劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ - ネタバレ・内容・結末 | Filmarks映画

Thu, 11 Jul 2024 03:11:44 +0000
姉上が銀さんの背中をまもり、九ちゃんは姉上を銀さんの病気からまもり(笑)、さっちゃんとツッキーは涙をながしながら銀さんに道をつなぎ、桂さんが爆弾で防壁をやぶり、真選組は前進する万事屋の道をつくる... ほんとここのシーンこそが「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」をすべてかたっているんじゃないかとおもうくらいすばらしいんです...!!! 特に、真選組と万事屋のタッグね...!!! 万事屋の前をはしる真選組の姿といい、新ちゃん&近藤さん、神楽ちゃん&総悟くん、銀さん&土方さんの戦闘シーンといいね... もうね... たかみ見物してる魘魅の元へ万事屋をおくりとどける為に、近藤さん、土方さん、総悟くんが壁の前にならんで足場になってくれるんです... ここ!!! ここのシーン!!!!!
翌日、源外さんをさがしにいった3人と定春。 神楽ちゃんと新ちゃんにつれてこられたのはなんと処刑公開場...!! なんと源外さんは、よっぱらってカーネルサンダースをカーネルサンダーライガー兵器にしているところをつかまってしまい今日がその処刑日だというのです...!!! 爆 そしてここから次々とでてくる未来のかぶき町メンバー!! 源外さんの次にでてきた処刑人は、桂さん...!! 銀さんの死後、(形から)過激派攘夷浪士に転向し、幕府を転覆させようとカーネルサンダーライガーをカーネルサンダーライガー高杉にしているところをつかまってしまったよう。爆 あいかわらず 「ヅラじゃない、桂だ」 な桂さんの次にでてきた処刑人は、なんと近藤さん...!! 予告篇でみた時は、「どっかの牢屋にとじこめられてる... !?」とそわそわしていましたが、なんてことない(そんなことない)ゴリラなので檻にいれられていただけでした。笑... エナイ... いつものごとく姉上をストーキングする為にカーネルサンダースといれかわったところ、カーネルサンダーライガー兵器に改造され、更にカーネルサンダーライガー高杉に改造された際にキセルが引火し商店街を火の海にした為逮捕→処刑となった模様... あいかわらずの 「ムラムラします」 で銀さんもある意味安心したんじゃないですかね。←絶対ない ここで近藤さんをたすける為に人斬り抜刀斎となった総悟くんが川の中から登場! 土手からは攘夷志士「誠組」となった土方さんと、手をくんだエリザベスが登場し、銀さん混乱っていうか、みんな攘夷志士になっていて銀さんパニック。 エリザベス先輩がエヴァもびっくりのモノホン化物になっていておどろきましたが、新ちゃんと神楽ちゃんは真選組が今の状況になっていることをしらなかったのかしら?ポカーンとしてたけど、あれは真選組の状況云々ではなく、この現状にポカンとしてたのかしら? しかも処刑場にいた源外さんは源外さんのつくった機械の源外さん(ややこしい)だった為やむなく撤退→誠組と桂派の根城になっている旅館へ攘夷派「万事屋」としておまねきされる形となりました。笑 そこで桂さんから、白詛の根元は攘夷戦争の時にたたかった呪詛つかい「魘魅(えんみ)」だという話をききおもわず動揺... 魘魅は攘夷戦争時に銀さんがやっつけたはずなのに... 桂さんはいきのこりの可能性を示唆しますが、その時魘魅らしき人物が銀さんの目の前に登場...!!

興奮しすぎて4時半に目がさめてしまいました(*・v・*) 2013年7月6日(土)公開。 「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」 初回上映へいってきました...!!! 銀魂らしい、わらいあり涙ありのドタバタ人情コメディ。 最後までみんなでわちゃわちゃしてる姿が印象的でした。 雑な内容と雑な感想ですが、ネタバレ超ふくみます... たいしたことない内容ですが観にいく予定の方は閲覧をおひかえください... 前情報なしでいった方が絶対たのしめますよ!!! 観にいこうかなやんでいる方も閲覧をおひかえいただければさいわいです... 本当におもしろいのですが、わたしの駄文でいく気をなくされてしまうなんてことがおこりうる可能性が十二分にあり、銀魂の今後に影響がでてしまいますので... 本気 本編はじまるまでのいろんな映画の予告編からみるとより一層たのしめます! なんてったって本編のはじまりが「映画泥棒」のパロディ... というか、「映画泥棒」のアニメーションからスタートするので。笑 「映画泥棒」がやったら生々しくぬるぬるうごくな~とおもっていたらなんとロトスコープでつくられていたんですね...!! (パンフレット参照) 映画館の見まわりの依頼をうけた万事屋が「映画泥棒」をつかまえるのですが、その「映画泥棒」が実は今回のキーパーソン。ただの冒頭ギャグじゃなかった!笑 そして、神楽ちゃんが劇場でのマナーを説明してくれたのですが「高杉様ー!! キャー!! とか奇声あげる奴は人生のスイッチOFFにしてやるからな」と注意をいれてくれました。いや、実際これすごい心配してたので本当にありがとうございます空知先生。本気 「映画泥棒」ならぬ時空間移動装置である「時間泥棒」のはなった光につれられやってきたのは銀さんのお墓がたてられている5年後の未来。過去の銀さんの存在が未来でバレないようにとはなく... 装置(笑)をわたした後、「源外さんにあいにいけ」といいのこしバイクに頭をひかれシャットダウン。時間泥棒の声が松陽先生っていう超ご褒美いただきました! 何もかもが突然の出来事で、しかもチンピラにかこまれ唖然とする銀さんの前にあらわれたのは予告篇でおなじみの5年後の万事屋メンバー!

