ゴルフ英語の基礎知識

Tue, 30 Jul 2024 03:04:37 +0000

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早打ちが上達の近道!「固まる前に打つ!」を心がけよう 洋芝の打ち方を知っていますか? 寒冷地のゴルフは洋芝の打ち方を知っていないと大叩きに!? 現在流行中のスイングは? 「スタック&ティルト」(左足1軸打法)というスイング理論を解説 いまさら聞けないグリップの話 いつまでたってもグリップがしっくりこない原因とは? 練習ドリルは副作用のないものを 正しくスイングを覚えることができるドリルをご紹介 久しぶりのゴルフを成功させる方法 ドライバーからパターまで、すべてのクラブを短く持ってみよう 朝イチのティショットを成功させる方法 ラウンド前の練習で、何も意識しないでボールを打ってみよう スコアメークのコツ 100を切れないゴルファーのスコアを劇的に減らすマネジメント術 グリーン上で行われる不思議な儀式の謎 世界中で流行しつつあるグリーン・リーディング法をご紹介 ラフからボールを飛ばすには? 手首を柔らかく使って丸く打つのがコツ フックライン、スライスラインが入るようになるコツ 2つのポイントでカップインする確率が驚くほどアップ 完璧なスイングでも曲がる理由 思いがけずボールが曲がったときは打点を疑おう OBを確実に減らす方法 打つ前のある考え方がOBの原因になっている! 視覚がゴルフに与える影響は? アイアン|リョーマゴルフ RYOMA GOLF|公式サイト. 視覚に頼り過ぎると高いレベルのパフォーマンスを維持できない 「パット・イズ・マネー」は過去の話です ドライバーやロングアイアンの方がスコアを減らすことに貢献する? 車の運転でスライスが直る!? スライスを直すには、ハンドル操作をイメージするのが効果的! パッティングとショットでは握り方がちょっと違うのです 多くのプロが採用する「逆オーバーラッピング・グリップ」とは? 「Stats」にはゴルフの本質が隠されている 読み解くと、選手のプレースタイルや強さの理由がわかる ジュニアゴルファーを育てるポイント(1/10) 低年齢ではベースボールグリップでOK ジュニアゴルファーを育てるポイント(2/10) 1球1球いい構えを作ってから打ちましょう ジュニアゴルファーを育てるポイント(3/10) 地面を擦る練習をしよう ジュニアゴルファーを育てるポイント(4/10) フィニッシュで止まる癖をつける ジュニアゴルファーを育てるポイント(5/10) 全部の番手をまんべんなく練習するようにしよう ジュニアゴルファーを育てるポイント(6/10) アドレスの前傾角度をキープして打つ ジュニアゴルファーを育てるポイント(7/10) 頭を動かさずに打つ練習を ジュニアゴルファーを育てるポイント(8/10) アプローチの精度を高めよう ジュニアゴルファーを育てるポイント(9/10) 球筋を見ながら自分のカタチを作り上げていく ジュニアゴルファーを育てるポイント(10/10) インパクトゾーンを厳密にする スイング上達法

崔虎星(フリー)1973年9月23日生まれ。韓国出身。ツアー3勝。 フェード 右足一本立ちのフィニッシュを目指してスイングするとフェードが打ちやすい。 ドロー 左足一本立ちのフィニッシュを目指してスイングするとドローが打ちやすい。 インパクト~フォローでフェードは右足体重、ドローは左足体重 練習で大げさに動くと打ち分けられる フェードを打つ時はインパクトからフォローで右足体重になり、ドローを打つ時は同じタイミングで左足体重になりますね。意図的ではなく自然にそうなっている。私は動きが派手なのでとてもわかりやすいですが、みんなそうなっていると思いますよ。 体重が右に乗っていれば体が開いて左への回転が緩くなります。さらにスイング軌道はカットになるのでフェードが打てる。左に乗れば体が回ってボールがつかまります。目標方向にクラブを放り出すように振る形になるのでドローボールになるわけです。練習で私のように大きく動いてみると感じがつかめるでしょう。 トップまでは同じ動き トップまで同じように動き、切り返しで体重配分を変えるのが理想。難しければアドレスから体重配分を変えておいてもOK。 右足に体重が残った状態でインパクトし、そのままフィニッシュに向かうイメージ。 インパクトからフォローで右足を蹴り上げるイメージで体の左回転をアシストする。 Q. フェードを打つにはどうする? 小鯛竜也(フリー)1990年2月1日生まれ。大阪府出身。ツアー通算1勝。 A. 手首のヒンジを使おう コックを抑えてリリースを早める フェードを打つには手首を使わないようにします。この場合の「手首を使わない」とはコックを抑えること。コックを使ってダウンスイングでタメを作ると、クラブが下りてくるタイミングが遅くなってドロー系になるので、コックを抑えてリリースを早めるわけです。 それには手を甲と手のヒラ側に折るヒンジを意識して振ります。すなわち、テークバックからバックスイングでは左手を手のヒラ側、右手を甲側に折り、フォローサイドでは左手を甲側、右手を手のヒラ側に折るように使う。こうするとフェースターンが抑えられて、コスらず、つかまりすぎないフェードが打てます。 フェースターンが少なくなる バックスイング 左手首を手のヒラ側に折りながら上体を右に回す。 フォロー 左手首を甲側に折りながら胸を左に向ける。 Q. 右プッシュの止め方は?