出会い 系 やっ て みた

Tue, 30 Jul 2024 12:49:39 +0000

えとみほ: 実際に会うハードルがそんなに高くないっていうのはわかったけど、どんな人と会ってるの? Bさん: 私は 興味関心が一緒の人とつながりたい なって。一時期デザインに興味あったときは、デザイナーの人ばっかりLikeしてました。 Cさん: うん、趣味一緒の人と仲良くなりたいってのはある。純粋に友達欲しいとか。でも異性との出会いをまったく考えていないわけではなくて、 いい人がいればお付き合いに発展することもある かな…って。 Aさん: 私も「あわよくば」って思ってる(笑) Bさん&Cさん: うん、ぜんぜんあり。付き合ったって人の話も聞いたことあるし。 えとみほ: そうなんだ! Cさん: でも1ヶ月で別れちゃったらしいですけど(笑) えとみほ: 別の子から、会ってその日に一緒にアウトレット行ってデートしたって聞いたんだけど… 一同: うそー、まじで!? Dさん: いやー、遠出は無理でしょ。車は乗らないです、さすがに怖い。 一同: ないない。 Eさん: すぐ帰れるところですよね。都心で。初回はせいぜい一緒にいて2、3時間くらい。 Dさん: 休日に会うっていうのもあんまりないかなぁ。休み潰して「ハズレ」だったら精神的ダメージが大きい(笑) 実際に会う決め手はプロフィール写真の枚数と内容 えとみほ: ちなみに、実際会う会わないの判断基準ってあるの? Dさん: プロフィール写真少ない人はナシ ですねー。 えとみほ: え、なんで? Dさん: だって、1枚しかないと実際と顔違う可能性高いじゃないですか。 たまたま「奇跡の1枚」を出してるだけ かもしれないですし。 Eさん: そうそう、写真1枚の人は絶対選ばない。 Aさん: より安心なのは、 インスタと連携してる人 。そうするとその人の日常が垣間見れるので。 えとみほ: なるほどー、じゃあ写真枚数以外で「これはないわー」っていうのは?これまでにあった? Aさん: ガチで恋人探してそうな人。 えとみほ: え、でもみんなも「あわよくば」って思ってるんじゃないの? Aさん: いきなり「出会い求めてます」って顔に書いてあるみたいな人は、正直ちょっと。 重い。 Bさん: うん、飲み友達ほしいとか、人脈広げたいとか、 軽いノリでやってる人がいい よね。 Aさん: 私、この前会った人に「なんでこんなところに登録してるの?こんなのやらなくても彼氏できそうなのにー」って言われて、ブロックしちゃいました(笑)。 えとみほ: え、なんで?!

今や「出会いがない」なんて言葉は死語。スマホをひらけば異性が待っているマッチングアプリ時代。とはいえまだまだ敷居が高い、と警戒しているあなたへ。 写真はイメージです(以下同) 『 38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記 』でバーチャルに予習してみてはいかが。あくまで「著者の体験を元にしたフィクション」ですが、テレビ東京で11/18からドラマ化もされており、内容はかなりリアル。 38歳バツイチ女性、開始3分で大量のLikeをゲット 本書の主人公チアキは38歳。マッチングアプリに登録したのも、婚活!恋活!といったギラギラさはなく、「やってみた」というふんわり感です。 プロフィール本文も画像も気合ゼロ。ゆるいな、と突っ込み入れたくなりますが、それでも開始3分で99人以上から「Like」をゲット。年齢も公表しているのに(失礼! )この快挙。登録者の多さがうかがえますし、出会い系のツールとしてもはや健全なのかもしれません。それでは本書から主人公がマッチングアプリと出会うプロローグを出張掲載します。 マンガは本書より抜粋(以下同) マッチングアプリのルール 38歳という年齢も生々しく、寂しさを埋めるように、男性と会いまくっているのです。最初の1週間で8人! しかもイケメンばかりのグッドルッキング天国。これってどんな秘訣があるの? 私自身は、マッチングアプリを登録したことも活用したこともありません。本書の例で言うと「相手を探す方法は『距離』」。つまり、「10キロ圏内ですぐ会える人」を狙っても田舎だと「周りには誰もいません」とすぐさま却下され、首都圏だとヒットしまくり、となるわけ。単純に今すぐ会いたい、の希望にこたえるのは、やっぱり都会なんですね。