劇場版銀魂完結篇 万事屋よ永遠なれ 見て来た。 んで一番笑ったセリフは神楽の 「"高杉様~!

ココロからそうおもえます!!!! 最後の万事屋の笑顔をみた時に、なんだかほがらかなキモチになりました。 いつかきっと、アニメでかえってきてくれるでしょうね^^ その為にもいっぱい映画みにいって、いっぱい各所に感想おくって、DVDもかわなきゃ!!! 笑 ありがとう銀魂。ココロから感謝してます! 実はこのブログをかいているのは7月7日に2回目をみにいった後だったり(*・v・*) まだ前売券のこってるし、銀魂みにいって無料券ゲットしたのでまだまだみるよ! また、ここまでよんでくださった方、ありがとうございました... ! うろおぼえのセリフだったりシーンだったりでまちがいなどもあるかとおもいますが、おみのがしください... ! !

映画『銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』の概要:『銀魂 完結編 万事屋よ永遠なれ』は、空知英秋による漫画『銀魂』を原作とする劇場版アニメ第2弾。アニメシリーズのリメイクであった前作とは違い、今作は原作者書下ろしの完全オリジナルエピソード。 映画『銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』の作品情報 製作年:2013年 上映時間:113分 ジャンル:アニメ、SF、アクション、コメディ 監督:藤田 陽一 キャスト:杉田智和、阪口大助、釘宮理恵、千葉進歩 etc 映画『銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』をフルで無料視聴できる動画配信一覧 映画『銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』をフル視聴できる動画配信サービス(VOD)の一覧です。各動画配信サービスには 2週間~31日間の無料お試し期間があり、期間内の解約であれば料金は発生しません。 無料期間で気になる映画を今すぐ見ちゃいましょう!

最後の最後で魘魅が暴走して実は4つもっていたコアを外に射出してなんか悪気でもでてるのかどんどんしんでいくんですけど、そのコアを破壊する4人はもちろんあの4人!! 何年ぶり?な坂本さん、高杉さん、未来桂さんをまもった桂さん、そして最後本体にのこったコアをたたいたのは、 未来銀さん&白夜叉銀さんでした...!!! 魘魅につかまっていた新ちゃんと神楽ちゃんはその状況にポカーンとしてしまいましたが、まばたきするほどの一瞬で姿をけした白夜叉銀さん。けど、そこにはたしかに白夜叉銀さんの存在があって... 史上最高の共闘だったんじゃないですかね! 新ちゃんと神楽ちゃんのうれしそうな顔が今でも目にやきついています^^ 魘魅をたおし、白夜叉銀さんをまもった未来かぶき町メンバー。 過去の改変により、時間泥棒をつかわなくても未来の自分たちはきえてしまう。 1人ひとりきえゆく中、最後にのこった3人と1匹。 「銀ちゃん、新八、定春。よく顔をみせてヨ。」 もしかしたら未来ではあえないかもしれないから。 そんなかなしくもかわいいことをいう素直な神楽ちゃんに涙。 すると、銀さんが2人の肩をくみ、3人と1匹で円陣をくむ体制に。 「よーく見ておけよ。未来で出会う為に。」 しっかり覚えとけよ、みたいなことを上目づかいでいう銀さんに吐血。←(^q^) 「未来でもかぶき町で万事屋やりながらずっとお前たちをまってるから。」 みたいなことをまだ上目づかいでいう銀さんに大量吐血。←(^q^)(^q^) 最後3人と1匹で手をかさねあわせて、1人ずつきえていくんですが... 新ちゃんはメガネだけ未来へもどり、メガネかけ機は過去にのこるという空知先生のてれかくしみたいなオチで終了。笑 SPYAIRの主題歌の後に1期のOPであるTommyのPrayをBGMに1期からのシーンがネガフィルムにのっていっぱいながれるという粋なエンディングがありました。完結篇だなァ... そして後日談。というか、未来談? 銀さんと神楽ちゃんがいる万事屋に新ちゃんがやってきて依頼者の元へドタバタとむかう、いつもの風景。 完結篇と銘うつこの物語は、アニメ銀魂のエピローグでありながらも、今の万事屋となるプロローグなんじゃないのかな、と最後のシーンをみてかんじました。 劇場版らしいダイナミックなシーンや壮大なBGM、それにまけない空知先生のドタバタ人情コメディのテンポ、そしてそれをそのままアニメーションへと昇華してくださるアニメスタッフさん、キャラクターに命をふきこんでくれる声優さん。 すべての人にあいされているからこそ、こんなすばらしい作品ができるんだなァとあらためて痛感しました。 正直はじめは、新キャラに依頼されて鬼兵隊とか幕府とかからむおおきな事件にまきこまれていく話になるんじゃないのかな~なんてありきたりなことをかんがえていて、キャッチコピーの「その手で、未来を―」もどうせ銀さんまた死にそうになっちゃうんでしょ?なんてくらいにしかおもっていませんでした。 けれど、そんなわたしのひきだしのすくない脳みその中の想像を見事にぶっこわしてくれた今回の作品。今ではキャッチコピーの「その手で、未来を―」がすごくしっくりきてて、このコトバとキービジュアルの3人の笑顔につよい力をかんじます。 大団円というコトバがしっかりはまる、最高に愛のあふれる作品です。 銀魂をスキでよかった!!