスペックは以下の通りです。 ・7番アイアン(ロフト:29度) ・シャフト:N. モーダス3 ツアー 105 ・フレックス:S 新製品情報の時も触れましたが、ツアーモデルでも7番でロフトが30度を切りました。これまでのアイアンの5番と6番の間ってところでしょうか。 シャフトの設定は、今回試打したモーダス3の105とN. S. プロ 950GH neoとなっております。 話がそれますが、Oから新しいシャフトが出てたんですね。 構えた感じと打った感想は? 構えてみると、シンプルな小顔で良い印象でした。 X フォージド アイアンと比べると全体的に厚みがあり、丸みを帯びているので安心感もプラスされています。 若干グースが効いているようですが、気になるようなものではなかったです。 実際に打ってみると、まずは軟鉄鍛造の心地良い打感を感じることができました。 また懸念していた球の高さですが、まったく問題なしでした。 飛距離はマイクラブの1~1. 5番手くらい飛んでいましたが、きちんと高さが出ていたので、グリーンで球が止まらないという心配はなくなりました。 7番で170ヤード以上飛んでくれると、ゴルフが大分楽になりますね。 多少芯を外しても飛距離は落ちませんし、さらに球を曲げることもできました。 総評 まとめますとこんな具合です。 飛距離:★★★★☆ まだ上がいるのでとりあえず4つ 寛容性:★★★☆☆ めちゃくちゃやさしいものでもなかったです 操作性:★★★☆☆ 俊敏ではないですが、曲げられます 球の上がりやすさ:★★★★☆ ストロングロフトでも普通に上がります X フォージドというツアーモデルでありながら飛距離を求めた、まだ新しめのカテゴリーではありますが、なかなかの完成度です。 前述しましたが、7番で170ヤード以上飛んでくれると長い距離の対応が非常に楽になります。 逆に短い距離が難しくなるのでは? と思われますが、現在は46度の単品ウェッジも続々と登場してますので、問題ないと考えております。 私としてはもっとスッキリとした顔つきが好みなのですが、この楽さは捨て難いポイントです。 皆様もぜひ試してみて、この楽さを感じてみてください。 TOPページへ > TOPページへ >

キャロウェイ X フォージド スター アイアクセ

キャロウェイ X-フォージドスターアイアン入荷! 2021年3月20日 | 藤沢店 【キャロウェイ X-フォージドスターアイアン】 シャープな印象は少なく、綺麗でやさしい顔つき。 グースも強すぎなく、トップブレードやソール幅もスッキリしています。 そして軟鉄鍛造1ピースなので、ボールがグッと乗る軟らかい打感がありながら、 ロフトは5Iで23°の飛び系!! 可能な限り低重心にされているのにフォルムが崩れていないのが人気の秘訣です♪ 5-Pの6本セット シャフトは定番の【NS MODUS3 TOUR105S】 すぐ売れてしまうキャロウェイのアイアンセット!お早めに!! 詳細は こちら

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単一素材のフォージドアイアンなのに、やさしく飛ばせるキャロウェイ「 Xフォージド スター アイアン」。今回はゴルフライターの鶴原弘高さんが試打。その特徴を解説していただきました。 ※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。

コンテンツエリア ここからこのページの本文です このページの先頭へ戻る サイトのナビゲーションへ移動 トピックスナビゲーションへ移動 フッターナビゲーションへ移動 メインコンテンツ ホーム ゴルフ ゴルフ体験主義 キャロウェイ「Xフォージド スター」アイアン RSS KAZ 69年1月19日生まれ50歳。身長173cm、体重72kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12. 1』。ヘッドスピード平均44m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはAW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。ツイッター@kazkawata 2019年8月19日0時00分 どーもです。 キャロウェイのニューモデルですが、今日紹介するのは「Xフォージド スター」アイアンです。キャロウェイのフラグシップモデルアイアン(と、ボクは思っています!! )の後継モデルというか兄弟モデルかもしれませんが、いずれにせよ、 「Xフォージド」 の名を冠したモデルには個人的な思い入れもあります。ハートは熱く、でも、冷静にレポしたいと思います。早速、いってみましょう。 まずは見た目から。 デザイン的には「Xフォージド」の雰囲気を醸し出していました。トゥ・ヒール方向が短くコンパクトですが、「Xフォージド」よりは全体的に大きめ。バックフェースのトゥ側にボリュームがあるので、おそらくフェースセンターに重心が来るようにしてでしょうね。 フェースはセミラージです。「Xフォージド」伝統のコンパクトさはありませんでした。 ソール幅は、フェースの大きさに対して適当かと思います。 ネックは軽くグースが入っているように感じました。「Xフォージド」よりもロフトが立った分、低重心にしているのが見て取れました。 構えてみるとこんな感じ。ん~、見え方は一般的なーオートマチック系アイアンですね。ストロングロフト化しているので、フェースの見え方も別モノですね。トップラインもガッツリ覚悟されていて、正直「Xフォージド」の兄弟モデルと呼ぶには、ボクは抵抗がありますね・・・w 今回試打したのは、スチールシャフト「NSPRO MODUS3 TOUR105」Sフレックス装着モデルの#7。スペックは、ロフト角29度、ライ角62度、長さ37インチ、総重量427. 3g、バランスD2。シャフトスペックは、重量106.