前回の記事はこちら 前回の記事までは、アプリ内からラインに移行するところまでの流れをまとめて、ルーティン化することで、定期的に連絡先を回収できるということを確認した。 次の記事を書くために、 なんとか会う約束を取り付けねば! とちまちまラインをしていたところ、サクラらしき女性を見つけた。 というわけで、今回の記事では、サクラの特徴を解説していく。 まず、マッチングアプリ内での特徴として ①写真がめっちゃ可愛い ②ライン移行が女性からでタイミングが早い ③絵文字がめっちゃ多い ④ライン交換したあとにアカウントが消える の4つが挙げられる。 因みに、この女性はイヴイヴでマッチングした子だ。審査に12時間もかけているくせに、こんな分かりやすいサクラを放置しているのは、納得できない。 元々は、以前の記事でも書いていたように、イヴイヴに課金するつもりはなかったが、タップルは課金してしっかり評価しているのに、イヴイヴはしないのは不公平かなと思って課金してみた。 そしたら、この仕打ちである。 というわけで、可愛すぎる写真とおっさん構文のようなメッセージに違和感を感じつつも、可愛すぎる顔面に釣られ、ラインを交換した。 ラインからは、しっかりスクショを撮らせていただいたので、画像とともに紹介しよう。 僕)スタンプ 僕)ひなみです 女)連絡ありがと〜(^^) 暇な時はやり取りしていこー😆 僕)おっけー! 仲良くなれれば良いね! 女)うん✨私は無かったけど、あそこでは誰かと いい出会いとかあった?😄 僕)まだ始めたばかりだから、今のところあいさんだけだよ! ここまでは、至って普通のやり取りである。 女)そうだったんだね〜🐶 どんな性格の子がタイプなの〜😄❓ 僕)無難だけど優しい子かな! ちょっとだけ通話しよ! 女)なるほどね😆私はフィーリングが合う人がいいかも~👍 積極的で一途な人を好きになる事が多かったかな☺ 電話は明日だったら出来るかも! 僕)雰囲気ってかなり大事だよね! じゃ、明日ね! 女)だよねー(。・ω・) ちなみに一番好きな食べ物ってなにー? ここで、電話を打診したのは、サクラかどうかを確かめるためである。 サクラは基本的に電話を嫌う。 出てくれるのかなと思い打診してみるが、一旦無視され、 次の日に、明日だったら出来るかも!とのこと。 僕)強いて言えば、お肉とかお寿司とか好きだけど全部好きかなー?逆に、嫌いな食べ物ない!

Aさん: あー、この人は出会い系の認識で使ってるんだなって思って。ちょっと自分とは感覚違うな〜と思って、すぐ切っちゃいました。 えとみほ: あ、そんなことで切っちゃうんだ(笑)。それ絶対切られたほうはなんで切られたかわかんないだろうな…。ちなみに、そういうところに来る男性って何歳くらいの人が多いの? Aさん: これは人それぞれじゃないですかね?Tinderはマッチングする人の年齢を絞れるので。私は25〜30歳くらいにしてます。 Fさん: 私は28から40。 一同: えー、まじで! Fさん: でも渋い38歳とかいるよ?社会的ステイタス高い人とか。 えとみほ: なるほど。でも、そのくらいの年にすると既婚者も多いんじゃ? Dさん: 目的にもよりますけど、別に ご飯食べるだけなら既婚者でもぜんぜんオッケー ですよ。 一同: うんうん。 えとみほ: へぇー、そうなんだ! 1対1の出会いから合コンに発展することも えとみほ: ちなみにTinderだと、だいたいみんな1対1で会うの?

…というわけで、次回は 「メンズサイド」の覆面座談会 を企んでおります(現在メンバー募集中)。 お楽しみに〜。 【あわせて読みたい】→ 【覆面座談会】マッチングアプリを使ってる男子の本音トーク「実績とテクニックを暴露します!」 【あわせて読みたい】→ マッチングアプリで出会いたければ、1枚目に◯◯な写真はやめておけ丨恋愛マスターみほたんの放課後レッスン(連載04)