呪術廻戦 ハンガーラック

Tue, 30 Jul 2024 05:26:41 +0000

「牛乳飲んで出直して来い 老い耄れ」 CV: 稲田徹 概要 夏油傑 に加担する呪詛師の1人。 上半身裸の上にエプロンを着用した筋肉質な体格の男。髪型はスキンヘッドで片刃の斧を装備している。 人体を日用品や武器に加工する 猟奇的な趣味の持ち主。高身長である 五条悟 をハンガーラックにしたがっており、呪術高専に行けば「良い素材」である五条をゲットできると 裏梅 から取引を持ちかけられ 交流会 襲撃に参加した。 (アニメの「じゅじゅさんぽ」によるとでは五条悟の背骨をベースにしたポールハンガーを作る予定だったらしい。) 任務より趣味や嗜好を優先するタイプで、夏油からは「作戦行動がとれる人間ではない」と評され、今後の邪魔になるとして交流会襲撃の際に見捨てられることが決まっていた。 作中では 楽巌寺嘉伸 と対決。老人の肉体は材料に向かないのか、彼に対しては『ジジィのスカスカの骨とシワッシワの皮じゃなんも作れねーよ! !』と悪態をついていた。途中から本来の狙いである五条が参戦すると歓喜とともに襲いかかるが、一瞬のうちに手足を潰されて拘束された。 呪具製作に関してはかなりの腕利きだったようで、仲間の 重面春太 に彼専用の呪具を与えたり、 渋谷事変 後には 禪院真希 が彼のアトリエの所在を天元に聞いている。 本編中で直接名前を呼ばれる機会が少なかったためか、ファンからはもっぱら「ハンガーラック」の愛称で呼ばれている。 関連タグ 関連記事 親記事 兄弟記事 もっと見る pixivに投稿された作品 pixivで「組屋鞣造」のイラストを見る このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 80 コメント

  1. ねいろ速報さん

ねいろ速報さん

「呪術廻戦」の東京校×京都校 交流戦編で出てくる目の周りが黒い呪詛師・「ハンガーラックおじさん」こと組屋鞣造。 「タッパのでかい五条悟でいいハンガーラックを作る」と心待ちにしている様子ですが、 人体でハンガーラックってどういうこと? (怖いんだけど) と、形状など謎で想像がつかない方もいるのではないでしょうか? しかしアニメ「呪術廻戦」第19話において、組屋鞣造が五条悟で作りたがっているハンガーラックの形状が判明! 「呪術廻戦」本編終了後の「じゅじゅさんぽ」で明らかとなった、衝撃のハンガーラックの形状とは?! \ U-NEXT の 電子書籍 なら 売り切れなし ですぐ読める!/ \しかも1冊分がポイントで 無料 / /アニメ「呪術廻戦」の見逃しも/ Sponsored Links 【呪術廻戦】ハンガーラックを五条悟でどうやって作るのか形状が判明! ずっと抱えてたハンガーラックの謎がとけた いらねーーーww #呪術廻戦 #じゅじゅさんぽ — 美香 (@mika_swallows) February 19, 2021 「ハンガーラック」はどんな形状で作るのか、の前に、ハンガーラックおじさん こと組屋鞣造について。 ↓↓組屋鞣造はこちら↓↓ 【キャラクター&キャスト紹介】 第18話に登場した呪詛師! 組屋鞣造(くみや じゅうぞう) CV: #稲田徹 ( @trombe_boss ) #呪術廻戦 — 『呪術廻戦』アニメ公式 (@animejujutsu) February 12, 2021 組屋鞣造は、夏油や真人たちと行動を共にしている呪詛師であり、プロローグ編「呪術廻戦 0」以降に夏油側に仲間入りしました。 人体を使ってハンガーラックなどの家具を作る趣味があり、その危ないインパクトから、 本名より先に「ハンガーラック」「ハンガーラックおじさん」などとあだ名で呼ばれるようになりました。 このハンガーラックおじさん組屋鞣造は、190㎝と身長の高い五条悟の人体を使ってハンガーラックを作りたいと何度か発言していましたが 人体でハンガーラック?どういうこと? と疑問に思う方もいたのではないでしょうか? 私もその1人で ハンガーラックといえば、この形状↓を想像していたため、「 骨で作るにしても長さとか無理ないか? 」と思っていました。 しかし今回のアニメ「呪術廻戦」19話の「じゅじゅさんぽ」で、 ハンガーラックの形状 が判明!
組屋鞣造は、京都交流会戦で五条悟の攻撃で手足に大ダメージを受け敗北、高専に捕まってしまいます。縄で拘束され、今回の一件について自白を迫られていました。 そこで今回の京都交流会での真人らの乱入について聞かれますが、自分はただ白髪オカッパのガキに命令されただけ、 単にハンガーラックを作りたかっただけ で何も知らないと答えます。 組屋鞣造のこの発言から真人らに協力していた理由は 大義名分がある訳ではなく、単純に五条でハンガーラックを作りたかっただけ と考察できます。 また組屋鞣造に命令していた白髪オカッパのガキとはアニメ18話で騙されたと話していた生臭坊主のことで、夏油に味方する 裏梅 のことです。 宿儺の「◾️開(フーガ)」や裏梅の「氷凝呪法」って炎や氷の術式だけど、現代には属性攻撃みたいな術式が無い 宿儺と裏梅は1000年前の呪術全盛の時代に生きた術師だから今では失われた呪力の使い方を知ってるのでは? #呪術廻戦 — ショート (@awordds) February 13, 2021 そして夏油は、組屋鞣造のことを作戦行動が最後まで取れるような人材ではないと判断していました。当初から 邪魔になるため、使い捨ての駒とする予定 でしたよ。 そのため真人らは、高専に捕まった組屋鞣造を助けに来ることはありませんでした。このまま組屋鞣造がどうなったのかは描かれていないため、高専から処罰を受けたものと考えられます。 恐らく今後の出番も期待できないと考察できますね。 ▶︎ 0巻とは?いつ読むか順番も知りたい方はこちらをどうぞ! まとめ ハンガーラックおじさんこと組屋鞣造についてまとめてきました。 正体は呪詛師 術式能力は斧を使うものと考察できる ハンガーラックを作るため真人らに協力した 帳は嘱託式のものを起動しただけ 今後登場する可能性は低い 見た目のインパクトの強い組屋鞣造ですが、京都交流会の後の登場が期待できないことは残念です。仲間になってほしかったですね。 単に ハンガーラックを作りたいという思い だけで高専に乗り込むとは驚きです。また嘱託式の帳は今後も登場するため、 アニメでは通常の帳と色が違うこと を知っておくと物語の展開が理解しやすいと思います。 次回アニメ19話でも組屋鞣造の活躍が期待できるため、組屋鞣造に注目してみることをおすすめしますよ。 漫画やラノベを読むなら 1冊目は U-NEXT !2冊目は コミックシーモア で!