さいたま 市 桜 区 栄和 事件

Tue, 30 Jul 2024 18:55:26 +0000

謎解きゲームの制作を依頼するなら【マスタッシュ】へ。集客プロモーションや社員研修、ウェディングでのイベントなどで面白さを重視した企画のご提案をいたします。

さいたま市/桜区

青面金剛立像 合掌型六臂 台座に三猿。はっきりした彫りだ。 桜区五関607 [ 地図] 大久保中の向かいのガソリンスタンドの隅に庚申塔 文化8(1811)が立っている。 文字塔で側面に地名が入り、道標でもある。 2013.

28 本日は桜区栄和の石仏を紹介します。ちなみに栄和はサカワと読みます。 重 円寺 桜区栄和3-17[ 地図] 重円寺には寛文期の庚申塔をはじめ古い石仏が多く残っている。 入口右手、お地蔵様が立っている。後ろに六地蔵も見える。 地蔵菩薩立像 享保7(1722) 舟型光背 地蔵大菩薩と刻まれている 境内に入る。本堂の右手、立派な石仏が立ち並んでいる。 庚申塔 寛文9(1669) 上部に合掌する猿が彫られている。江戸時代初期の作品。 如意輪観音 寛文12(1672) 彫りも精巧で美しい 阿弥陀如来坐像 寛文12(1672) かなり立派な坐像である。後ろのマンションが カメラ的にはじゃまなシチュエーションになるのが惜しい この一角とさらに六地蔵の裏の一角に供養塔が多数並んでいる。 蓮乗寺観音堂 桜区栄和6-11 [ 地図] 門を入った左側に石仏が並ぶ。 地蔵菩薩 安永6(1777) 丸彫 花が供えられていて気持ちがいい 桜区栄和1-22 [ 地図] さかわ幼稚園向かいの路傍 庚申塔が2基祀られていた。 庚申塔 宝永6(1709) 青面金剛立像 合掌型六臂 もう1基は安政3(1856)の文字塔 桜区栄和2-22 [ 地図] 住宅街の交差点角に笠付の庚申塔を見かけた。 庚申塔 享保5(1720) 青面金剛立像 合掌型六臂 こういった路傍の 石仏、どういった人達が守っているのだろうか? 2013.