死亡 フラグ が 立ち まし た ドラマ

Wed, 31 Jul 2024 04:35:23 +0000

CATVの日本映画専門チャンネルで放送していたのを録画して先週観ました。 元々は関西テレビで2019年に放送していた『このミス』大賞ドラマシリーズの中の第3弾で1話30分弱の全8話構成。 出演は、小関裕太、塚地武雅、笠原秀幸、明星真由美、林田岬優、高崎翔太、寺脇康文ら。 原作は七尾与史氏の同名小説。 都市伝説を特集している雑誌『アーバン・レジェンド』でフリーライターとして働く陣内トオルは、売り上げ低迷のために雑誌が廃刊の危機にあることを編集長から告げられる。売り上げを伸ばすために陣内が与えられた命令は「死神」と呼ばれる殺し屋の正体を暴くこと。(中略)果たして陣内たちは死神の正体を暴くことができるのか!? ドタバタのジェットコースター的ユーモアミステリーが幕を開ける! 死亡フラグが立ちました ドラマ いつまで. (関西テレビのあらすじより) 偶然を装い事故死に見せかけ犯罪として立件すらされない「死神」の正体を暴くために主人公と仲間が奔走するっていうストーリーの流れ自体は面白かったのですが、全体を貫くドタバタコメディのコントみたいなノリがどうにも性に合わなくて、途中1. 5倍速再生にしてみたり観るの止めようかと思ったり睡魔に襲われたりしながらも結末だけは知りたくて何とか最後まで観続けました。 原作がこういうノリなのかこのドラマ独自の演出なのかは分かりませんが、このドラマは合わなかったです。 別にコメディやコントが全てダメと言ってるわけではなくて自分もコメディは好きなのですが、このドラマはあまりにも悪ふざけが過ぎてちょっとついていけなかったですわ。 まあでも人によってはこういうのが面白くて好きだって人もいるんだろうな〜 犯人探しの展開はまあまあ良かったです。

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第8話 12月12日放送 麻美(林田岬優)にインタビューすることになった陣内(小関裕太)は、本人を目の前にしてその美しさに愕然としてしまい、彼女への溢れる思いからオタク満開の空回りな発言を続けるが、本宮(塚地武雅)らに諭され徐々に彼女の過去の話をし始める。動揺を隠しきれない麻美は怒りをあらわにするが、陣内は質問をやめずにどんどんと彼女を追いつめていく。果たして彼女が死神なのか?陣内は死神の罠から24時間無事に逃げ切ることができるのか…。ミステリーの常識を覆す衝撃の展開が待ち受ける最終回! 第7話 12月5日放送 チンピラたちに絡まれていたところを本宮(塚地武雅)に助けられた陣内(小関裕太)。陣内が死神からのカードを受け取っていたことを知った本宮は、"お前を助けるためなら、どんなことでもする"と心強い言葉で陣内を励ますのだった。そして、陣内は最愛の女優・黒谷麻美(林田岬優)が死神ではないということを証明するために、本宮の助けを借りながら、彼女の過去を調べ始める。聞き込みをしていくうちに、麻美に関する怪しい噂が次々と明らかになり、陣内は麻美と対峙する決意を固める。 第6話 11月28日放送 陣内(小関裕太)が愛してやまない女優・黒谷麻美(林田岬優)が、実は死神と関係があるのではと疑う本宮(塚地武雅)に強く反発し、一人で死神探しをすると宣言してしまった陣内。さらに、ドS編集長の美里(明星真由美)が思いついた「面白い企画」のせいで、陣内を更なるピンチが襲うことになる。疑心暗鬼になった陣内の頭の中では、妄想じみた疑惑がどんどん膨らんでいく。陣内と本宮は仲直りをして、ともに死神の正体に迫ることができるのか?また、ピンチに陥った陣内の運命は!? 第5話 11月21日放送 松重(寺脇康文)の死を悼みつつも、編集長の美里(明星真由美)から指示された死神探しのタイムリミットも刻々と近づく陣内(小関裕太)。女性にモテモテの本宮(塚地武雅)は、その人脈を駆使して過去の事件を調べていくうちに、13年前に起きた田中一家殺人事件で行方不明になっている長男・鳥栖夫が死神の正体ではないかと疑いはじめる。そして、その疑念の矛先は、思いもよらない人物へと向けられていく。少しずつ歯車は狂い始め、陣内と本宮の関係にもある変化が生じ始めていた。 第4話 11月14日放送 危機一髪のところで陣内(小関裕太)、本宮(塚地武雅)、橋元(笠原秀幸)に命を救われた松重(寺脇康文)は、"ここからは俺、一人で行かせてくれ"と言い"世界一の美女"に会いにでかけてしまう。まだ死神を見つけられていない陣内と本宮は、タイムリミットまでまだ数時間ある松重のあとをコッソリとつけることに。陣内と本宮の尾行に気付かないまま港にやってきた松重は、"竜ちゃん!

リングフィットアドベンチャーを手に入れた!! 始めてみた!! 効果が出るまで続くだろうか? ということで、今回はコチラ!! 『死亡フラグが立ちました』 *ネタバレ注意 あらすじ 都市伝説ライターの陣内トオルは、担当する雑誌の廃刊の危機を救うため、高校の先輩で破天荒な天才・本宮昭夫、死神に殺された組長の敵討ちを誓うヤクザ・松重竜次らとともに、狙った獲物は24時間以内に必ず殺すという完璧な殺し屋「死神」の正体を追う!