流星の絆 第10話(最終話)「犯人はお前だ!3兄弟の運命は・・・涙と感動の最終回!」 | Happy☆Lucky

Tue, 30 Jul 2024 02:00:18 +0000

ホットな話題なのでやってみます。 流星の絆「ドラマ」「 原作 」徹底比較!! (オーバーです。それ程違いはありません) これから原作も読んでみようとか思ってる方は一応見るの止めておいた方がよいかも? ついに終わりましたね。 一応ハッピーエンド?って思っていのかな?

ドル建て債券が微妙な状況にあると言い、200万を返す泰輔。 坊ちゃんからお金を借りて、騙し取った人たちにお金を返す功一たち。 坊ちゃんは開店前日に静奈を呼び出す。 「あなたが必要です。今も、そして将来も。」と言う坊ちゃん。 そして坊ちゃんを騙す為に用意していた指輪を静奈に出す。 「どうしてこれを?」 「宝石商の春日井さんから購入したんです。 これをあなたにプレゼントするのが僕の役目だったんでしょ? 僕もあなたたちと絆で結ばれていたいんです。」 なんだい坊ちゃん。最後までいい人か。 坊ちゃんはいいとして、坊ちゃんの父母は静奈を受け入れるのか? 受け入れるか。若干後ろめたいもんね(笑) 泰輔には執行猶予がついたけど、 主犯格の功一は2年の実刑。 お金返したのに? 被害届出てないのに? 功一が静奈宛に書いたハガキを勝手に読むサギ。 当たり前のようにポスト開けて家に入ったけど・・・なんで? 「何サボってんだよ眉ナシ!! 帰って来たら声かけろよ。」 「ちょっと眉ナシさん!! これ片栗粉じゃん。」 「ゴメンよ。粉ならなんでもいいかと思って。」 「眉ナシ!! 小麦粉と片栗粉の区別もつかねぇのかよ。」 「これじゃ~、開店に間に合わないよ。」 「替えてくるよ。序でに銀行に行って来る。」 何? このコント(笑) 眉ナシは手伝ってるのか。 それにしても眉ナシって!! 流星の絆 最終回 感想. ヾ(>ε<) 功一からのハガキには出所してくると書いてあった。 自分を受け入れてくれるなら入り口に目印をと。 功一が店の前に着くと、大量の1000円札が貼られていた。 店は坊ちゃんが買い取ってくれた。 「お帰り、アクセル♪」「お前かよ・・・」 店に入る功一。 「お兄・・・」 「なんだよ兄貴。出てくるなら知らせてくれりゃあいいのに。」 「あぁ、ゴメン。」 「お帰り、お兄。」 そして2人が作ってたハヤシライスの味を見る功一。 アリアケは大繁盛。 坊ちゃんが店に来る。 「じゃあ~ご主人。ハヤシライス。」「終わっちゃいましたね。」 う~ん・・・やっぱ柏原か・・・ 切ないねぇ~。そしてショックだ・・・ いくらお金が必要だったからって、刑事が人殺しして奪うって・・・(-_-;) でも3人が笑って暮らせてるようで良かったかな。 それよりサギは一体何者だったんだろう。 結局どうゆう関係か教えてくれなかったし~!! ニノの演技力光ってましたね☆ 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話

なんでそんなこともわかんないの!」 と静奈。 「おしえてくれよ、 息子が死んだあと 俺らにちかづいて アンタ 何がしたかったんだよ」 「いたかったんだ・・ ただ君たちといっしょにいたかったんだ それだけだ」 「アンタさ 泣いたのかよ? 息子が死んだ時 アンタ泣いたのかよ? 俺らの両親殺してそこまでして 守りたかった息子が死んだ時 アンタ泣いたのかよ? !」 「泣いたよ」 「だったら俺の気持ちわかるだろ?! なあ なんでアンタなんだよ?

おは!\(^o^)/ 昨日流星の絆を見ましたが、作ってる最中に寝てしまいました。(>_<) 昨日の流れを簡単にまとめたいと思います。 戸神行成(要潤)の家に入った有明3兄妹。 これは・・・有明3兄妹の両親(幸博:寺島進、塔子:りょう)を殺した犯人として、行成の父、政行(柄本明)が犯人ではと疑って、家宅捜索をしてた。 (で、いいかな?) ハヤシライスのレシピやらなんやら・・・いろんなものが出てたけど、政行は無実を訴え続けていた。 証拠品として、傘が出てきたが、 傘の持ち手部分にキズが入ってたのを、功一(二宮和也)はジーッと見つめていた。 そこで功一は、刑事の柏原(三浦友和)と話がしたいと言った。 功一は柏原に、今後どうするかを話していた。 両親を殺した犯人を捕まれば引退するって話してたけど・・・ 傘のキズが気になってた功一は、柏原が両親を殺したのかと追求する。 柏原は最初ケロッとしてたが、後から両親を殺したことを認めた。 両親を殺した理由は・・・ 金目当てだった。 金目当てで両親が殺された・・・ 功一は許されるわけがなかった。 柏原は自ら命を絶とうとしたが、功一は止めようとした。 途中、知らせを受けた泰輔(錦戸亮)と静奈(戸田恵梨香)が功一のいる現場に駆け付けた。 功一は柏原に銃をつきつけていた。 柏原は「俺を殺せ。」と言っていた。 泰輔は「俺がやろう。」と言った後、 両親を殺した恨みをさらけだした。 静奈も続けて言った。 柏原は3人の前で、自分の罪を犯したことを深く反省し、土下座で謝罪した。 功一は銃をつきつけるのをやめ、「あなたはただ生きるだけでいいです。」と言って、全てが解決した。 犯人がまさか刑事の柏原だったとは・・・ 初めて見たから予想外でした。(-_-;) その後の3人は続きで・・・。

流星の絆 [ Akira's VOICE] 2008年12月20日 10:56 最終回の感想 17.