産婦 人 科 予約 なし でも 大丈夫

Tue, 30 Jul 2024 15:52:33 +0000

※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。 産婦人科・小児科 札幌厚別に妊娠9ヶ月の頃に引越しになります。 そこで、産婦人科探しに困ってます😭 一応青葉産婦人科は分娩予約なしでも大丈夫みたいなので名前だけ伝えて抑えてる状態なのですが、もっといい産婦人科があるのかな?と思いまして😅 希望としては ・家族宿泊が可能 ・出来れば母子同室がいい ・スタッフの人柄 などが重視してます。 人気なところはもう既に埋まってるのですが、まだ私が知らない産婦人科もあるかもしれないと思い質問させて頂きました😭 妊娠9ヶ月 産婦人科 分娩 名前 夫 家族 母子同室 mamari 青葉で出産しました! 青葉は助産師さんがみんなすごく優しくて、入院中は快適に過ごしました😊 家族宿泊可能な部屋が2つあり、1日5000円。家族が宿泊する際は1人につき一泊3000円追加とかだったと思います🤔 青葉の先生は2人いますが、院長はフレンドリーで副院長はとにかく優しいです😊 私は院長に診てもらってましたが、体重が増えすぎると「あ、食い過ぎ!」と一言だけで注意が終わる感じでした笑 人によっては適当な感じがするかもしれませんが、私は先生のその感じが良かったです。 腕は良い先生です。 他には少し離れたところに、清田ウィメンズクリニックというところがあり、そこはご飯の量が多く、産後すぐから母子同室だったと思います🤔 ここの産婦人科も私の周りでは人気でした。 5月17日 ネバタ 青葉産婦人科は 特別室のみ家族宿泊可能です。 ちなみに一泊5000円。 母子同室で初日から育児が始まります。夜預ける事も可能です。 受付スタッフ、助産婦さん看護師さん、院長、副院長、清掃員のおばちゃん。 全員人柄がよく、とても良い入院生活を送れました。 強いて言うなら、予約なしなので 出産するタイミングで特別室が空いてなければ入れません。 途中で空けば移動できます。 個室も同様です。 ちなみに分娩料38万で、とても安いです。 個室+一泊超過+深夜加算で 4万の自己負担でした。 5月23日

産婦人科の初診について | 前日、当日に準備することは?-おむつのムーニー 公式 ユニ・チャーム

新型コロナの世界的な流行の打開策として期待されているワクチン接種。日本でも着々と準備が進められています。と同時に、 「妊活していてもワクチン接種は大丈夫?」 と不安になる人は多いのではないでしょうか?

私は、その時すでに40歳過ぎていたので、治療を希望する場合には、ほぼすべて自己負担となる旨を伝えられ、はねうさ夫と話し合った結果、まずそのお金が無いし、2人が将来楽しく暮らせるためにお金を使った方が良い、という結論に至り、大学病院ではカウンセリングだけで終わりました。 今回は、開業医さんと言うことで、どんな検査室?ハイテクな機械があるのかしら?それとも検査は大学病院へ行けと言われるかしら?などなど、不安と興味津々な気持ちが入り混じりながら、予約の時間にクリニックへ向かいました。 今回は、はねうさ夫はついてこず、全て自分で・・・。 ああ。。。こういう時に自分のドイツ語のダメダメさ加減を深く実感してしまう私。 「予約してるはねうさぎと申します」と言って受付のお姉さんと話し、保険証を渡した後、「(EUの)データ保護条項に同意する内容の書類に名前と生年月日署名と今日の日付をお願いします」と言われたので、記入したところまではまだマシなのですが、日本と同様、その医療機関を初めて受診する場合には、問診票を記入する必要があります。 いや~~~、ドイツ語! !マジで困る。 とは言え、婦人科の問診票に記入するのは2回目(大学病院で一度記入している)なので、な~~んとなく質問されている内容はわかるのと、ここで役に立つのは英語の知識? !と言っても過言ではないかしら・・・医療系の単語・用語はラテン語発祥のモノが多くて、何となく英語と似ていることも多いので、わからない単語はスマホの辞書で調べつつ、何とか記入しました。 そもそも問診票の質問にない「毎月のゲストが来る日程がおかしい」とか「がん検査を希望します」とかは、「その他ご希望・ドクターに伝えたい事」の記入欄に書くしかなく、このドイツ語でいいのか? !と思いながら記入し、受付のお姉さんに渡しました。 >>あわせて読む ドイツの開業医の場合は色々あると予測できる 名前を呼ばれ、ドクターのいるお部屋へ移動。 ドイツの場合はまず挨拶から。 (ここ重要!) 以前風邪気味で別のドクターに見てもらったときは、握手から自己紹介からあり、めっちゃ広い部屋で何も診てもらえず、お願いして薬の処方箋だけ出してもらった時がありましたが、こちらのドクターは、握手とかは無しで、気さくな感じ。 しかし、ドクターのデスクのすぐ横に診療台が!! (あの足開いて乗るやつね) 日本やアメリカだとドクターの顔が見えないように診療台とドクターの間にはカーテンがあったり、着替えてから診療台にあがるまでは、着替える場所と診療台の導線がきちんと設計されていて、無駄がないことが多いのに・・・・ちょっと頭の中が「・・・・・」だったけど、まあ、覚悟を決めるしかないですね。 案の定、まずは現状を伝え、ドイツに来てから婦人科系の定期検査は一度もしていないので検査をお願いしたいと話したところ(ここはもう、英語でお願いします!と言って、ドイツ語はパスさせていただきました)、「ではまずそちらのカーテンの後ろで着替えてください。初めは乳がん検診をします」と言われました。 そのカーテンというのが、お部屋の隅っこに、なぜか赤い絨毯に赤いカーテンで、なんだかサーカスのショーかよ?