関東学生連合チームの成績と学生のコメント – 「未来を切り開く」

Thu, 11 Jul 2024 02:03:29 +0000

出場回数 オープン参加 優勝回数 なし 近年の成績 20年オープン 19年オープン 18年オープン 17年オープン 16年オープン 監督 弘山 勉 確かな走力で上位目指す 上位10人の予選会での平均が62分43秒、1万メートルが28分59秒で、確かな走力のあるチームだ。各校の選手が集まったチームだが、コロナ禍でオンラインが普及したため、ミーティングなどはやりやすくなった。キャプテンの杉浦(慶応大)を中心にコミュニケーションを取る。オープン参加ではあるが、少しでも上位に入りたい。 メンバー 1 2 3 中央学院大 法(2年) 4 立大 コミュニティ福祉(1年) 5 6 東京経大 経済(2年) 7 8 東農大 国際食料情報(1年) 9 駿河台大 現代文化(2年) 10 芝浦工大 デザイン工(2年) - 流通経大 スポーツ健康科(4年) 桜美林大 健康福祉(4年) 関東学院大 社会(3年) 上武大 ビジネス情報(2年) 大東大 国際関係(1年) 読売新聞オンラインからのお知らせ

陸上競技部の中山凜斗さんが箱根駅伝関東学生連合チームに選出されました | 立教大学

」といった不満が出てしまうかもしれないわけだ。 「2008年大会では、原監督が選手の好不調を見極め、調子の良い選手、上り、下りの走路に適した選手をきちんと見極めたんです。そして今回、連合チームに選ばれた16人は、互いに連絡を取り合ってミーティングも開き、『勝ちたい』の気持ちを確かめ合ったといいます。勝つためには、やはり内輪の記録会などで機械的に選抜者を決めるのではなく、箱根本番に合わせて調整すべきなのでしょう。だからこそ今回の選手選考は、連合チームを指揮する麗沢大・山川達也監督に一任すると決まったのです」(前出・体協詰め記者)

(@4years_media) November 19, 2020 ・12月11日の時点で出走区間は選手に伝達済み ・万全なら往路序盤&山区間が例年以上 ・選手層も厚く、例年の最下位争いからは脱出か コーチを務めるのに、大ベテランの中央学院大川崎監督がいるのですよね。珍しいと思いきや、選抜チームが初結成されたのが79回大会の2003年。この時から中央学院大は連続出場を続けていたので、選抜で中央学院大勢が名を連ねるのは初めてなのですよね。 「コースのことを知り尽くしていないと戦えない」と緻密な川崎監督らしい発言も。エントリー段階である程度出走区間は固まっている模様。どんな区間エントリーになるか。 最も、往路序盤と山区間はおそらくあの選手というのはファンの間でも予想があります。課題だった往路序盤や山をこなす人材が例年以上に揃っていますし、他の区間もいかようにオーダーが組めそうです。 例年は下位争いに終始していますが、今年度は久々に中位校以上の単独チームに殴り込みをかけるチャンスです。是非、いい成績で母校に経験を持ち帰ることができればと思います。 スポンサーリンク