鶴見 大学 歯学部 附属 病院

Mon, 29 Jul 2024 22:03:11 +0000

2021/07/14 NEW 2022(令和4)年度入試から、歯学部学納金を変更!

鶴見大学歯学部附属病院 口腔外科

1 斎藤一郎教授が鶴見大学歯学部先制医療研究センター長に着任しました 2010. 4 平成21年度 基盤研究(C)TLRを介したEBウイルスによる唾液腺障害機構の解明 研究代表者 井上裕子(3年間)に採択されました 2009. 4 平成20年度 基盤研究(B)唾液由来BDNFのストレス性病変抑制メカニズムについての研究 研究分担者 斎藤一郎(3年間)に採択されました 平成20年度 基盤研究(B)唾液分泌障害におけるクラステリンの治療効果の検討 研究代表者 斎藤一郎(3年間)に採択されました 平成20年度 基盤研究(C)唾液腺side population細胞における幹細胞活性の検討 研究代表者 美島健二(3年間)に採択されました 平成20年度 基盤研究(C)活性酸素を介した唾液分泌障害機序の解析とSODの予防的効果の検討 研究代表者 山田浩之(3年間)に採択されました 平成20年度 基盤研究(C)唾液分泌障害患者の唾液を用いた生活習慣病関連遺伝子の解析 研究代表者 梁 洪淵(3年間)に採択されました 平成20年度 若手研究(B)SSにおけるMKの役割と診断マーカーとしての検討 研究代表者 小原久実(3年間)に採択されました 2009. 24 受託病理検査のご案内を病院ホームページに更新しました。 2008. 7 井上裕子講師が日本消化器免疫学会優秀演題賞を受賞しました 2008. 1 斎藤一郎教授が病院長に就任しました 2008. 歯医者さん選びに迷ってない?木更津市5院のおすすめポイント|歯の教科書. 4 斎藤一郎教授が日本抗加齢医学会常任理事に就任しました 平成19年度 基盤研究(C)EBウイルス感染モデルマウスを用いた臓器特異的自己免疫疾患発症機構の解明 研究代表者 井上裕子(2年間)に採択されました 平成19年度 基盤研究(C)抗加齢医学に基づいた口腔と全身の老化度指標の確立 研究代表者 梁 洪淵(3年間)に採択されました 2007. 4 斎藤一郎教授が日本抗加齢医学会理事に就任しました 梁 洪淵助教が転任しました 斎藤一郎教授が社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構歯学系CBT実施小委員会 委員、ブラッシュアップ専門部会委員(2年間)に就任しました 2007. 2 梁 洪淵助教が日本コエンザイムQ10協会第4回研究会奨励賞を受賞しました 2006. 7 鶴見大学歯学部附属病院にアンチエイジング外来を開設しました 2006. 4 平成18年度 学術研究振興資金 日本私立学校振興・共済事業団 腺組織破壊におけるエストロゲンの関与 -Epstein Barr ウイルスの関連- 研究代表者 斎藤一郎(1年間)に採択されました 平成18年度 萌芽研究 酸化ストレスによる外分泌腺機能障害機構の解明 研究代表者 斎藤一郎(2年間)に採択されました 平成18年度 基盤研究(C)p53遺伝子欠損上皮細胞株を用いた癌化メカニズムの解明 研究代表者 山田浩之(2年間)に採択されました 2005.

2020年10月6日 10月5日~6日の2日間にわたり、湘南東部総合病院/鶴見大学口腔顎顔面外科学講座(濱田良樹教授)より、北條秀樹先生がわれわれの大変多く治療する顎顔面外傷や口腔がん手術の見学研修に来られました。われわれの医局員にとりましても、治療法や手術手技に関する討議や症例検討での意見交換は、大変有用でありました。鶴見大学口腔顎顔面外科の濱田教授とは、海外講演や学会誌等多くの分野でお世話になり、ご一緒させて頂いております。今後も講座間での学術交流等進めてまいりたいと思います。 教授 管野貴浩